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レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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presented by DUB STORE SOUND INC.

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Studio One (スタジオ・ワン)Text by Dub Store Sound Inc.

レゲエの歴史を築いたレーベル・スタジオ、レゲエ界のモータウンと呼ばれる。
2007/5/2掲載 (C)ダブストアサウンドインク 無断転載を禁ず
1954年~
設立地:
ジャマイカ
キングストン
ブレントフォード・ロード
設立者:
Sir Clement 'Coxsone' Dodd (サー・クレメント’コクソン’ドッド)
主要プロデューサー:
Coxsone Dodd (コクソン・ドッド)
主要エンジニア:
Coxsone Dodd (コクソン・ドッド)
Larry Marshall (ラリー・マーシャル)
Sylvan Morris (シルヴァン・モリス)
Sid Bucknor (シド・バックナー)
主要スタジオ:
Jamaica Recording Studio (ジャマイカ・レコーディング・スタジオ)
Federal Recording Studio (フェデラル・レコーディング・スタジオ)
JBC Recording Studio (JBCレコーディング・スタジオ)
Coxsone's Music Lab NY (コクソンズ・ミュージック・ラボ ニューヨーク)
関連アーティスト:
Lascelles Perkins (ラッセルス・パーキンス)
Mellow Lark (メロウ・ラーク)
Clue J & Blues Blasters (クルー・ジェイ・アンド・ブルース・ブラスターズ)
Theophilus Beckford (セオフィラス・ベックフォード)
Monty Alexander (モンティー・アレクサンダー)
Jiving Juniors (ジャイビング・ジュニアーズ)
Derrick Morgan (デリック・モーガン)
Clancy Eccles (クランシー・エックルズ)
Alton Ellis (アルトン・エリス)
Joe Higgs (ジョー・ヒッグス)
Wilson (ウイルソン)
Cornell Campbell (コーネル・キャンベル)
Owen Gray (オーウェン・グレイ)
Don Drummond (ドン・ドラモンド)
Roland Alphonso (ローランド・アルフォンソ)
Maytals (メイタルズ)
Wailers (ウェイラーズ)
Clarendonians (クラレンドニアンズ)
Bob Andy (ボブ・アンディ)
Lee Perry (リー・ペリー)
Skatalites (スカタライツ)
Delroy Wilson (デルロイ・ウィルソン)
Jackie Mittoo (ジャッキー・ミットゥ)
Leroy Sibbles (リロイ・シブルズ)
Larry Marshall (ラリー・マーシャル)
Carlton & The Shoes (カールトン・アンド・ザ・シューズ)
Ken Boothe (ケン・ブース)
Heptones (ヘプトーンズ)
Slim Smith (スリム・スミス)
Ernest Wilson (アーネスト・ウィルソン)
Eternals (エターナルズ)
Gaylads (ゲイラッズ)
Cables (ケーブルズ)
Soul Vendors (ソウル・ベンダーズ)
Sound Dimension (サウンド・ディメンション)
Horace Andy (ホレス・アンディ)
Dennis Brown (デニス・ブラウン)
Wailing Souls (ウェイリング・ソウルズ)
Burning Spear (バーニング・スピア)
Dennis Alcapone (デニス・アルカポーン)
Freddie McKay (フレディ・マッケイ)
Johnny Osbourne (ジョニー・オズボーン)
My Satisfaction
Freddie McGregor (フレディー・マクレガー)
Judah Eskendar Tafari (ジュダーエスケンダー・タファリ)
Sugar Minott (シュガー・マイノット)
Michigan (ミシガン), Smiley (スマイリー)
Willie Williams (ウィリー・ウィリアムス)
Lone Ranger (ローン・レンジャー)
関連レーベル:
Soul Jazz Records (ソウル・ジャズ・レコーズ)
Heartbeat (ハートビート)
Bamboo (バンブー)
Island (アイランド)
Dub Store Records (ダブ・ストア・レコーズ)
