ハンドメイドのシルクスクリーンプリントの為、デザインが画像と異なる商品が届くことがありますが、内容は同じです。予めご了承下さい。

コレは要チェック!!なんとAswadのクラッシック、"Warrior Charge"をZion Train流にカバー。攻撃的なステッパ・ビートで仕上がっております。

フランスとスイスはジェネーヴを拠点に、今最もヨーロッパ・ダブ、サウンドシステム・シーンを盛り上げる存在、O.B.Fが待望のフルアルバムを遂にリリース!2014年EUダブシーンでも話題をさらっている重要作品!

戦闘的なドラムパターンに抜けの良いミックス。エレクトリックな上音のアレンジがさり気無くてカッコ良いです。Alpheusのバックコーラス等の確実な下積みから昇って来た注目の女性シンガーです。

重圧のベース・ラインが印象的なステッパーズ・リズム!サウンド・システムでの破壊力は◎でしょう!!ドイツの注目レーベル「One Drop」からのリリース!!

-今、地球上で最も危険なDubを鳴らす男達がついに日本来襲!-
2013年に招聘されたKING ALPHA(UK)に続き、EASTAUDIOのサウンドシステムでホンモノを体験するパーティー「GLOBAL DUB SESSION」の第二弾が待望の開催!今回は、ヨーロッパのダブ/サウンドシステム・シーンで今最もノリにノってる最強のサウンド、O.B.F Sound Systemがついに初来日!そして、Bim One Producitonの「Gun Shot」でもフィーチャリングされたMC、Shanti Dもフランスから参戦!国内からは、Bim One Productionショー・ケースとして鎮座DOPENESSとChuck Moris、そしてRub-a-Dub MarketのMC Ja-geによるスペシャル・ラバダブ・セッションが決定。また、大阪から世界へ飛び回るステッパー伝道師、SAK DUBのライブからKILLER-BONGによるダビーなライブ・セットなど、GLOBAL DUB SESSIONでしか体験できないラインナップと圧倒的な音空間でお送りします。絶対に見逃し厳禁!

80年代から90年代のレゲエ・シーン重要人物の一人Philip Smartがエンジニアを手掛けた作品。亡くなられる前年の13年に録音リリースされた物の直ぐに入手困難になっていた一枚。LucianoとPhilip Smartに加え半対面はTony Tuffを収録。コレは必聴当然!!

王道を感じさせるニュールーツ・スタイルのサウンド。1曲目にインストを入れて2曲目に唄のl構成も良いです。クールな女性ヴォーカルも心地良くニュールーツ派の方々にはオススメの1枚、

マイナーキーに上音のアレンジがニュールーツ的感覚ですが、80'sデジタルのリヴァイヴァル・スタイルでダンスホール・クラシック・ファンも要チェックです。ベースライン、とベースのオン・オフの感じに"Sleng Teng"なドラムパターンも良い感じです。

切れ良くヘヴィーなステッパー・リディム。Music Works風のオーケストラヒットが良い味出したアレンジ。オケに良い感じで貼り付くフロウにキャッチーなフックが良いBrother Culture。必殺サウンド・ネタ。

独特ななスタンス、オリジナリティを感じさせるSubatomic Soundと、昔からそう言ったアーティストを代表する人の一人Lee Perryのコラボレーション。掴み易いノリ。疾走感がカッコ良いです。

マイナーキーに上音のアレンジがニュールーツ的感覚ですが、80'sデジタルのリヴァイヴァル・スタイルでダンスホール・クラシック・ファンも要チェックです。ベースライン、とベースのオン・オフの感じに"Sleng Teng"なドラムパターンも良い感じです。

ボカール、ダブと別々にLPでリリースされていたIration Steppersの人気盤が、ボ-カル&ダブを全収録したショーケース・スタイルで嬉しいCD化!現行ニュールーツ・シーンを牽引するIration Steppersの強烈なサウンドは現在のシーンを体感するのにうってつけの1枚!

