ドイツを拠点にヨーロッパ全土で活動してるDigital Steppazが放つ7インチ・シングル第一弾!A面のWheeler - Breeze Blowは数年前からヨーロッパの一部で既にプレイされ、デジタル/ピコピコ音好きを盛り上げていた。そして今回待望シングル・カット。そしてカップリングには日本でも人気上昇中のShanti Dの録音を収録。2枚買いなタイトルで初回入荷分にはオリジナル・ステッカーが付いてます。お早めに!

オーストラリア発、ジャングル、ブレイクコア、ダブステップ等UKの新しい音楽に呼応したスタイルのサウンドで注目されるクリエイターUnsoundbwoyです。Action Fireをフィーチャーしたブレイクビーツとラガの融合スタイル。アブストラクトな感覚が効いたサウンドに対し、フィリップサイドのRiddim Tuffaによるよりヒップホップ的感覚が効いたリミックスヴァージョン。

80's末～90’s初辺りのデジタル・ダンスホールのフレーヴァを上手く取り込んだ音。ここ近年多い流行の路線ながらも、しっかりと新鮮さと、他とは違うオリジナリティもしっかりな傑作。Dr Ring Dingのオールドスクールな感覚のフロウと完璧な相性。

好評の"Digi-Kal 4 The Hard Way"の第2弾が登場です。前回もカッコ良いが今回も間違い無し!ヴェテランMike Brooksに Murray Man、Clan Finn、そして好調Dixie Peachの4アーティストに其々ダブヴァージョン入りショウケース・スタイル。80年代末を感じさせる質感の音色がたまらないデジタルダブ・サウンドのディープな世界をお楽しみ下さい。

デンマークで最も危険なリディム・ビルダー、Maffiがすさまじい6曲入りEPと共にカムバック! サンスイのマルチトラックへダイレクトに録音されたジャムは生々しいエッジの効いた仕上がり。A面はパリを拠点に活動する父と子、Colonel MaxwellとJunior Royをフィーチャー。Royの若々しいメロディーが響き渡るキラー"Tuff Like We"に加え、Maxwellによるワイルドな歌いまわしの"Bad Boy Style"を収録。B面は早口ラップの元祖、Peter Kingが1985年にFashion Recordsからリリースしたクラシック、"Bad Memory"をエネルギー溢れるMaffiのリディムで再録。決め手にはUKサウンドシステム・カルチャーのレジェンド、Asher Senatorが自身の名前を冠した曲でベテランの威厳を見せ付ける! 毎度お馴染みdisruptのダブ・ミックスに加え、日本人アーティスト、Kanatoによる手書きのアートワークでお届け。

コレは巧い!”Welcome To Jamrock”をネタに”Welcome To Holland”!勿論リディムは“World A Music”です。Hollandと言えば何でしょうか。アレでしょう。

デジタルダンスホール好きは要チェックの新作がリリース!「Wicked Man」でも相性抜群だったFu StepsとDougie Conscious!マイナー調キラーダンスホールにFu Stepsの哀愁ボーカルとリリックのリフレインが最高に渋い1曲!!大推薦盤!

デジタルダンスホール好き悶絶のDougie Consciousによるキラーサウンドに乗せて注目アーティスト、Diegojahが勢い感じる力強いパフォーマンスでバウンシーに畳みかけるウィキッドチューン!!同トラックのFu Stepsと共にマスト!

コレは見事。いつもの聴き馴れたBushman節なんだけど展開が巧くてしっかり引き込まれます。バビロンバッシング、皆平等正義を勝ち取ろうぜ!的コンシャスな応援歌。オケも非の打ち所無い仕上がり。

Johnny Osbourneのヴォーカルはおそらく86年頃のモノと思われます。オケも同じ”Heavenless”の名チューン”Rock It Tonight”と内容的にも被ったストレートなダンスホール賛歌で声の調子もアノ当時の感じ。実際その”Rock It Tonight”に比べ決して劣るワケでは無く甲乙付け難い唄なので、80年代のあの辺りのダンスホールが好きな人は要チェックの1枚と言えるでしょう。カップリングはThriller Uの美メロ・甘声にTippa IrieがJunior Kellyっぽいスタイルで決めておりこちらも注目です。

カナダはトロントのレゲエ・バンドによる軽快なレゲエ・パーティ・チューン!スカ風のアレンジが◎。B面はルーツ色強めのミディアム・テンポ・レゲエ。Jazzやアフロ・ビートもカバーするマルチ・バンド、要注目。

好調にリリースを重ねるUKのTuff Scoutレーベルより、早くも新作7インチがリリース!!荘厳なホーンで幕を開けるヘビーウェイトなサウンドにEccleton Jarrettの哀愁ボイスが響く1曲!

Mr BongoよりリリースされるHorsemanの新作アルバム「Dawn Of The Dead」から80'sダンスホール好きにはお馴染みの自身の人気チューンを2012年バージョンとしてセルフリメイク!!オリジナルよりもアッパーで疾走感あるトラックとの相性は間違いなしの早口スタイルは健在!!お早めに!