スタジオ・ワン設立者のコクソン・ドッド(CS Dodd)はレーベル設立前、キングストンのゲットーで最初期に評価の高い、現在のサウンドシステムの原点とも言えるダウン・ビート(Down Beat)、稼動式ディスコを立ち上げ活動していた。彼は機材を使い音楽を聞かせるのではなく、感じさせることに徹底していた。サウンドシステムが定着し始め、コクソンがライバル、デューク・リード(Duke Reid)と幾度となくクラッシュしたことは有名な話である。当時、アメリカのR&Bが主流だったが、サウンドの発展と共にサウンドのオーナーはオリジナリティーを追及しダブプレートを作り始めた。これらのダブプレートが一般市民の人気を集め、売られるようになったのである。

50年代後期、コクソンはレーベル・ワールディスク(Worldisc)を設立、ラッセルズ・パーキンス(Lascelles Perkins)、メロー・ラークス(Mellow Larks)、クルーJ&ブルース・ブラスターズ(Clue J & Blues Blasters)、セオフィラス・ベックフォード(Theophilus Beckford)の音源を録音。後にモンティー・アレキサンダー(Monty Alexander)、ジャイヴィング・ジュニアーズ(Jiving Juniors)、デリック・ハリオット(Derrick Harriott)、デリック・モーガン(Derrick Morgan)、クランシー・エックルス(Clancy Eccles)、アルトン・エリス(Alton Ellis)、ジョー・ヒッグス(Joe Higgs)、ロイ・ウィルソン(Roy Wilson)、コーネル・キャンベル(Cornell Campbell)、オーウェン・グレイ(Owen Gray)、ドン・ドラモンド(Don Drummond)、ローランド・アルフォンソ(Roland Alphonso)等の音源を録音した。

50年代後期、ジャマイカのR&Bはスカへと変貌をと遂げ始めていた時期コクソン・ドッドは先陣を切ってスカを開拓、スカ時代を支配するようになる。この頃に録音されたヒット曲がデルロイ・ウィルソン(Delroy Wilson)の'Spit In The Sky'、メイタルズ(Maytals)の'Hallelujah'、ザ・ウェイラーズ(The Wailers)の'Simmer Down'、'Rudies'、クラレンドニアンズ(Clarendonians)の'Rudy Boy Gone A Jail'、ボブ・アンディ(Bob Andy)の'I've Got To Go Back Home'、リー・ペリー(Lee Perry)の'Rub & Squeeze'、'Doctor Dick'で、この頃にこれら楽曲の演奏を担当していたのがスカタライツ(Skatalites)である。

60年代初期、コクソン・ドッドはスタジオ・ワン(Studio One)を設立、その後リー・ペリー、ジャッキー・ミットゥー(Jackie Mittoo)、リロイ・シブルス(Leroy Sibbles)、ラリー・マーシャル(Larry Marshall)といった多くの才能溢れるレゲエ・ミュージシャンを輩出してきた。また、新しい才能を見つけることにも力を入れ、毎週日曜日にオーディションを行っていた。

1966頃、スカに変動期が訪れ、ロックステディに発展すると共にコクソン・ドッドはスタジオの技術を駆使し、レゲエ音楽の基礎をこれ以後10年以上に渡って作り続けた。例として挙げられるのが、ケン・ブース(Ken Boothe)がカヴァーした'Moving Away'、'Thinking'、'Without Love'、'Just A Another Girl'、ボブ・アンディの'Too Experienced'、'Unchained'、アルトン・エリスの'Still Trying'、ヘプトーンズ(Heptones)の'Love Won't Come Easy'、'Heptones Gonna Fight'、'I Hold The Handle''Give Me The Light'、'Sweet Talking'、マーシャ・グリフィス(Marcia Griffiths)の'Truly'、'Feel Like Jumping'、ジョン・ホルト(John Holt)の'Love I Can Feel'、'OK Fred'、スリム・スミス(Slim Smith)の'Never Let Go'、デルロイ・ウィルソンの'Never Conquer'、カールトン&ザ・シューズ(Carlton & The Shoes)の'Love Me Forever'、ジャッキー・ミットゥーの'One Step Beyond'、'Peanie Wallie'、'In Cold Blood'、アーネスト・ウィルソン(Ernest Wilson)の'Undying Love'、ラリー・マーシャル(Larry Marshall)とアルヴィンの'Mean Girl'、ケン・パーカー(Ken Parker)の'My Whole World Is Falling Down'、ローランド・アルフォンソ(Roland Alphonso)の'Jah Shaky'、ゲイラッズ(Gaylads)の'Love Me With All Your Heart'、エターナルズ(Eternals)とコーネル・キャンベルの'Queen Of The Minstrels'、ケーブルス(Cables)の'Be A Man'。このように膨大なヒットがスタジオ・ワンから輩出され、レゲエ界を代表するレーベルへと変貌を遂げた。また、スタジオワンのセッションバンドとして活躍したソウル・ベンダース(Soul Vendors)は'Swing Easy'、'Real Rock'、サウンド・ディメンション(Sound Dimension)は'Full Up'、'Mojo Rocksteady'といった傑作を生み出した。