フランスのI Station sound systemによる注目のレーベル展開。」切れ良くヘヴィーなボトムに勇壮なホーンアレンジがカッコ良いトラック。Lucianoのヴォーカルもバッチリはまったパーフェクトな仕上り。カップリングのホーンインストがこれまたカッコ良いトラック。

話題になっている曲です。暗黒の中に金色が輝いている画が浮かぶような曲。ドープ、ヘヴィーなリズムの上に高らかに鳴り響くホーンの音色。勇壮な曲調ながらジャズのフレイヴァも効いたホーンインスト。4ヴァージョン収録。

人気路線。このレーベルでRamon Judahと来ればやはりデジタル・ダブ路線。曲調。ヴォーカルは正統的ルーツマナーなスタイル。音は80's風デジタル・コンテンポラリー・スタイル。コレはキラー!!カッコイイです。

今回も間違い無し。サウンドシステム映えバッチリのデジタル・キラー・ルーツ。ブリブリのデジタル・ベースにテクノポップ感覚のエレクトロなアレンジが上手いデジタル・ルーツ・サウンドに、Sandeenoの掴み易いフックのメロディに良いテンポの早口フロウが上手く決まっています。

Alpha SteppaとJoe AriwaにLee Perry参加の強力企画盤。王道直球なニュールーツサウンド～デジタル・ダブ・トラックにに映えるLee Perryの声がインパクト。フリップサイドがMad Professor様の御子息Joe Ariwaさんのダブミックスで御座います。

ちょっとオールドスクールなDeejayスタイルに音もオールドスクールな雰囲気を上手く使いつつ、独特のディープさと重さがカッコ良いです。

ホーン、ストリングスと厳かなアレンジを効かせたヘヴィーな王道UKニュールーツ・スタイル。バビロンを呪倒すかの様なヴァイブスが腹の底でグツグツと煮え滾っているかのような気迫を感じさせる発声、フロウに、キャッチーなサビのメロディとしっかりとした曲の構成展開で聴かせます。

硬くて真っ黒なゴムの塊が跳ねるようなベースの低いウネリ、破裂音的ドラムの強烈さ。Black Lionの呪文のようなスタイルは声と音のクールなセッション。ドラムの派手さと裏腹、実はシンプルな音使いでミニマルな展開にもはめられます。

80年代末のMusic Worksっぽい感覚のリディムが良いです。アップテンポなノリ、跳ねるリズムにキャッチーなメロディラインが上手くはまっております。昔ながらのレゲエのヴァイブスを感じさせながらも今の時代に対応しているのが良いと思います。カップリングはChazboのメロディカ・インスト。其々ダブ・ヴァージョン付きです。

凄くカッコ良いDisciplesのスカのトラック。厚いホーンのアレンジに繊細でカッコ良いギターアレンジ。Danny Vibesのちょっと鄙びた感じのルードで渋いヴォーカルスタイルに凄く良いメロディの唄。Nello Bの哀愁帯びた声でのラフなメロディラインの唄も実に良い感じ。ダブも勿論カッコ良くオススメです。

Dubstep/Grimeのシーンと密接な位置での活動展開で人気・注目度共に高いダブ・バンド。クールでスタイリッシュ、切れの良いホーンのアレンジと熱さを感じさせるシングジェイスタイルがカッコ良いです。カップリングはPrince Fattyによるリミックスヴァージョン。Studio One名リディム、Heptonesの"Give Me The Right"をチャンネルワンっぽい感じのリメイクでリミックス。HorsemanDeejay入り!!

メリハリの効いた抜け良く、切れの良いリディム。ダイナミックながらも抜けの良さをしっかりと感じさせてくれるホーンアレンジも秀逸。そしてなんと言ってもこのコブシの効いたダイナミックで大らかなヴォーカル・スタイルが最高!!オススメ!!

レゲエ史に残る大名曲「Black Star Liner」を歌った名ルーツ・ヴォーカリスト、フレッド・ロックスが歌う素晴らしくキラーなニュー・ルーツ!大注目は両面共にダブミックスを手掛けるのは日本が世界に誇るマイティー・マサ氏がダブミックス!Burning Spearのような各楽器音重視の繊細かつ立体的なダブ・アレンジ・センスは必聴の激渋ダブワイズ!大推薦盤!

