『Four Seaon Lover』のような爽快なジョグリントラックに『Rock With Me Baby』のフレーズをもちいたジュ二ア・リードの軽快なパフォーマンスが冴え渡るスペシャルチューン。B面はジュ二ア・リードの人気カバーチューン「Human Nature」のジャミーズ賛歌!

Jah Life関連復刻シリーズ追加リリース!!Barrington Levyのクラシックチューン「Come」のテイク違いを2バージョン収録!!両面ともダブも収録とコアなファンには堪らない1枚!!

Dug Outシリーズより「Black Victory」音源が追加復刻!名アーティスト「Willie Williams」の哀愁ボーカルとシンプルでチープなルーツ・ミュージックのエッセンスもかじるタフなサウンドが見事に融合したJah Shakaもプレイしていたキラーチューン!!

またまたDug Outがやってくれました!!Black VictoryよりリリースされていたTenor Sawの激レア12インチをオリジナル同様ジャケット付きでリリースされました!!ヘビーウェイトなトラックに、アウト・オブ・キーが怪しく響き渡るマニア垂涎のコレクターズアイテムです!!

ジャミーズが誇るモンスタートラック「スレンテン」と共にシーンに一気に躍り出たウェイン・スミス。彼がジャミーズに残したカタログの中でも「Screechie Across The Border」を使用したコアなファンからも人気の高い1枚。

アウト・オブ・キー・スタイルを武器に80年代ジャミーズを中心に活動し人気を博していたアーティスト「ロバート・リー」。キング・タビーが打ち出したデジタル・キラー・トラック「Tempo」をジャミーズが調理。クールな歌いまわしで強烈なリリックを炸裂させる一撃必殺キラーチューン。

ジャミーズ「スレンテン」、ファイヤー・ハウス「テンポ」と共に80年代のダンスシーンに欠かす事のできないビッグ・リズムがウィンストン・ライリー主宰テクニクス・レーベルの「スタラグ」である。スライ&ロビーを起用し、本家よりも更に怪しげな雰囲気を醸しだしたジャミーズ産「スタラグ」でジョニー・オズボーンが放つ「ジャミーズ・アンゼム」として知られている1曲。

70's クラシック「Glen Richards/Wicked Can’t Run Away」をジャミーズがデジタル・リメイク。オリジナルの持つ哀愁系サウンドの良さを生かしたデジタル・ダンスホール・トラックは非常に味があり、「エクレトン・ジャレット」の主張しすぎないソフトで繊細なボーカルをより引き立たせる非常に渋い仕上がりの1曲。

Firehouseレーベルのダンスホール期を語る上で外す事のできないアーティスト、アンソニー・レッド・ローズ。キング・タビーが解き放った80年代ダンスホール期を象徴するトラックの一つ「Tempo」のオリジナルが彼である。キング・タビーとその弟子達がクリエイトするサウンドをアウト・オブ・キーを武器に「Tempo」や「Old Pan Bangrang」、「Under Mi Fat Thing」、「Worries Again」など数多くの名曲を残している。この「Me No Want No Boops」は、Firehouse産「Here I Come・Revolution」リディムにのせてコミカルなボイス・アレンジなども織り交ぜた演出もこれまた癖になる非常に人気の高い作品である。

「Koloko」に代表されるようにレッドマンのサウンド・ワークの魅力である歯切れの良いバウンシーな打ち込みとヘビーなベースラインが襲い掛かる好トラックに80年代を代表するの名アーティスト「トニー・タフ」の燻し銀なボーカルが光る1曲!!

クラシック・チューン「Wicked Can't Run Away」のデジタル・リメイク。名前に似つかない味のあるボーカルでコアなファンから人気の高い「バナナマン」。哀愁あるトラックに彼の憂いを感じるクールなボーカルからキラー・リリックを炸裂。

ジャミーズ打ち出した人気トラック「Tonight」。ラバーズからジョグリンものまで、どんなサウンドも自分の物としてしまうシュガー・マイノットの巧みなテクニックに魅了されてしまう素晴らしい仕上がり。B面は、人気の「Sound Clash」シーリズのアルバムでしか聴く事のできなかったパッド・アンソニーのサウンドチューン。

バウンシーでシンプルな打ち込みサウンドにロックンロールの歌いまわしを使用したジュ二ア・リードのボーカルは既成の曲であるかのような仕上がりの1曲。B面は「Love Punnany Bad」似のトラックにリトル・ジョンのリズミカルなパフォーマンスで聞かせる素晴らしい1曲。

リトル・ジョンが哀愁感じるボーカルで渋く歌い上げたジャミーズ賛歌。B面は『スレンテン』にのせてアンソーニー・マルボ、コリン・ロ-チのジャミーズでもお馴染みのシンガー2人が「We Are The World」をジャミーズ・アンゼムに歌い直したダブプレートの醍醐味を感じられる1曲。

Nitty Gritty「Trial And Crosses」のトラック使いの2曲をカップリング。ダブプレートなどでもお馴染みのフレーズを使用したパッド・アンソニーによるサウンドチューン。B面にはオールド・サウンドしかかけることの出来ない「二ッティー・グリッティー」の強烈ダブをカップリング。

ジャミーの息子であるジョン・ジョンがリメイクしたスレンテンにジャマイカでも人気の70年代ノーザンソウルを代表する、シカゴの名グループ「シャイライツ」が歌ったスペシャルチューン。B面は、パッド・アンソニーが「Jump Up」トラックで歯切れの良いボーカルを聞かせる最高の仕上がりの1曲。

オールド・サウンドならでは伝説のバッドマン・アーティスト、二ッティー・グリッティーのスペシャルチューンをカップリング。両面とも二ッティー・グリッティーの代表曲をジャミーズ・アンゼムにアップデート。

「Rock Fort Rock」のデジタル・リメイク、マイケル・バックレーのトーンの低いボーカルと独特の歌いまわしが強烈なインパクトを放った1曲。カップリングは、ジャミーズ人気リディム「China Town」にコーリン・ローチが「Crusin」、「Nice Time」などをジャミーズ賛歌へと歌いなおしたダブ・プレートならではの1曲。

80’sを代表する好シンガー、スーパー・ブラックがジャミーズ産「スタラグ」リディムでリリースされていたキラーチューンをジャミーズ仕様にアップデート。B面は、アンソニー・マルボがデジタル・Bからリリースしていた人気サウンドチューン。

ジャミーズで多くのヒットチューンを残したジョニー・オズボーンによるダンスホール・クラシック好きに人気の高いキラーチューン「Line Up」。B面はスタラグ・トラックに渋いリトル・ジョン節が非常に良い感じのジャミーズ・アンゼム!

ジャミーズ・スペシャルの中でも有名な1曲。ジャミーズ・アーティスト、スリラー・Uがデニス・ブラウン「Promise Land」をジャミーズ・アンゼムに歌い上げたスペシャルチューン。B面は「Trial &Crosses」リディムになかなか耳にしないアール・シックスティーンのダブプレートを収録!

他レーベルとは一味違うコンシャス系な活動をしていたSky High/Mau Mauレーベルの音源をヒップホップ・ミックスしている音源。他のミックス物と違って当時の渋さが味わえるオススメの音源です!はっきり言って渋いですよ!

ダンスホール・レーベル「Unity」のレア音源が7インチのカラー盤で復刻リリース!!コアなダンスホール・クラシック・ファンから愛され続けるキラー・デジタル・トラックが渋くレゲエらしさを全体的に出した一枚。