その後、コクソンのレゲエ業界における支配は終わるが、ホレス・アンディ(Horace Andy)の'Every Tongue Shall Tell'、デニス・ブラウン(Dennis Brown)の'No Man Is An Island'、ウェイリング・ソウルズ(Wailing Souls)の'Back Out With It'、バーニング・スピア(Burning Spear)の'Joe Frazier'、'Swell Headed'、デニス・アルカポーン(Dennis Alcapone)の'Forever Version'、フレディ・マッケイ(Freddie McKay)の'Picture On The Wall'といったヒット曲をプロデュースした。

ダンスホール期に入ると、フレディ・マクレガー(Freddie McGregor)、シュガー・マイノット(Sugar Minott)、ジョニー・オズボーン(Johnny Osbourne)、ジュダー・エスケンダー・タファリ(Judah Eskendar Tafari)、ウィリー・ウィリアムス(Willie Williams)、ミシガン&スマイリー(Michigan, Smiley)、ローン・レンジャー(Lone Ranger)等のレコーディングを行った。

60年代、70年代のスカ、ロックステディ全盛期の立役者となったスタジオ・ワンは80年代中期に閉鎖され、ニューヨークに拠点を移した。その後、過去にプロデュースしたレコードを再生産し続け、人々にジャマイカ音楽の伝統と文化を伝えてきた。2006年にコクソン・ドッドはこの世を去ったが、スタジオ・ワンは現在も健在である。スタジオ・ワンはコクソンの音楽大学と称され、現存するジャマイカ音楽に与えた影響は計り知れない。
2007/5/2 Text by Dub Store Sound Inc.
歌詞紹介 powered by World Reggae News
>>ウィリー・ウィリアムス(Willie Williams) - Armagideon Time - 1979 - リリック
>>ケーブルス(Cables) - Baby Why - Studio One - 1968 - リリック
>>アルトン・エリス(Alton Ellis) - Can I Change My Mind - リリック
>>アルトン・エリス(Alton Ellis) - Christmas Coming - リリック - 1972
>>コーネル・キャンベル(Cornell Campbell) - Didn’t I - 1972 - リリック
>>バーニング・スピアー(Burning Spear) - Door Peeper - Studio One - 1969 - リリック
>>ヘプトーンズ(Heptones) - Equal Rights - 1968 - リリック
>>ホレス・アンディ(Horace Andy) - Every Tongue Shall Tell - リリック
>>バリー・ブラウン(Barry Brown) - Far East - 1978 - リリック
>>ノーマ・フレイザー(Norma Frazer) - First Cut Is The Deepest - 1967 - リリック
>>グラディエーターズ(Gladiators) - Hello Carol - 1969 - リリック
>>オーティス・ゲイル(Otis Gayle) - I’ll Be Around - 1971 - リリック
>>アルトン・エリス(Alton Ellis) - I'm Just A Guy - リリック
>>アルトン・エリス(Alton Ellis) - I’m Still In Love - リリック
>>ボブ・アンディ(Bob Andy) - I’ve Got To Go Back Home - 1966 - リリック
>>デニス・ブラウン(Dennis Brown) - If I Follow My Heart - 1972 - リリック
>>ジェイコブ・ミラー(Jacob Miller) - Love Is A Message - 1972 - リリック
>>カールトン・アンド・ザ・シューズ(Carlton & The Shoes) - Love Is All - リリック - 1969