話題のシンガーGappy Ranksです。渋声、力強いソウルフルなヴォーカルが炸裂しております。時に優しく語りかけるような唄い方になったりと豊かな表現力も魅力です。カップリングも強力!完璧なコンビネーションチューンに仕上がっております。

Wild MongolとSunny Sideレコーズが運営する人気レーベルEl Ricallanからなんと先日アルバムをリリースし大好評を得ているWard21が登場!こちらはアルバム「やっぱり狂ってる」(邦題)に収録のボーナストラックで、El RicallanとBim One Productionのe-muraがトラック制作、アップセッターズのクラシック「Return of Django」をマッシヴにリメイクしたトラックとWard21のコミカルでノリのよい掛け合いが楽しい作品となっています!そしてカップリングには同アルバムのリミックス・コンペティションでGermaica Japanが選んだ優勝者Nice☆Jによる、BPMをグッと上げたムーバートン・リミックスが収録!こちらもクレイジーな仕上がりで完全フロア仕様となっています。絶対チェック!

大御所ヴォーカリストのシュガー・マイノットをフィーチャーした「Scrub A Dub Style」をPrince Fattyがリミックスした、ファンデーション・ダンスホールを基調としたオススメの一枚!!

ドイツの注目レーベル「Jugglerz」の話題のブランニュー「Penthouse」リディムが嬉しい7インチカット!心地よいグルーブの爽快ミディアムサウンドに、Beenie Manの軽快なディジェーイもバッチリなオススメの一連!!

ドイツの注目レーベル「Jugglerz」の話題のブランニュー「Penthouse」リディムが嬉しい7インチカット!90年代の古きよきダンスホールを彷彿とさせる爽快なミディアムトラック!Collie Buddzも素晴らしいパフォーマンスを披露!

Lion Dub Intからダンスホール好きにはたまらないHeavenlessのリメイク一連がリリース!このトラックといったら!!Johnny Osbourne!というぐらい誰もが知ってるあの名曲です!!80'sダンスホールの良い部分を上手くアップデートしたAdam Prescottのトラック最高!

Lion Dub Intからダンスホール好きにはたまらないHeavenlessのリメイク一連がリリース!軽快に乗りこなすRanking Joe節が炸裂!カップリングのJahdan Blakkamooreも良い雰囲気を出してます!

Lion Dub Intからダンスホール好きにはたまらないHeavenlessのリメイク一連がリリース!Sugar Minottサウンによるサウンドクラッシュ仕様のダブプレートスタイル!Junior DangerousのSuper Cat/Under Pressure使いのB面もウィキッド!

Lion Dub Intからダンスホール好きにはたまらないHeavenlessのリメイク一連がリリース!Jammys産Heavenlessの自身の代表曲を歌い直してます!

ツボを得たスネア、カウベルが気持ちの良いワンドロップスタイルのリズム。ちょっとアップテンポで明るいホーンのアレンジが実に良い感じ。昔ながらのレゲエの良心を感じます。イキイキとしたヴォーカルスタイルがバッチりはまった傑作チューン!

コンピレーション・アルバムのタイトルにもなっている「Serious Time」 Riddimから、こちらは注目のフィメール・ボーカリストMarina Pが優しく歌い上げた好ナンバー!!B面にはVersionを収録!!

JahtariがNaram、そして謎の紳士Colonel Mustardと共に新サブレーベルを始動!80年代のラフネク・ダンスホールから直に影響を受けたキラーなリディムは当時のダンスホール黄金期を代表するアーティストはもとより新しいタレントも続々フィーチャーしていくとのこと。記念すべき最初のリリースは1989年にギネスブックに認定された世界一の高速ラッパーDaddy Freddy!NaramのBad Boy Wadatリディムにのせ、悪と汚職に喝を入れるべく、この上なくラフなヴォーカルを披露!危険なDubwiseはDisruptが担当と見逃せない内容!

キラー・ルーツ大名曲Rod Taylor/His Imperial Majestyの素晴らしき強烈リメイク!ヴォーカルも衰えることなく、力強さそのまま、印象深いイントロから盛り上がり必至!これはなくならないうちにどうぞ!スイスのReggae Fever、やり手です!

Onenessレーベルからの新作リディムが一連で入荷!ポジティブで心地いいサウンドと、ルータン・ファイヤらしい高らかなフローが相性バッチリの一枚!

Onenessレーベルからの新作リディムが一連で入荷!暖かみのあるグルービーなミディアムトラック”Redeemer”にファンタン・モジャーの力強い歌声が響くグッドナンバーです!

Onenessレーベルより久々の新作タイトルがリリース!!グルービーで最高に気持ちの良いワンドロップトラックにJunior Kellyが気持ちのこもったパフォーマンスを披露!B面にはNaptaliの爽快感溢れるナイスなチューンをカップリング!

音楽だけでなく、ファンションなどイギリスの文化発展の重要な役割を果たしてきたカリスマ、Gaz Mayallが自身のレーベルより新作タイトルをリリース!!A面はTaxi, B面はAnswerのダンスホール・ファンデーショントラックに乗せてジャマイカンアーティスト、Lighta Secretが歌うGazアンゼム!!