当サイトではJavaScriptが必須となっておりますが、お使いのブラウザではJavaScriptが無効になっています。セキュリティ設定などからJavaScriptを有効にしたうえでご利用ください。

ランキング・ヒストリー - レゲエレコードコム
レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

日本語 English

presented by DUB STORE SOUND INC.

¥0 (0 items)

2019/3/2のサブジャンル別(ロックステディ)週間ベストセラーランキング

1

Slim Smith - Born To Love

Heartbeat US / Studio One 1966- 1967

Info: 廃盤

非取扱商品

数々の名曲を世の中に送りだし、天才シンガーと呼ばれた逸材の'スリム・スミス'。彼が'Studio One'で残した大名曲がつまったベスト・アルバム!!!要チェック!!

2

Termites - Shake It Up / Dance With Me

Pressure Sounds UK / Olympic

非取扱商品

ジャマイカ音楽史を更新するロックステディの秘宝!<Pressure Sounds>からTermites 7インチ6タイトル発売!世界的に即完売となった限定ボックスに収録の7インチが極少単品売り決定!

3

Freddie McKay - So Long Farewell / Bunny, Ruddy - On The Town

Beverleys UK 1969

¥2,180

Freddie McKayの60'sレア・チューン驚異の復刻盤がリリース!イントロから一気に引き込まれてしまう渋いトラックにFreddie McKayがクールかつソウルフルなボーカルで歌い上げた最高の1曲!!B面にはBunny, Ruddyによる華やかなロックステディーをカップリング!

5

Clarendonians - I'll Never Try / Kingstonians - Why Wipe The Smile From Face

Shockin' Austin / Reggae Fever EU 1968

¥1,680

Peter AustiみがStudio oneを離れ、Caltoneのプロデューサーとして働き始め時に自身のClarendoniansでリリースした曲。暖かみの有る音にほんのりメロウな曲調が良いです。カップリングは躍動感溢れるリズムが最高。初期レゲエ傑作。オススメです。

6

Roy Richards - Summertime / Sound Dimension - Soulful Strut

Studio One / Dub Store Records JPN 1969

¥2,180

スタンダード名曲”サマータイム”のハーモニカ・インスト、そして”ソウルフル・ストラット”、両面ともに素晴らしい解釈のカバー ・インスト・ロックステディ最高峰。盲目のハーモニカ・プレイヤーであり往年のボーカリストであるロイ・リチャーズの素晴らしさが凝縮された渾身の傑作。マスターテープより収録。アメリカ音楽の大ファンだったサー・コクソンがまさに好きそうな、ヤング・ホルト・アンリミテッドが1968年に発表した大ヒット曲を、結成したばかりのディメンションがゆったりと余裕たっぷりに演奏した、素晴らしい出来栄えのカバー。
・インスト・ロックステディ最高峰。盲目のハーモニカ・プレイヤーであり往年のボーカリストであるロイ・リチャーズの素晴らしさが凝縮された渾身の傑作。マスターテープより収録。アメリカ音楽の大ファンだったサー・コクソンがまさに好きそうな、ヤング・ホルト・アンリミテッドが1968年に発表した大ヒット曲を、結成したばかりのディメンションがゆったりと余裕たっぷりに演奏した、素晴らしい出来栄えのカバー。

7

Owen Gray - Give Me A Little Sign / Raver

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

燻し銀の完成度を誇る、スタジオワン・ロックステディ異色の最高傑作ダブルA!1967年のクレメント・ドッド (Clement Dodd)とソウルベンダーズのUKツアー時に、当時すでにイギリスに移住していた往年のジャマイカ人歌手オーウェン・グレイがイギリスで吹き込んだ異色作。ブレントフォード・ロードとは異なる音色だが、明らかにコクソンのサウンドである。それは他には類のない洗練されたサウンドであり、元祖花形歌手の際立った才能が引き立った傑作中の傑作である。'The Raver' のみマスターテープより収録。

8

Hortense Ellis - Groovy Kind Of Love / The Three Tops - A Man Of Chances

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

最高の完成度を誇る67年ロックステディ最高傑作女性ヴォーカル・ロックステディ!