>>ヘプトーンズ(Heptones) - ‘Love Won't Come Easy’ - 1968 - リリック
>>ケン・ブース(Ken Boothe) - Moving Away - Studio One - 1968 - リリック
>>ウィンストン・フランシス(Winston Francis) - Mr. Fix It - 1970 - リリック
>>ボブ・アンディ(Bob Andy) - My Time - 1968 - リリック
>>ラリー・マーシャル(Larry Marshall) - Nanny Goat - Studio One - 1968 - リリック
>>コーネル・キャンベル(Cornell Campbell) - Natty Don't Go - 1975 - リリック
>>デニス・ブラウン(Dennis Brown) - No Man Is An Island - リリック - 1970
>>ボブ・マーリー(Bob Marley) - One Love - リリック
>>ジョニー・オズボーン(Johnny Osbourune) - ‘Play Play Girl’- 1978 - リリック
>>ヘプトーンズ(Heptones) - Pretty Looks Isn't All - 1972 - リリック
>>デルロイ・ウィルソン(Delroy Wilson) - Rain From The Sky - 1968 - リリック
>>デルロイ・ウィルソン(Delroy Wilson) - Run Run – リリック
>>シルバートーンズ(Slivertones) - Smile - 1977 - リリック
>>コーネル・キャンベル(Cornell Campbell) - Stars - 1968 - リリック
>>アル・キャンベル(Al Campbell) - Take A Ride - 1973 - リリック
>>ロイド・チャーマーズ(Lloyd Charmers) - Things Going Wrong - 1967 - リリック
>>アーネスト・ウィルソン(Ernest Wilson) - Undying Love - 1968 - リリック
>>ケーブルス(Cables) - ‘What Kind Of World’ - 1968 -リリック
>>ケン・ブース(Ken Boothe) - When I Fall In Love - 1968 - リリック
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>>プロデューサー:Coxsone Dodd(コクソン・ドッド)の全在庫商品を見る
代表作
John Holt - A Love I Can Feel
CD John Holt - A Love I Can Feel Studio One
   明らかに素晴らしい永遠不滅の完成度を誇るソウルフル・レゲー最高傑作盤!
¥2,380
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Slim Smith - Born To Love
LP Slim Smith - Born To Love Studio One
   SKA、ROCKSTEADYの名盤です。推薦盤!
¥3,280
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John Holt - A Love I Can Feel
LP John Holt - A Love I Can Feel Studio One
   明らかに素晴らしい永遠不滅の完成度を誇るソウルフル・レゲー最高傑作盤!
¥2,080
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Clarendonians - Shu Be Do Be
7" Clarendonians - Shu Be Do Be / Sound Dimension - Black Man's Pride Version Studio One
   スタジオワンの名曲でもあり、短い期間活動したヴォーカル・グループ、クラレンドニアンズの残した大名曲スカ!B面はアルトン・エリスの「Black Man's Pride」のヴァージョン・テイクが収録!
¥1,180
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Bob Marley, Wailers - Hooligan Ska (Original Stamper)
7" Bob Marley, Wailers - Hooligan Ska (Original Stamper) Studio One
   若き日のBob Marley、Wailersのヴォーカルが最高に素晴らしいキラー・スカナンバー!まだ声変わりしていないBobの甘酸っぱいヴォーカルとSkatalitesのアップテンポなバック演奏。間違いなく必須の一枚!KILLER,KILLER & KILLER!!!!
