しっとりと優しく哀愁漂うワンドロップ・トラック!今後の活躍に注目のラスタシンガー『プレッシャー』が渋く力強く歌い上げたコンシャス・チューン!

ニュージーランド・クライストチャーチを拠点に活動するサウンド:　ダブワイズ(Dubwize)、このサウンドを率いるのがリアリティー・チャント(Reality Chant)のプロデューサー・エンジニアー・演奏者であるメッセンジャー(Messenjah)、これまでに数々のレゲエアルバムを制作、ニュージーランドやオーストラリアのビッグフェスにも出演を果たしてきたが、今回ニュージーランドでは初めてとなるレゲエの7インチをプロデュース・発表、オセアニアのコンシャスレゲエシーンをリードするプロダクションの一つとして注目されている。リズム: Country Livingはキングストン、アメリカのアトランタ、ニュージーランドで録音され、地元のレゲエシーンで活躍する トランペット演奏者のIsaac Aesili (Open Souls, Solaa) やトロンボーン演奏者のHaydn Godfrey (Batacuda Sound Machine),　ベースとキーボードにはKATCH A FIREなどといったバンドのリミックスやマスタリーングを手掛けているNava 'Confucius' Thomasがフィーチャーされ、独特のパシフィックサウンドが絡むNICEミディアムに仕上がっているので是非チェック!

"Rub A Dub"リディムのヒットも記憶に新しいNo Doubtより、注目の哀愁系ワンドロップ・リディムがリリースされました!!ギターをメインにした悲しげなトラックと美しい2人のハーモニー!!注目の2人の見事なデュエット!!

メロディアスな上音に軽快なリズムが90'sライクな懐かしい雰囲気のトラック!!荒削りなフロウがなかなか味がある一曲!!

爽やかでキャッチーな心地よいミディアムトラックに70年代から活躍するベテラン・アーティスト『シュガー・マイノット』が穏やかにしっとりと歌ったGoodミディアム・ナンバー!

明るいホーンがナイスな高揚感溢れるミディアムナンバー!Lucianoの爽やかなヴォーカルもGood!

コンシャスなトラックで人気のA Lustre Kingよりまたまた渋いリリース!切れのあるイントロから格好いいトラック!ブルージーなギター、どっしりとしたリズムに分厚いヴォーカルがのりお勧め!

ニューレーベルより生音が温かいミディアムトラックが入荷!Lucianoのヴォーカルも緩やかで心地よくお薦めです!B面はダブ処理が施され更に気持ちよさが増しています!

ニューレーベルよりゆったりとしたリズムが心地よいルーツトラックが入荷!Jah Masonの男泣きなヴォーカルもいつもにましてよく聴こえます!

コンシャス系のリリースが続くLustre Kingsからのニューリズム!今回も哀愁感溢れるトラックに熱く切ないヴォーカル陣のパフォーマンスが素晴らしいです!

しっかりとしたリズムとはっきりとしたWarrior Kingの歌い方が素晴らしいヴォーカル物。

"Every Tongue Shall Tell"の素晴らしいリメイク!LucianoらしいナイスなJah Anthem!

"Every Tongue Shall Tell"の素晴らしいリメイク!

ホーンの音色が印象的な落ち着いた雰囲気のミディアム・トラックにベテラン・シンガー『ルチアーノ』がしっとりと優しく歌ったとても心地よいGooodナンバー!

いぶし銀アーティスト、ブッシュマンが、ほのぼのと美しいトラックを渋い歌声で乗りこなしたオススメの好ナンバー!!

両面とも2003年ヒット!別リズムが収録された嬉しい一枚!