マリンバ系の上音アレンジを効かせた、ヘヴィーで戦闘的ステッパービートに清々しさにヤサグレ感を差したスムースヴォーカルが気持ちの良い曲調。見た目もカッコ良い女性シンガー、注目です。カップリングのJackoの絶妙トーンなヴォーカル、キャッチーなメロディ展開の良い曲です。

注目のJah Fingersプロデュース作品。12インチの一発目です。曲は勿論、ソウル・クラシックス、Syl Johnsonの名曲カバー。Delroy WilsonやKen Bootheでも御馴染みの名曲です。サウンドシステム映えする音にタフでソウルフルなヴォーカルがカッコ良い女性シンガーGemstoneとRanking Joeの名調子のコンビネーション。カッコ良いです。

Roots InjectionのRoots AmbassadaとPrince Jamoの共同プロデュース10インチ!スローなテンポのリズムにメロディカとオルガンがとてもキラーな音源に、Prince Jamoの渋い歌が載ったゆったりながらも確実に切れ味鋭いニュー・ルーツ10インチ!スローでここまでのキラーな音源はなかなか出会えない素晴らしい音源です!

ずっしり重たいヘヴィーなリズム、重厚なサウンドが特徴のニュー・ルーツ・チューン!大きなグルーヴに乗った瞑想的なインストゥルメンタルが激渋です!ダブ・テイクもヤバイです!Bサイドも注目、独特の音使いで聴かせるインストゥルメンタル!

これは強力!!注目レーベルOrganic Rootsからの10インチ盤は1枚目になる作品。かなり土臭いオープニングからかなりのインパクト。耳に焼き付く独特なヴォーカル・スタイル。アフリカを感じさせるムード強いですが途中からステッパービートに展開して行くと多国籍な、様々な風景が浮かび出すような展開。ニュールーツとかのジャンル云々抜きに面白い作品です。

King Shilohと同じくアムステルダムのDub Creator。小気味良く柔らかいバネの効いた感じのリズムにメロディカを模したシンセのメロディ。バンドネオンっぽい響きが入っていてエレクトロ・タンゴ的な妖しさがオリジナリティなサウンド。カップリングはフランスのSimon Nyabin。アッパーなステッパリズムに綺麗な音使いと毒気の効いたデジタルサウンドを絡めたインスト～ダブ・テイク。

スケールの大きさを感じさせるホーンアレンジに憂いを含んだヴォーカル・スタイルとメロディ、展開が良い曲です。しっかりと作り込まれた音の完成度高さは必聴です。

Mystical Powaによるトラック。しっかりとした重さを感じさせながらも小気味良く決まるステッパ・ビート。Idren Naturalの巧くリディムに絡むヴォーカルスタイルが決まってます。そしてカップリングはAddis Pablo!って事で必聴の一枚!!

破壊力抜群と言った感じのヘヴィーウェイトなサウンド。ズッシリとしたベースが弾みながら叩き込まれて行くようなステッパ・リズム。軽快に決まるヴォーカル・スタイルが実に良いバランス。

安定感あるコーラスとステッパー・リズムが絡むグッド・ニュー・ルーツ!

ダブッダブッダブ～のフレーズで掴んで来ます。こう言った良い意味でキャッチーなフレーズの使い方大事です。聴く者の頭に残ります。そしてダブもカッコ良いです。何かが迫り来るような感じ。Fah Eastのまさにファーイーストなメロディカ・インストも良い感じです。

ベルリンのダブ・ダブステップのクリエイターでシンガーでも有るDon Goliathのかなり戦闘的なステッパービート。リディムに合せDon Goliathのアグレッシヴなヴォーカルと、やはりアグレッシヴなTallisのディージェイが絡みます。頭に閃光走るような音使いのKheru Jahman Danミックスに、電霧覆うオリジナルテイクにメロディカヴァージョン、ダブ2テイク収録のシングルです。

