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Chilites - Jammys Better / Pad Anthony - Caan Make We Run Away
King Jammys Dub / Dub Store Records JPN 1993
¥1,680
ジャミーの息子であるジョン・ジョンがリメイクしたスレンテンにジャマイカでも人気の70年代ノーザンソウルを代表する、シカゴの名グループ「シャイライツ」が歌ったスペシャルチューン。B面は、パッド・アンソニーが「Jump Up」トラックで歯切れの良いボーカルを聞かせる最高の仕上がりの1曲。
Johnny Osbourne - In The Area (What A La La) / In The Area (What A La La) Version
Jammys / Dub Store Records JPN 1984
¥1,280
ジャミーズ「スレンテン」、ファイヤー・ハウス「テンポ」と共に80年代のダンスシーンに欠かす事のできないビッグ・リズムがウィンストン・ライリー主宰テクニクス・レーベルの「スタラグ」である。スライ&ロビーを起用し、本家よりも更に怪しげな雰囲気を醸しだしたジャミーズ産「スタラグ」でジョニー・オズボーンが放つ「ジャミーズ・アンゼム」として知られている1曲。
Little Kirk - Don't Touch The Crack / Don't Touch The Crack Version
Jammys / Dub Store Records JPN 1987
¥1,280
80年代から活動をスタートし、現在も現役でリリースをしている「カーク・デービス」こと「リトル・カーク」。80年代には「Screechie Across The Border」、「Ghetto People Broke」など多くのキラー・チューンをリリースしている。「Don’t Touch The Crack」も、メリハリのある打ち込みのマイナー調サウンドに独特の哀愁漂うボーカルが重なり合ったヘビー・デジタル・ダンスホール・ナンバー。
Dave Bailey - Concrete Jungle / Concrete Jungle Version
Redman / Dub Store Records JPN 1990
¥1,280
Redmanのリリース・カタログの中でも非常に人気の高いナンバーとして知られる1枚。ありきたりなデジタル・ダンスホール・トラックとは違いルーツ色も折りまぜた切れ味鋭いスピーディーなトラックにデイブ・ベイリーのスムースでクールなボーカルが素晴らしいキラー・チューン!!
Dave Bailey - Runnings / Runnings Version
Redman / Dub Store Records JPN 1990
¥1,280
「Concrete Jungle」と同じくデイブ・ベイリーの人気チューン。高揚感そそるイントロから幕を開け、ルーツのエッセンスも落とし込んだレッドマンのセンス光る渋いトラック・ワークとデイブ・ベイリーの哀愁系のボーカルが抜群の相性を誇る傑作!!