弊社でも人気のBlue Beatersの新作7インチ!前回リリースしたアルバムEverybody Knowsも好調で今後のリリースにも期待です。

80年代にロサンゼルスで結成、スカをベースにジャズ、ラテン、ブルースなどを融合させたバンド、「Jump With Joey」デッドストック盤が一挙入荷!!軽快なラテンナンバー「Cosita Linda」とディージェイ、Clapper Priestをフューチャーした「Move Your Body (The Cat)」をカップリング!!

イタリアのファンク、ジャズの人気レーベルRecord KicksよりイタリアのBlue Beatersのアルバムがリリース!スカ好きにはたまらないDelroy Wilson"Somebody Has Stolen My Girl"カバーをはじめ、Oasis、Undertones、Smithsなどのなどのロックカバーまで収録の強力作!

ロサンゼルスを拠点に活動のスカ～初期レゲエのリヴァイヴァル・スタイルのバンド。初期はパンクなノリだったようですがソウルフルなスタイルにシフトして現在に至るバンド。60'sなムード、湿度の低い心地良い音にアメリカではチカーノロック系シンガー、ロスでは巨匠とされるMidnitersのLittle Willie Gやサルサ・ラテンの名シンガーRalfi Pagan等を彷彿させると評される柔らかくソウルフルなヴォーカルスタイルが実に良い感じです。

Amy Winehouseのマドリッドでのお宝ライブ音源がリリース!レゲエ好きにもお馴染みの「A Message To You Rudy」、「Moneky Man」を収録!!Amy Winehouseファンは絶対に手に入れておきたいコレクターズアイテム!

2011年夏に惜しくも亡くなってしまったAmy Winehouseが2008年にロンドンでライブした音源が復刻!A面「Nelson Mandela」は曲の始まりは彼女の歌唱力光るオルガンとヴォーカルから始まり、途中からバックコーラスが光る壮大なるカリビアン・サウンドが展開される素晴らしいライブ音源!偉大なる彼女の功績がここに残されています。

Florence and the MachineのFlorence Welchですね、Nina Simonのスタンダード曲をカバーしております。そしてLily Rose Cooper事Lily Allenです。Lorenz Hartのスタンダードチューンを歌っております。更にJoss Stoneが歌う、桃井かおりも歌ってた「素敵なあなた」等収録の豪華シングル!

これはカッコ良い!Wilko Johnson、Dr Feelgood時代のライヴ音源1曲に、Solid Senders時代のライヴ音源2曲の3トラック・シングル。これぞパブロックって匂いがプンプンするスタイル。荒削りでブルースフレーバーの効いたスタイルにスカを意識したアレンジが実にカッコ良い貴重なライヴ音源。

タイトな演奏に男っぽいヴォーカルスタイルながら、絶妙に暖かみの感じられる音が実に良い感じです。スキンヘッド系好きは要チェックです。このバンドならではな勢いの有る"Move Up"等他3曲収録の4曲入り7インチシングルです。

初期レゲエ～Toots & The Maytals辺りを意識した感じの演奏がカッコ良いです。そしてタフ・ソウルな女性ヴォーカル。ストレートにカッコ良いです。カップリングもめちゃめちゃカッコ良い!Martha And The Vandellas“Nowhere to Run”です。

75年結成のパブロック系のバンドRiff Raffでデビュー。解散後80年代初頭から一人でギター1本とアンプを背負ってポリティカルなメッセージを叫び弾き語りパンクス～一人Clashと呼ばれた男、Billy Braggです。WilcoとのコラボレーションでやっていたWoody Guthrieの“Hoodoo Voodoo”をBlokesとスカアレンジでカバー。カップリングはJunior Murvinの名曲をClashがやっていたカバーをそのまま意識したスタイルでカバー!コレは要チェックでしょう。

今やメンバー全員USシーンの重要人物で有るStubborn All Starsのデビューアルバム"Open Season"に収録されていた曲です。アレからもう直ぐ20年と言う事でミックスをし直して初心忘れるべからずのリリースです。

シンシナティのリヴァイヴァル・スカバンド。DrasticsのAnthony Abbinantiがプロデュース。実に良い感じの明るさ。力強く躍動感溢れる演奏にキャッチーなメロディと、明るいながらも琴線に触れてくる展開が上手い曲の良さ。直球勝負って感じの潔さを感じます。