レーベル別リリース(年代順) |
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Studio One |
1968年、スタジオ・ワン(Studio One)からの大ヒット・ロックステディー。原曲はレゲエ以外でも様々なアーティストがカバーした事でも知られる大名曲である。キャット・スティーヴンス(Cat Stevens)の大ヒット曲を柔らかいロックステディーのリズムでカバーした今作品はノーマ・フレイザー(Norma Frazer)の名前を現在まで伝えると共に、今尚世代を超えて愛され続けている。純粋なラブ・ソングを情感たっぷりに歌い上げるノーマ・フレイザー(Norma Frazer)の愛しい歌声は、現在でも色褪せる事なく輝き続けている。ビッグ・ファウンデーション。 |
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ビッグ・ファウンデーション・ロックステディー!キャット・スティーヴンスの大ヒット曲を優しいロックステディー・リズムでカバー!女性の恋愛感をストレートに表現した愛らしいヴォーカルは40年の時を越えて現在でも高く評価され続けています!マスト・アイテム! |
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重量級のダンスホール・トラックに乗せたダンスホール・チューン!'オリジナル・バンデレロマン'ことピンチャーズの初期のヒット・チューンです!特徴的な歌いまわしで吐き出される小気味良いリリックはまさにピンチャーズ節全開の好チューン! |
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Norma Frasierの名曲"First Cut"のコンビネーション物、Power Houseの核心的な素晴らしいサウンド・チューン、ダンスファンもOldiesファンも必聴の傑作 |
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Mixing Lab |
ダンスホール・クラシック・ファンには絶大な人気を誇るレーベル、ミキシング・ラブ(Mixing Lab)からのリリース。ヴェテラン女性シンガー、ドーン・ペン(Dawn Penn)とグラインズ・マン(Grindsman)によるコンビネーションでの'First Cut'。ロマンティックなオリジナルの雰囲気をそのままに、コンピュータライズドにてリメイク。美しい声で歌い上げるヴォーカル・パートに絡むラフなディージェイがウィキッド。 |
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数々のアーティストがカバーしている名曲、'First Cut Is The Deepest'のウィキッドなコンビネーション!美しいヴォーカル・パートに絡むダミ声がたまりません!ダンスホール・クラシック・ファンは絶対マストなビッグ・チューンです! |
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レゲエ・カヴァーの大定番曲!スタジオ・ワンではノーマ・フレイザーのカヴァーがお馴染みですね!初めての失恋について歌われたナイスな女性ヴォーカル物! |
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レゲエ界だけでなく、名曲中の名曲"The First Cut Is The Deepest"のリズムを使用し、大御所女性ヴォーカリスト、サンドラ・クロスを起用した素晴らしい女性ヴォーカル物!まるで60年代にタイムスリップしたかのような非常に完成度の高い一曲!大推薦盤! |
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