コレはクール!ニュールーツ・サウンドの王道的作りのインストと言った感じですが、奇を衒わないで勝負した結果安定感の有るサウンドとなり、ダブでの展開もより一層面白くなるモノとなっていると言えるでしょう。カップリングも実によく出来たミュールーツ。インスト～ダブです。

スウェーデンはマルメを拠点に活動のルーツ系サウンド"Lotus Dub Sound"のレーベル第1弾。共に活動する女性シンガーMiss Aをフィーチャリング。疾走感溢れるステッパリディムに掴み易い節回しで上げて行く感じの唄は存在感強いです。音もリリックも王道って感じです。

人気の高いデジタル路線の音で、Studio One名リディム"Drum Song"をリメイク。タイトな音使いにアクの効いたアウト・オヴ・キーが良く映えます。カップリングは同リディム使用で西部劇風口笛アレンジを効かせたサウンドネタ・フォー・サウンド・クラッシュな要注意トアック!

ポーランドのダブ～ダブステップ系プロデューサーRadikal GuruとBrother Cultureのタッグ作品。硬質で切れの良いステッパービートのニュールーツなトラックから一気にテンポ・アップして盛り上がる展開。Brother Cultureの粘り付くようなフロウがリズムと良いバランスで乗る傑作トラック。

イタリア発ニュー・ルーツ・レーベルからアーリー・ダンスホール期のファンデーション・シンガーAnthony Johnsonをフューチャリング。黄金期と変わらない安定感ある伸びやかな歌声は健在。B面はイタリアン・レゲエ・アーティストをフューチャー。

深くどっしりとしたリズム&ベースにKing Generalの色気あるヴォーカルが絡むクール・ルーツ・サウンド!

リフレインするタイトルフレーズが耳に焼き付きます。サウンドシステム映えするドライで輪郭が見えるような音の質感もグッド。ダブ。ヴァージョンの面白さも引き立ちます。カップリングは同オケで、低いトーンで呪うようなフローがインパクトな1曲。

ホーンのアレンジにヨーロッパ的センスを感じさせられます。ヘヴィーな音で言葉を突き付けてくるようなDeejayスタイルがインパクト。カップリングは、しなやかな歌声がナイスなシンガースタイルで決めております。

コレはかなりの強力盤。イントロの展開から2人のラガなMCの配し方、音色の使い方、アレンジ、ミックス等全て良く出来ています。ダブヴァージョンを聴くとより一層納得の完成度で、更にそのオルタネイティヴ・ヴァージョンと言った感のカップリングを聴くとまたまた更に納得の見事な1枚。

King EarthquakeレーベルよりErrol Arawakの新作12インチがリリース!!ラフ&タフなうねるベースラインと癖になる上音が中毒性の高いサウンドにErrol Arawakの渋いパフォーマンスが光ってます!!

カッコ良いデジタルトラック!!カシオ質感フルに効かせ、ファンキー、ヒップなノリながら妙にダークなコードに悪意を感じながらも笑っちゃう仕上がり。確実、外さないツボ掴んだSpeng Bond、Parly Bのディージェイ。カップリングは"Cuss Cuss"をアレンジしたような重さに拘った感じのデジタルトラック"Heavy Weightlessness"。Marina P、Capra Dreadフィーチャリングって事でこちらも間違い無しのスペシャルな一枚。

鄙びた音使いに、ヘヴィーなボトムのうねり。声質やヴォーカルスタイルに関しては同系のスタイルの人もいそうなんだけど、サビの作り方がとにかく巧い人。飛び抜けて印象に残ります。この曲も良い意味でキャッチー、グイグイ引きこまれます。

野太さを感じる、いなたさも味なフロウ、しっかり締めて来るフロウとの組み合わせでしっかり引っ張ります。余計な衒いを感じさせないリディムがまた実に良い感じ。カップリングの同オケ哀愁ヴォーカルも染み入る感じの1曲です。

コレはカッコ良いぞ!特別な小細工とか一切無しの正統的ルーツロック王道な感じですが、さりげなくイントロのピアノだったり裏打ちのギターだったり巧いトコツボ突いてきます。Bサイドのフルートを配したインスト+ダブもカッコイイです。

好調にリリースを重ねる注目レーベル「Roots Garden」より2タイトルが到着!!当レーベルらしい80年代風マイナー調トラックに怪しげな歌いまわしのRuben Da SilvaとブルジーなボーカルのCate Ferrisをフューチャーした2曲共に癖になるオススメチューン!