¥850
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Toots & The Maytals - Sixth & Seventh Books (センターズレ)
7" Toots & The Maytals - Sixth & Seventh Books (センターズレ) Studio One
   Toots & The Maytalsの最高にキャッチーなスカ・チューン!!跳ねるビートにゴスペルやメンフィス・ソウルなどの影響を感じさせるヴォーカルがのるアップテンポなスカ・ナンバー!
¥570
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Alton Ellis - I'm Just A Guy
7" Alton Ellis - I'm Just A Guy Studio One I'm Just A Guy
   アルトン・エリスの傑作ロックステディ!幾度と無くリメイクを繰り返され、時代を彩ったビッグ・リズムとしても有名です!ゆったりタメの効いたリズムと憂いを帯びたアルトンのヴォーカルに心揺さぶられる、正真正銘のビッグ・ファウンデーション!
¥1,800
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Cables - Baby Why
7" Cables - Baby Why / Sound Dimension - Studio One Baby Why
   FOUNDATION ROCKSTEADY!<>ロックステディを代表するグループ”ケーブルス”の代名詞的なスウィーツ・ロックステディ!後に”Mighty Diamonds”が”Have Mercy”という曲で歌ったりもした大名曲!Sound Dimensionのリズムも完璧!
¥850
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Heptones - Fattie Fattie
7" Heptones - Fattie Fattie Studio One Fattie Fattie
   GOLDEN ROCKSTEADY、大推薦盤!!!!!!!!!スタジオワンが誇るゴールデンロックステディの中の1枚!歌うは、レゲエのコーラスグループ彼らが創った名曲の数々が今日のレゲエを支えていると言っても過言ではないでしょう。
¥850
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Slim Smith - Never Let Go
7" Slim Smith - Never Let Go Studio One Answer
   これぞスタジオワン・ファンデーション!!アーリーダンスホール期の不滅の大名曲!!リズムももちろん不滅の”Answer”リズム!!コクソン渾身の一撃必殺リズムに乗せて天才シンガー”スリム・スミス”が歌い上げるマストな1枚!!!
¥850
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Bob Andy - Feeling Soul
7" Bob Andy - Feeling Soul Studio One Feeling Soul/Fire Burning
   Bob Andyの軽やかなヴォーカルが心地よいロックステディー。Paragons在籍時よりリード・ヴォーカルとして人々を魅了するBob Andyの甘くほろ苦い傑作ナンバー!
¥850
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Bob Andy - I've Got To Go Back Home
7" Bob Andy - I've Got To Go Back Home Studio One I've Got To Go Back Home
   人気ヴォーカリストBob Andyのヒット曲!繊細なメロディー・ラインにBob Andyらしいソフト・タッチなヴォーカルが本当にいつ聴いても素晴らしい時代を超え聴き告がれる名曲!!
¥1,800
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Delroy Wilson - I Don't Know Why
7" Delroy Wilson - I Don't Know Why Studio One I Don't Know Why
   Studio Oneが誇るヴォーカリストとしてロックステディー期を中心に活躍したDerloy Wilsonのキラー・ナンバー!!どっしりとしたロックステディーのリズムにソウルフルなDerloy Wilsonのヴォーカルが響くナンバー!!
¥850
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Heptones - Love Won't Come Easy
7" Heptones - Love Won't Come Easy Studio One Love Won't Come Easy
   タメの効いた力強いリズムに乗せたロックステディー!相変わらず素晴らしいハーモニーを聴かせてくれます!こちらも時代を彩った多くのヒット曲に使われたファウンデーション・リズムとしてリメイクされました!
¥1,800
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Heptones - Pretty Looks Isn't All
7" Heptones - Pretty Looks Isn't All Studio One Pretty Looks Isn't All
   Leroy Sibbles, Earl Morgan, Barry Llewelyの三人から成るStudio Oneが誇るロックステディー・ボーカルトリオHeptonesの大名曲!!高揚感溢れる演奏にHeptonesの鮮やかなコーラスワークが最高に素晴らしい大・推薦盤!!
