ダブ・ミュージックの創始者King Tubbyのダブ・アルバムの中でも名盤中の名盤!音源はBunny Lee音源の物をタビーズ・ミックスしたアルバムです!これを聴かずしてダブを語ること無かれ!

1977年ジャマイカで録音されたトラックをNYにてミキシングを施されたアルバムがリイシュー!Wayne Jarretの"Bubble Up"やLove Joysの"I Belon To You"などWackiesを代表する名曲をLloyd Barnesが緻密で深いミキシングで再構築したダブアルバム!

ダブの創設者である"KING TUBBY"の1974年作・オリジナルダブアルバム!!これぞ名盤!ダブとは?という疑問をすべて解いてくれる欠かせない1枚!!

Pressure Sounds史上最も強烈な復刻盤がここに登場!オリジナル盤市場でも滅多に見ることの無い超激レア・ダブ・アルバム!Fe Me TimeレーベルのJimmy Radwayの音源をErrol Thompsonがミックスした作品で、バックの演奏もバレット兄弟が演奏していたり、Tommy McCookやVin Gordon等など最高の面子によって作られた作品!ダブミックスの渋さも当然あるが、前へ前へとと突き刺さってくるような演奏の数々は他のダブアルバムでは味わえない無二の作品!大推薦盤!

オリジナルは1975年にイギリスのレーベルAttackからリリースされていた、ヘヴィーなワン・ドロップのリズムとはねるようなBunny Leeのリズムを収録したオススメ盤。その曲のほとんどはDennis Brownのダブ・ヴァージョン!

96年リリース作品の限定200枚の再発です。Martin Campbellのポジションを確立した作品とされ今回の再発にはディスコグラフィを掲載したブックレット付きとなっております。80年代初頭のChannel One/Roots Radicsのサウンドを見事に再現したサウンドが注目された作品です。

Bunny LeeプロデュースのKing Tubbyによるダブワイズ集。必然的にAgrovatorsの演奏と言う事で有る意味ではダブの基本が詰まった作品と言えるでしょう。JusticeレーベルからリリースされたJohnny Clarke、Cornel Campbell、Linval Thompson等の名曲ダブを収録です。

Pressuer SoundsよりリリースRevolutionariesのスライ・ダンバーをフォーカスしたアルバムからの7"カット!70年代後期からヒット曲を量産した名門Channel Oneの強力なダブナンバー"Kunta Kinte"の2ヴァージョンを収録!

89年って事でアナログシンセのベースやオーケストラヒット等々、80年代末のダンスホール・サウンドの典型って感じです。近年のデジタル・ダンスホール・トラックがこの辺の音いの感じだったりするのが面白いですね。当時のNYを象徴する面々が関わっております。

ダブ・ステップとダンスホールが混ざり合った低音の効いたトラックに、浮遊するメロディカの音色が混ざり合った「Vision」と、スカ調のギターにパーカシッブでオリエンタルな雰囲気を醸し出す「Bonanza Mexico #2」を収録!!