強力な1枚です。A面はスカをベースにオリジナルなジャズのスタイル。カッコ良いです。カップリングは唄物。凄く良い曲!!これはとにかく要チェックです。

レジェンド・アーティスト、ケン・ブースがイタリア拠点で活動するNapoli Rockers Syndicateとのコラボレーション作品!スタジオ・ワンでの自身のクラシックチューンを見事にリアレンジした注目リバイバルスカ!!

2トーン・スカのビッグバンドの一角、Toastersの1984年の作品。ピクチャースリーヴ、カラーバイナル仕様。

世界限定500枚、カラー盤!イギリスの名バンドSqueezeのメンバーであったことでも有名なJools Hollandのスカ・バンドと、オリジナルのジャマイカン・アーティストとのコラボレーション企画EP盤!RicoがKing Coleのカバー、Prince Buster自身の名曲リメイクなどファンには堪らない要素満載の1枚!

クリスマス・ソングの定番曲「ジングル・ベル」を、ブルックリンを拠点に活動するスカ・バンド"Brooklyn Attractors"が奏でた1枚!!

切れの良い演奏に、明るめの曲調。キャッチーなサビの展開は盛り上がり必至でしょう。伝わり易さがとても良いスキンヘッド・アンセム。

アルバム“Smash It !”からのシングルカットです。オリジナルはAlberto Dominguez作曲、Milton Leeds作詞のスタンダードポップス。Phillis Dillonが唄いレゲエス・タンダードになっている御馴染みのラヴァーズ・クラッシックです。Zoe Devlinのちょっとヤサグレ感が効いたヴォーカル・スタイルがキュートです。カップリングはアイリッシュ・トラッド「アイルランドの洗濯女」をGaz流アレンジでカバー。こちらも要チェックです。

イタリアのファンク、ジャズの人気レーベルRecord KicksよりイタリアのBlue Beatersのアルバムがリリース!スカ好きにはたまらないDelroy Wilson"Somebody Has Stolen My Girl"カバーをはじめ、Oasis、Undertones、Smithsなどのなどのロックカバーまで収録の強力作!

ジャクソン・シスターズやスティーヴィー・ワンダー等、ソウルの名曲をビックバンドのスカでカバーするスペイン発のアイランド・ジャズ!!

イギリスを代表する2トーン・スカ・バンド"Madness"の名曲カバー物が2タイトル・リリース!!こちらはKing HammondとBim Skala Bimが見事にカバー!!Madnessファンはもちろん現行のスキンヘッドレゲエ・ファン要チェックの1枚です!!

UKスタジオ16レーベル発、ジャマイカン・スタイルの心地よいオーセンティックなインスト・スカ、ロックステディを聴かせてくれる名作の再発。あのDon Drummondの息子(Vin Gordon)も参加。

限定500枚、カラー盤!LA出身の2Toneスカ・バンドの4曲入りEP盤!ライブ音源3曲とスタジオを収録2曲の全5曲収録のEP盤!名曲「Guns Of Navaronne」や「Ghost Town」のカバー曲も収録!

「Madonna」のソロ・デビュー前に在籍していた「Emmy & The Emmys」の貴重な音源が復刻リリース!!2Tone調の流れるような疾走感溢れるトラックにキャッチーなトラックがはまった一曲!!B面にはライブ音源も収録しており、貴重な一枚!!

Florence and the MachineのFlorence Welchですね、Nina Simonのスタンダード曲をカバーしております。そしてLily Rose Cooper事Lily Allenです。Lorenz Hartのスタンダードチューンを歌っております。更にJoss Stoneが歌う、桃井かおりも歌ってた「素敵なあなた」等収録の豪華シングル!

