Digikillerから以前リリースされた‘Duppy’と同じセッションから生まれた音源。“生のデジタル音”を用いた80年代中期の最も素晴らしいレゲエ～キラーチューンの一つ。

80年代から活動をスタートし、現在も現役でリリースをしている「カーク・デービス」こと「リトル・カーク」。80年代には「Screechie Across The Border」、「Ghetto People Broke」など多くのキラー・チューンをリリースしている。「Don’t Touch The Crack」も、メリハリのある打ち込みのマイナー調サウンドに独特の哀愁漂うボーカルが重なり合ったヘビー・デジタル・ダンスホール・ナンバー。

アドミラル・ベイリーらと共にジャミーズの全盛期に活躍していたディージェイ「チャカ・ディマス」。ジャミーズの右腕であったボビー・デジタルのレーベル「Digital B」からもリリースされたいた「Peanie Peanie」トラックを使用したこの「Original Kuff」は、昨今ダンスホールのファンの間で非常に人気の高い1枚である。マイナー調のベースラインに歯切れの良いリズムが特徴のトラックをキャッチーなリリックでスムースに乗りこなす彼のテクニシャンなパフォーマンスが光る1曲。

Digikillerから以前リリースされた‘Duppy’と同じセッションから生まれた音源であり、“生のデジタル音”を用いた80年代中期の最も素晴らしいレゲエ～キラーチューンの一つ。

ニュールーツかラスタルネッサンス好きは絶対必聴の激渋キラー・ルーツ!<>オリジナルは1986年に北ロンドンのサウンドシステムHeavy Weightからリリース!!クルーの必殺チューンというだけあって退廃的なイルビートにピストル音が加わる、まさに一撃必殺な1枚。ニュールーツファンからダンスホールファンまで必聴!!

Frankie Wilmott「I Won't Give Up」の同トラックのレア・ナンバーが再発!マイナー調のヘビーウェイト・トラックにCulture Paulの哀愁ボイスが癖になります!!カップリングのEastier Sunday Mornigも激シブな1曲!!

70's クラシック「Glen Richards/Wicked Can’t Run Away」をジャミーズがデジタル・リメイク。オリジナルの持つ哀愁系サウンドの良さを生かしたデジタル・ダンスホール・トラックは非常に味があり、「エクレトン・ジャレット」の主張しすぎないソフトで繊細なボーカルをより引き立たせる非常に渋い仕上がりの1曲。

レッドマン・レーベル初期リリース作品。レッドマンらしいルーツの要素を前面に押し出した哀愁感じる音の抜き差しも絶妙なトラックにリトルジョンの憂いあるボーカルとタメの効いたリトルジョン節が素晴らしい1枚!!

シュガー・マイノット「Conscious Lover」を使用した一連の中でもコレクターの間で非常に人気の一枚!!グルービーでスムースなトラックに乗せてコンロィ・スミスの哀愁感じるボーカルとスウィートなリリックで素晴らしいパフォーマンスをみせた秀逸作!

Digikillerより新作タイトル入荷!!今回はNew Nameレーベルの一連!!デジタル・キラーダンスホール好きから絶大な人気を誇る激シブチューンLife In The Ghetto」!!トラック、ボーカル、リリックともに文句無し!!確実にゲットしておきたい1枚!

87年King Tubbyスタジオでジュニア・マーヴィンがセルフ・プロデュースしたレア音源がコアなリスナーを唸らせているDigikillerレーベルより復刻!!美しいファルセット・ヴォイスが仰天するような恐るべきリズムの上で漂うこの楽曲はドロミリー・アヴェニュー以外で生まれることは無かったと言われている一枚!!

US産ダンスホールを再発する「Gold Shop」レーベルより第2弾がリリース!!今回はダンススホール・クラシック好きからも非常に人気高いレア・ナンバー「Sodom & Gomorrah」!!音質も文句無しのUS盤です!!マスト!!

地を這う重圧ベースラインが印象的なHeavyweightトラック「E20」の一連がニューヨーク・ダンスホールの名門「Witty」より復刻!!こちらはご機嫌なラガマフィン・フロウでトラックを乗りこなすLouie Lepkeが放ったウィキッド・チューン!!