¥1,180
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Marcia Griffiths - Feel Like Jumping
7" Marcia Griffiths - Feel Like Jumping Studio One Feel Like Jumping/Boops
   RocksteadyからDancehallまで全ての時代を代表するTop Female Singer!!大Hit曲"Feel Like Jumping"はSuper Cat"Boops"でも知られるようにFoundation Riddmとしても有名!!幼さの残る歌声と素晴らしいメロディーもバッチリはまった永遠不滅のRocksteady!!
¥1,800
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Marcia Griffiths - Truly
7" Marcia Griffiths - Truly Studio One Truly
   ジャマイカが誇る国民的女性ヴォーカリストMarcia Griffithsの超ビッグチューン!!!60年代のソウルの影響を感じさせるソウルフルなナンバー!ビターでメロウなメロディーラインは時代を超え聴き告がれるべき一枚!
¥850
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Slim Smith - Rougher Yet
7" Slim Smith - Rougher Yet Studio One Rougher Yet
   数々のリメイクが存在するBig Riddim"Rougher Yet"!SanchezのMissing You Nowも有名ですね。オケの良さもそうですが、Slim Smithのソウルフルなボーカルも素晴らしい大推薦盤のRocksteady!!
¥850
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Soul Vendors - Real Rock
7" Soul Vendors - Real Rock Studio One Real Rock
   スタジオ・ワンのセッション・バンド、ソウル・ヴェンダーズによる力強いインストゥルメンタル!数あるファウンデーション・リズムの中でも特に人気が高く、リリースから現在まで多くのヒット・チューンに使用されている。
¥850
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Soul Vendors - Swing Easy
7" Soul Vendors - Swing Easy / Theophelus Beckford - Jack & Jill Studio One Swing Easy
   KILLER ROCKSTEADY INST. + EARLY INST.SKA !!!
¥850
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Cables - What Kind Of World
7" Cables - What Kind Of World / Lester Sterling, Skatalites - Peace And Love (Original Stamper) Studio One What Kind Of World
   素晴らしいヴォーカル・グループのナイス・ロックステディー!ジョー・フレイザーがこのリディムで沢山リリースしましたね!永遠不滅の大名曲!
¥1,800
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Alton Ellis - Can I Change My Mind
7" Alton Ellis - Can I Change My Mind Studio One Can I Change My Mind
   ロックステディに続く新たな時代の幕開けに相応しい名曲!スピード感溢れる力強いビートに乗った素晴らしいヴォーカル・チューン!これぞまさしくブレントフォード・レゲエと呼ぶべき傑作曲!
¥850
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Cornell Campbell, Eternals - Stars
7" Cornell Campbell, Eternals - Stars Studio One Stars
   数々のヴォーカリスト達がリメイクした永遠不滅のファウンデーション・チューン!ロックステディーからレゲエへと移り変わる激動の時代の力強いリズムに映える美しいメロディーライン!恋愛の切なさを切に歌い上げるヴォーカルも素晴らしい!
¥850
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Sound Dimension - Full Up
7" Sound Dimension - Full Up Studio One Full Up
   近代のダンスホールシーンにおいて幾度となくリメイクされ愛され続ける永久不滅のStudio Oneクラシック"Full Up"!!Studio Oneの屋台骨Sound Dimentionが織り成す独特のグルーヴ感にただただ酔いしれてしまう傑作!!
¥850
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Alton Ellis, Doreen Schaffer - I'm Still In Love
7" Alton Ellis, Doreen Schaffer - I'm Still In Love Studio One I'm Still In Love
   スタジオ・ワン50周年を記念してリリースされた一枚!アルトン・エリス1967年の傑作ロックステディをデュエット・バージョンに仕上げた素晴らしい傑作!数々のリメイクを生んだファウンデーション・リズムとしても人気が高い一枚です!
¥850
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最新入荷タイトル
Various - Studio One UK Red Series (7" x 8 Box Set)
7" Various - Studio One UK Red Series (7" x 8 Box Set) Studio One US
スタジオワン豪華Box Set !! お見逃しなく!!
