ファンクからレゲエ、ラテン、ダブなど幅広く取り入れエレクトロニックな要素も感じさせる注目のCaptain Planetによる待望のフルアルバム!ユニークな視点と新しい感覚がサウンド化されたグローバル・ビーツ新世代を感じさせます。これはナイス!

史上初2年連続UKビートボックス・バトル・チャンピオンに輝き、センス良いユーモアあるライブ・パフォーマンスで進化するヒューマン・ビート・ボックスの世界を切り開く逸材がこのバーディーマン!日本でもフジロックやDommuneでのパフォーマンスが話題!そんな彼の2011年最新作!是非注目して欲しい作品です!

UKヒップ・ホップ・シーンを索引し、前作『Awfully Deep』で大絶賛の評価を受けたRoots Manuvaが本作では多彩なゲストを迎えて更にパワーアップした音の数々を堪能できる好作品!日本盤特典:解説 一ノ木裕之。

Ninja Tuneの参加レーベルであるロック・ブランド「Counter Records」より、ザ・デス・セットの来日記念スペシャル企画盤、初回盤限定でデス・セット・バンダナ付き!パンク x ローファイ・エレクトロを放つクレイジーに踊れる楽曲の数々!パンク・ロックの進化がここに詰まっています!

誰もが聴いた事ある名曲「It Just Won't Do」が収録され、廃盤となっていた国内盤「The Little Ginger Club Kid」が奇跡の復活!2010年バージョン2曲収録されたパワーアップ盤!

鬼才、Roots Manuvaの最新アルバムがリリース!自身のレーベル、Banana KlanのクルーのRicky Ranking、DJ MK、Big Daddy Kopeらががっちり新作をサポート。さらにゲストにはUKのハードロック・バンド、Skunk Anasieの女性シンガーのSkinとベースのCass Lewis、レーベルメイトでマルチな才能の女性ヴォーカリストElan Tamara、ロンドンのラガ系MC、Spikey Tなどの豪客演陣を向かえ、レゲエ、ディスコ、ソウル、ファンクにヒップホップにバラードとあらゆるジャンルをカバーした彼のベストアルバムなるのではとの呼び声高い注目作!

ジャマイカからの移民である両親の元に生まれ、ロンドンにてラッパーとして活躍するRoots Manuvaの4thアルバム!UKレゲエ、ダブシーンを通過した新たなヒップ・ホップ・サウンドして絶大な人気を集める彼の傑作盤!

JUZU a.k.a MOOCHYの「COUNTERPOINT EP」シリーズもいよいよ残り2枚、ついに8作目の登場となった。これまでもこのプロジェクトで重要な役割を担ってきたセネガルの伝統音楽奏者、カラモ・シソコが奏でるコラと各種民族楽器が万華鏡のような景色を描き出す 天然ダウンテンポ「Light」(J.A.K.A.Mの盟友、Yoshimioもディープな歌声で華を添える)、 そして江藤敏典の演奏による琴と少々ダンスホール・レゲエ風のビートが不思議な調和を見せる「Stars」。これまでイーヴンキックを基調としていたこのシリーズでは異色とも言える極上のメロウ・ブレイクビーツ2曲。ひとつひとつの演奏が溶け合い、 まるでひとつの生命体のように蠢くこの2曲もまた、J.A.K.A.Mの脳内にある世界観/宇宙観を音像化したものなのかもしれない。大石始(ライター/エディター)

Skream主宰による人気レーベル「Disfigured Dubz」から、この夏ヘヴィー・プレイが予感されるEcho Parkによるグルーヴィーなエレクトロ・ディスコ・アルバムが到着!!気持ちの良い一枚です。

ロックやディスコに少しエレクトロとダビーな要素を加えたかなり独創的なダンス・トラック全6曲!ニューウェーヴやスローなバレアリック感もあり、面白いです。Honest Jonsからリリースなのも納得の奇作!

現在のクラブ・ミュージック・シーンのトレンドを創り続けているMad Decentから初のコンピレーション・アルバムがリリース!!プロデューサーのDiploのセレクトで過去の作品とそのリミックス、新作も収録された全18曲。ファンはもちろんのこと、Mad Decentビギナーにもオススメの一枚です!!

ベルリンの素晴らしき才能F.S.Blummソロアルバム。コラボレーション作品も素晴らしかったSpringintgutのレーベルからのリリースです。今回も実に気持ちの良いアコースティックギターの音色と、実に気持ちの良い曲。この湿度を感じさせない音は日本のこれからの季節には必要です。十四年五月。

UKの人気レーベルRampから300枚限定の注目の一枚。変速的なビートに遊び心溢れる上音を絡めた、他にはないオリジナル・サウンドを披露した一枚です。

Ramp recordingsからSsalivaとしても活動しているCupp Caveの美しい作品。複雑な音の並べ方、バランス等々実験的に手段を詰め込んだようでいてクセになるような音の世界。

NYブルックリンで活動する日本人3人によるトリオChimp Beamの作品、ダブを軸にジャズ、ヒップホップ、ブレイクビーツ、ハウスなどを独自の解釈で融合させたハイブリットな作品!!

良質なマッシュアップ・ブレイクービーツをリリースするSol Selectasのシリーズ第九弾!!レーベルの看板SaboとUrielがリミックスを手掛けた一枚、NYの大人気レーベル「Wonderwheel」周辺のサウンドが好きなリスナーにオススメの一枚です!!

80年代NYアンダーグラウンド・ダンスミュージック最重要人物、鬼才Athur Russel。その偉大な功績を称えるべく生前に氏と共作した6人の敏腕ミュージシャンが新たにバンドを結成 !「Loose Joint Is It Over」「My Face」など説明不要のヒット曲から、未発表楽曲を再構築。噂のトリビュート・バンド=Arthur's Landingが遂に解禁です!

ブルックリンを拠点に活動するバンド、Analog Players Societyのニューアルバムが到着!!ジャズ、ファンク、レゲエ、アフロビートなどのエッセンスを消化したグルーヴィーな作品!!