アルトン・エリスの妹でジャマイカの音楽創世記から活躍する名シンガーの一家に一枚的な素晴らしいレア曲。

9

Conquerors - Sweet Little Angel / Treat Me Right

Gay Feet / Dub Store Records JPN 1967

¥1,580

名女性プロデューサー、ソニア・ポッテインジャーの元多くの作品を残したグループの67年のレア・ロックステディ!

The Fugitivesの引き締まった演奏。マスターテープから収録。

10
ウォントリストに追加

メーカー在庫切れ

Dave Barker - Your Love Is A Game / Techniques - Lonely Man

Techniques / Dub Store Records JPN 1969

¥1,980

初期のTechniquesレーベルを代表するスーパーキラーなアップテンポ69レゲエ・ボーカル最高傑作!

新しく加わった新星リード・ボーカルのDave Barkerが名門The Techniquesに新たなスタイルを加えた時代を代表するような素晴らしい名盤。

11

Beverley Simmons - Train, Boats, Plane / Beverley Simmons - Please Don't Leave Me

Bunny Lee / Dub Store Records JPN

¥1,980

新たな勢力として登場したバニー・リーによる1968年の非常にレアで貴重な女性ヴォーカル・ロックステディ!

デューク・リードのトレジャーアイルからWIRLの設立への協力や、イギリスのPamaとジャマイカの架け橋など多才な組織力をもつBunny Leeの初期のレア曲。

12

Tomorrow's Children - Bang Bang Rock Steady / Rain (Rock Steady)

Merritone / Dub Store Records JPN 1967

非取扱商品

ダウンタウンのルードボーイ達が好むというより、むしろアップタウンの連中の香りが漂うグループ「トゥモローズ・チルドレン」であるが、ここでは重厚でファンキーなロックステディ・サウンドでハードな側面を見せ、彼らの独自なキラー・スタイルを見事に創りだしています。B面はビートルズのカバー。マスターテープより収録。1967年発表。

13

Derrick Harriott - Loser / Derrick Harriott, Bobby Ellis, Desmond Miles Seven - Now We Know

Crystal / Dub Store Records JPN 1967

Loser

非取扱商品

レゲエ・ミュージックの歴史上で絶対に欠かすことが出来ない大名曲、および名リズムトラックとして現在まで継承されている不朽の名曲。サウンドシステム・ダブプレートでもよく登場し、定番的に [The Winner] と編曲されている。ロックステディという音楽スタイルでは、絶対に欠かすことができないトラックであろう。カップリングには初めてのシングル化の、ハリオットのトースティング入り [Now We Know] を収録。

14

Keith & Tex - Hypnotizing Eyes / Down The Street

Move & Groove / Dub Store Records JPN 1968

非取扱商品

ハリオット・プロダクションを代表するボーカル・デュオ、キース&テックスよる後期ロックステディとして非常に人気の高い一枚。B面は69年には主要なスタイルとなるアップテンポなレゲエの草分け的な曲で、明らかに素晴らしい。68年から69年にかけて、ハリオットのもとでアルバム一枚ぶんの曲を発表し、その全てが素晴らしい、さすが伝説のデュオの貫禄である。オリジナル盤と同じカップリング。

16

Jackie Mittoo - Put It On (Original Stamper) / Soul Version

Studio One 1968

非取扱商品

切れ良くパンチの効いた音に、ジットリとした渋いヴォーカルがカッコ良く決まっております。数少ないJackie Mittooがヴォーカルをとっている曲の一つです。ラフでファンキーなキーボードも勿論最高。実は、さり気なくギターが良い味出してたりもします。因みにカップリングも実にカッコ良い曲。こちらはダブマニア要チェックです。