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CDベストセラー
Skatalites - Ska Authentic: Presenting The Skatalites
CD Skatalites - Ska Authentic: Presenting The Skatalites Studio One
   62年に結成し僅か3年足らずで解散したながらもSkaの基礎を築き上げたレジェンド級グループSkatalitesの大名盤!TromboneにはあのSarah Vaughanをして世界で5本の指に入ると言わしめたDon Drummond、Tenor SaxにTommy MaCook、Alto SaxにRoland Alphonso、DrumにLloyd KnibbsそしてKeyboardにJackie Mittoといずれもジャマイカを代表するトッププレイヤー達によって演奏される楽曲は最高にクールです!Lee Perryが激しくシャウトする"Mother In Low"Don DrummondのルーディーなTromboneが煽り立てるKiller Ska"Christine Killer"とSkaのバイブル的アルバム!
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Various - Sound Of Young Jamaica: 50 Top Studio One Hits (2CD)
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   レゲエ愛好家のみならず、世界中のミュージック・ラバーから愛され続けるジャマイカ音楽史に燦然と輝く名門スタジオ・ワンでコクソン・ドット氏が生み出した名曲をリズム&ブル-ス、スカ、ロクステディー、レゲエ、ルーツ、ダンスホールへと変遷していったジャマイカ音楽史と共に振り返ることのできる素晴らしいコンピレーションアルバム!!
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   スカ、ロックステディー時代に活躍し、その後も数々の名曲を歌い続ける大御所ヴォーカリストDelroy Wilsonの若かりし頃に歌った名門スタジオワンに残した3枚のアルバムの内の1枚!タイトル曲「Dancing Mood」を筆頭に「Why Do Lovers」やあのウェイラーズとの合作「I Want Justice」、名曲中の名曲「Somebody Has Stolen My Girl」のオリジナル盤とは別のテイク、「Sammy Dead」などジャマイカの歴史の1ページであるスカの名作が揃った名盤中の名盤!
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Skatalites - More Celebration Time
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   Skatalitesの名アルバム「Celebration Time」の続編、Skatalites音源は全てダンスミュージックとして非常に完成度の高い全曲オススメですが、その中でも「Magic Star」、「Well Charge」、「Cuban Blockade」、「Peanut Vendor」、「Suffers Choice」など時代を刻んだ名曲の数々が収録!ヴォーカル物でもShanly DuffusやLord Creatorなど大人好みな歌物が収録されている点でもこのアルバムは非常に聴きやすく初心者はもちろん、いつまで愛せる最高の音源の数々が収録された本当に素晴らしい内容です!
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Various - Coxsone's Dramatic And Music Centre
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Don Drummond - Don Cosmic (2LP)
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   ジャマイカが誇る伝説のトロンボーニスト、ドン・ドラモンドがStudio Oneに残した名曲の数々が収められた素晴らしいアルバム!!
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10/12"ベストセラー
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12" Sugar Minott;Jackie Mittoo - Give Me Jah Jah; Version (プレスノイズ、針飛び) / King Stitt - Live Jah Jah Studio One Breaking Up
   スタジオワンの集大成の時期に作られたシュガーマイノットの伝説の12インチ曲!グルービーなサウンドとシュガーの甘い声が最高にマッチした数あるスタジオワンの音源の中でもリスナーから特別扱いされる驚異の一枚!大推薦盤!
