Phill Prattプロデュースによる軽快な2曲がリリース。Aサイドには、Ronnie Davisがリード・ヴォーカルを務める「Strange Things」のエクステンディッド・ヴァージョンを収録。元々はHorace Andyの楽曲であり、John Holtによって脚光を浴びる事となった名曲中の名曲。Bサイドの「Black Cinderella」はJimmy Radwayプロデュースで知られるErrol Dunkleyの歴史的名曲を、Sly and RobbieとRonnie Davisがアップデートしたヴァージョン。両曲ともにエクステンディッド・ヴァージョンであり、『The war is on dub style』セットのためにUKでリミックスされたもの。Pressure Soundsのハウス・スリーヴに封入。

スタジオワン・カバー集『COVER ART OF STUDIO ONE RECORDS』も好評だったソウルジャズ・レコーズよりレゲエ・アルバム・カバー集が発売!Blood & Fireを主宰していたレゲエ博士、Steve BarrowとStuart Bakerがコンパイルを担当!!メントからダンスホールまでレゲエの歴史を色濃く振り返ることのできる必読の1冊!

タフでハードなキングストンのミュージックシーンが生み出した最も有名で、最もユーモアに溢れた"I-Roy VS Prince Jazzbo"の70年代伝説の「舌戦」を世界初コンパイルした必聴盤!

ジャマイカ音楽史を牽引した天才プロデューサーBunny Lee 音源!2度の火事と、洪水、シロアリ、、幾多の災害を生き延びた奇跡の音源!オリジナル10”アセテート盤、マルチトラックテープから忠実&丁寧に抽出!初蔵出しの完全未発表曲、激レア・ダブプレート音源、多数収録!!

力強く、明るく切れの良い音。明るく聴く者をポジティヴな気持ちにしてくれるようなメロディがとても良い感じ。途中ホロっと来るような展開が有るのも凄く良い感じ。この「感じが嫌いなレゲエ好きはいないでしょう。

BB SeatonのSoul Beatにて1974年にリリースされたAlton Ellisのルーツ・ヴォーカル物がリイシュー!ビンギとホーンが織り成す渋いルーツリズムにAltonの熱いヴォーカルがしびれる1枚です!

オリジナル盤では12インチにてリリース!Roland Alphonsoの曲「The Hark」に1978年Ken Parkerがヴォーカルを乗せた素晴らしくリズミカルかつグルービーな歌物レゲエ!後期70年代にリリースされた素晴らしき音源!B面のダブ・ミックスもナイス!

クールなメロディ・展開、こう言った曲調が生まれるセンスは凄いと思います。ソウルフルで別段奇を衒うような事はしていないのですが独特の感性を感じます。実に良い曲です。

ジャマイカ・ミュージックのゴッドファーザー、Gladstone"Gladdy"Andersonをリスペクトするイベント「Gladdy Unlimited」の開催に合わせ、スペシャルなZineが完成!!

グラディ直筆の手紙や著名アーティストたちからのコメント、貴重な写真やインタヴューを掲載!!