USアンダグラウンZam Zam14番目はStrategy 事Paul Dickow。ステッパー系と言えばその通りながら4つ打ち系と言ってしっくり来る感じのハウスやテクノ系の音とも繋ぎ易いサウンドです。ベースのウネリやシンセサイザーの特性を活かした上音が巧い事跳ね感を引き立ております。

これぞルーツロックな味わいの中に、ちょっとMaxi Priest辺りに通じるような甘さが差したヴォーカルが良い感じです。グイグイ確実に盛り上げて来るフックの展開も良いです。クールでタイト、無駄無くしっかりとドープなトラックはサウンドシステム映えバッチリのサウンド。カッコ良いです。

Yami Boloには絶対必要な唄い出しのフレーズもバッチリ。疾走感溢れるステッパービート、綺麗な上音アレンジもナイス。ディープなダブヴァージョンにもぶっ飛ばされます。イタリーの新興レーベル話題注目の第一弾です。

少し前にKris Naphtaliのリミックス・ヴァージョンがリリースされ話題になった94年作品、ニュールーツ・クラッシック・チューンのリイシューです。ディープな音に浮遊感溢れる女性ヴォーカルの傑作チューン。カップリングはダブプレートのみだったダブヴァージョン。ヘヴィーでメリハリの強いミックスで一層ドープな世界へぶっ飛びのヴァージョン。

出だしのホーン・アレンジが印象的なステッパー・リズムにIsha Belによる力強いヴォーカルが乗った正統派のJah賛歌!!B面のDub Versionも渋く流石はDougie Consciousと言った感じの完成度です!!

Nick Manassehプロデュース。スリリングな曲調が実にカッコ良いリディム・トラック。緊張感煽るオルガン、ホーンのアレンジも見事。ダミの効いた柔らかく回るフロウ、グイグイ早口で多々込んで来るフロウで引き込んで来るMC Trooper!!ゥイキッ!!

頭でガツンと盛り上げたトコで抜くミックスは王道ながらやはり間違い無しで持っていかれます。メロディアスで完璧な構成展開のディージェイに、抜かりないミックス。厳かながら厭味無い造りのリディムトラックもカッコ良いです。そしてカップリングは説明不要ってくらいにバッチリはまる話題のAdiis Pabloによるメロディカインスト。

NYのフューチャーラガ・レーベルDestroy All ConceptsよりボスのDub Gabrielが登場!今回はなんとベテランDee-jay、ランキン・ジョーを迎えて強烈なステッパー・サウンドを披露。ベースがバッチリ効いたサウンドシステム映えする一曲となっております。カップリングにはレゲエ・ダブステップのトップ・プロデューサーRSDによる聴けば聴くほどクセになるスルメ系ダブ・ブレイク・レイヴなリミックスが収録。

ロンドンをベースに活動するRoots Injectionより最新ナンバーが入荷!!魅惑的な和物っぽい上音が非常に癖になるインストナンバーをA面にカップリングも中毒性の高いインスト・ナンバーを収録!!

Tenor Sawとかに通じるようなスタイルが感じられますが、彼独特のスタイルが確立しているシングジェイが面白いです。ディープでヘヴィーなリディムトラック。抑えが効いた作りがカッコ良いリディムです。抑えた部分を表に出して別なディープさを引き出したダブヴァージョンも注目です。

かなり低いベース。完全サウンドシステム対応型サウンドって感じの威圧感が有ります。穏やかなヴォーカルスタイルでは有るけど、このスタイルが威圧感を増す感じ。そしてダブヴァージョンでは別なやり方で威圧感を出している感じ。ヘヴィーです。