¥1,580 ¥1,480
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12" Righteous Flames - Born To Be Loved (若干盤反り/Slight Edge Warp) / Jackie Mittoo - Gold Streak Studio One US
  
¥5,800
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Dobby Dobson - Endlessly; Endless Version; Yard Mix
12" Dobby Dobson - Endlessly; Endless Version; Yard Mix Studio One
  
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Soul Brothers - Freedom Sounds
7" Soul Brothers - Freedom Sounds Studio One/Dub Store Records JPN
   スタジオワンのスカ、ロックステディの新事実がここに明らかになる、驚愕の未発表ロックステディ・テイク発見!スカタライツのサインイン曲として有名な「フリーダム・サウンズ」が録音された数年後、新しい面子のミュージシャンによって構成されたソウル・ブラザーズがプレイした、驚愕の未発表ロックステディ・テイク。スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック」のソウル・ブラザーズ版のようなアルバム制作を企画していたのか、当時シングルで発表せずに特別にキープされていた痕跡がテープの箱から見てとれる。ジャマイカ音楽のビギナーから、我こそはスカのマスターだと自負する者まで、誰もが要注目なシリアスな幻のレコーディング。さすがファウンデーション・スタジオ、深さが計り知れない。
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Owen Gray - Give Me A Little Sign
7" Owen Gray - Give Me A Little Sign Studio One/Dub Store Records JPN
   燻し銀の完成度を誇る、スタジオワン・ロックステディ異色の最高傑作ダブルA!1967年のクレメント・ドッド (Clement Dodd)とソウルベンダーズのUKツアー時に、当時すでにイギリスに移住していた往年のジャマイカ人歌手オーウェン・グレイがイギリスで吹き込んだ異色作。ブレントフォード・ロードとは異なる音色だが、明らかにコクソンのサウンドである。それは他には類のない洗練されたサウンドであり、元祖花形歌手の際立った才能が引き立った傑作中の傑作である。'The Raver' のみマスターテープより収録。
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Skatalites - Freedom Sounds
7" Skatalites - Freedom Sounds Studio One/Dub Store Records JPN
   有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。 その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。
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Roy Richards - Summertime
7" Roy Richards - Summertime / Sound Dimension - Soulful Strut Studio One/Dub Store Records JPN
   スタンダード名曲”サマータイム”のハーモニカ・インスト、そして”ソウルフル・ストラット”、両面ともに素晴らしい解釈のカバー ・インスト・ロックステディ最高峰。盲目のハーモニカ・プレイヤーであり往年のボーカリストであるロイ・リチャーズの素晴らしさが凝縮された渾身の傑作。マスターテープより収録。アメリカ音楽の大ファンだったサー・コクソンがまさに好きそうな、ヤング・ホルト・アンリミテッドが1968年に発表した大ヒット曲を、結成したばかりのディメンションがゆったりと余裕たっぷりに演奏した、素晴らしい出来栄えのカバー。 ・インスト・ロックステディ最高峰。盲目のハーモニカ・プレイヤーであり往年のボーカリストであるロイ・リチャーズの素晴らしさが凝縮された渾身の傑作。マスターテープより収録。アメリカ音楽の大ファンだったサー・コクソンがまさに好きそうな、ヤング・ホルト・アンリミテッドが1968年に発表した大ヒット曲を、結成したばかりのディメンションがゆったりと余裕たっぷりに演奏した、素晴らしい出来栄えのカバー。
¥2,180
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Don Drummond - Last Call
7" Don Drummond - Last Call Studio One/Dub Store Records JPN
   スタジオ・ワン、ドン・ドラモンド名義で発表されたシングル最高峰であり、代名詞的なキラー曲。貴重な未発表別テイクをマスターテープより収録。ドン・ドラモンドのセッションの緊張感は、他のアーティストのそれとは別の次元である。彼はトロンボーンの天才以上の才能の持ち主であり、独自の個性と、強い人間力の持ち主であったのが彼の音楽から聞き取れる。若くして亡くなったドン・ドラモンドとは、どういう人物だったのか。「彼は無口で、彼が来ると、皆あまり喋らなかった」と当時の関係者が話していたが、やはりそうだったのであろう。スタジオ・ワンと、他プロダクションに残された一連の彼の作品によって決定付けられた「東洋のサウンド (Far Eastern Sound)」が、後のジャマイカ音楽で生き続け、それを継承した楽曲全てが現代も色褪せることなく評価され続けているという事実は、彼の音楽の絶対的な普遍性を立証している。未発表音源についてだが、この辺りのスカタライツ未発表は、ソロの即興の感じが面白く、全テイク内容が異なるのが非常に興味深い。本当に貴重なアーカイブである。
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