75年にPremierのHector WrightプロデュースでBlack ArkにてGladiators Bandをバックに録音された曲です。リリースは78年にGregory Isaacsのプロデューサーで知られるAlvin Ranglinによってリリースされた曲です。長閑なムードのリズムに美しいコーラスワーク、キャッチーなメロディが素晴らしいレアな名チューン・リイシューです。

70年代中期にBunny Leeのプロデュースで録音された音源のリイシューコンピレーション。83年に一度CDのみでリリースされたレア音源コンピがアナログでの再発です。初期のSam Cookを意識したような甘路線からタイトル曲のレベルミュージック「レゲエ」な路線、更にはファウンデーション、Dennis Walksの名曲"Drifter"カバー等まで。

最高のジャマイカンバラード歌手ジョーン・ホルトの最高傑作アルバム!!!!70年代初頭からソロとして歌いだし、それまでにリリースしたヒット曲を40曲も収録したベスト・アルバム!!

Jimmy Rileyによる「Gunman of JA」の未発表曲を収録。オリジナルリリース時と比べて、今日ではより大きな意味を持つ作品。両面ともにKing Tubbyのもとでリミックスされたダブ・プレートからの音源で、オリジナル・ミックスよりも更にタフで深い仕上がりとなっている。A面は新しいアルバム 「Live it to know it」に収録されている。Sly & Robbieをバックに従えた、Jimmy Rileyによる必聴のルーツ・ミュージック!!

The Sensations、The Uniquesでの活躍はもちろん、ソロでも数多くの名曲を生み出した名シンガーJimmy Rileyによる1980年代のセルフ・プロデュース作品。A面には社会の不平等さを見つめたメッセージ・ソング「Everybody needs money」の2つのカットを収録し初リイシュー。オリジナル盤は"Full Moon"からリリースされており中古市場でも高値で取引されいる!!

ゆったりとしたリズムに乗せたヴォーカル・チューン!タイトな演奏に映えるヴィヴィアン・ジョーンズのストレートなヴォーカルがナイス!B面はマイナー調のヴォーカルを収録です!

79年。大ボス・チューン!!"I'm Just A Guy"リメイクでStudio Oneでは"Vanity"を唄っていたSugar大先生の十八番リディムと言えましょう。ゴスペルの"Roll River Jordan"をネタに黒人のシビアな歴史を易しい唄い口調でクールに歌い上げた、これぞ「Sugar節」な傑作チューン。カップリングはCaptain Sinbadのハリケーン・ネタ名チューンです。

イカしてます!“Papa Papa He Was A Rolling Stone”とTemptationsを思い出す詞ですが、明るくヒップでファンキーなノリ。ちょっと不思議なムードのイントロも印象的。途中のオルガンソロ、やたらとカッコ良いベースとイカしているのです。

明らかに素晴らしい永遠不滅の傑作ファウンデーション大名曲

注意:B面は33回転になります。

必聴!明らかにナイスな後期70'Sヴォーカル&ウィキッドダブワイズ!大推薦盤!

Nigger Kojakより78年リリース。Delton Screechie"Get Up Stand Up"が再発!!クラシック・トラック"Shank I Sheck"に乗せ、Bob Marleyのフレーズを使用した平和を訴えるナンバー!!B面には、ダブ・テイクをカップリング!!

WAILERSの名曲スカのカバー、ルーツです。

当時大ヒットしたファウンデーション大名曲!

現場でもプレイされる超ビッグチューン!

GREAT VOCAL & HORN INST!