UKはブライトンの男女4人づつ8人の人気バンド。日本ではニャーニャーズと呼ばれています(うそ)。弾けた演奏にヨーロッパ的なメロディが良い感じです。何か得した気分になる3曲いりもニクイですね。

カヌレで知られるボルドーのバンドです。キンバリー女史の、ちょっとシリアスな感じ、グイグイと引き込まれるメロディ、展開が良い唄に、徹底してステディ。クールに纏まった演奏が良いです。

初期レゲエ～Toots & The Maytals辺りを意識した感じの演奏がカッコ良いです。そしてタフ・ソウルな女性ヴォーカル。ストレートにカッコ良いです。カップリングもめちゃめちゃカッコ良い!Martha And The Vandellas“Nowhere to Run”です。

スカのリヴァイヴァル・バンドとしてもアイランド・レゲエ～ハワイアン・レゲエのグループとしても確立したポジションを持つ人気バンド。ファンキーでヒップなノリ、タイトでステディな気持ちの良いビートにルードでキャッチーなヴォーカルがナイスなチューン。

オーストラリアのネオ・スカ系バンドとは別です。こちらはMartin Campbellによるスカのプロジェクトです。イカしたサックスを吹くDanny Gの柔らかく温かみに溢れたサックスとフルートが素晴らしいナイスチューン。カップリングのダブヴァージョンも凄く良い感じです。

イギリスを代表する2トーン・スカ・バンド"Madness"の名曲カバー物が2タイトル・リリース!!こちらは4曲入り。Madnessファンはもちろん現行のスキンヘッドレゲエ・ファン要チェックの1枚です!!

94年から活動を続けているので、最早ヴェテランと言えるでしょう。ドイツからヨーロッパで活躍中です。2-Tone以降の典型的なネオ・スカのスタイルですが彼等の魅力の一つで有る高いポップセンス全開、明るいホーンアレンジが御機嫌なチューン!

Charley Organaire自身の名曲"Trouble"をカバー!!オーセンティック・スカの良いムードを出したバックの演奏は、ミネアポリスの60年代ジャマイカ音楽リヴァイヴァル・バンド、Prizefighters。若き日の歌声も素晴らしい物が有りますが、長いキャリアで培われ渋味が増したソウルフルなヴォーカルもまた違った良さが有ります。リヴァイヴァル系のファンならずともスカ・マニアは必聴の一枚と言えるでしょう。

Gaz Mayall率いるTrojansのアイリッシュ・ムード漂うスカ・アルバム。現在のネオ・スカシーンにも多大な影響を与えたそのサウンドはスカをあまり聴いた事がないという方にもお勧め。

ロスを拠点に93年頃からから活動しているスカのバンドです。本作は96年作品って事で初期の作品といえるでしょう。所謂ネオスカ等と呼ばれるスタイルでちょっとロックっぽいセンスが効いております。やはりヴォーカルにロックっぽさを感じますが、曲調がとても良い感じで押し付けがましさを感じません。またカップリングが直球勝負って感じのインストチューンでコレも良い感じです。

スキンヘッド系のノリですね。4曲入りシングルって事でTRK1は男っぽいちょっとガラ悪目なノリ。TRK2はしっとり歌い上げる女性ヴォーカルが急に弾ける展開。TRK3は、ココ最近のコレ系リヴァイヴァルバンドに多い実にファンキーでソウルなノリのチューン。ジャンルを越えて受けそうなノリです。TRK4はタイトル通りラストタイム。手抜いたけど良い曲です。

カリプソからダンスホールまで様々なスタイルをこなす彼ですが、ココではオーセンティックなスカを意識した感じです。それにしても溢れる勢いは止まらないこのノリ。キャッチーな曲調もナイスです。カップリングはジャズ・フレヴァ強いノリでこちらも良い感じです。

シンシナティのリヴァイヴァル・スカバンド。DrasticsのAnthony Abbinantiがプロデュース。実に良い感じの明るさ。力強く躍動感溢れる演奏にキャッチーなメロディと、明るいながらも琴線に触れてくる展開が上手い曲の良さ。直球勝負って感じの潔さを感じます。

「Love Has Found It's Way」を使用したマッシュアップ作品も好評だったDJ 2 Threeの新作マッシュアップ作品が入荷!!Mary J Blidge「Just Fine」を見事にアレンジした面白いオススメの1枚!!Jude Lawlessによる「The Plaer」使いのB面も素晴らしい仕上がり!!