代表作 |
|
|
Earl Chinna Smithが筆頭に2004年から作られている大人気アコースティック・コンシャス・シリーズ"Inna De Yard"!今回はJunior Murvinが登場!変わらないファルセットヴォイスが素晴らしいPolice & Thivesのアコースティックテイクをはじめ必聴の名曲を収録! |
|
|
|
|
絶対必聴。今さら説明不要の大名盤!70年代のリー・ペリー・プロデュース作品、マックス・ロメオやヘプトーンズ等と共に今なお不滅の人気を誇る一枚!パンク・バンドのクラッシュのカバーでも知られるタイトル曲を始め、良曲揃いの素晴らしいアルバム! |
|
|
|
|
Police & Thievesで有名なJunior Murvinの70年後期に作られた歌物別テイク、プロデュースはもちろんLee Perry!オリジナル盤では非常にレアで高価な取引をされている究極の名盤!大推薦盤! |
|
|
|
|
絶対必聴!両面ソウル・カバーの幻の激レア音源、激渋キラー・ルーツ&ダブ最高傑作!A面はMURVINの2ND!とにかく絶対に絶対に必聴です!大大推薦盤! |
|
|
|
|
若き日のジュニア・マービンによる明らかに素晴らしいレア・ロックステディ最高傑作。ハリオットのカタログの中でも異彩を放っている曲で、ハリオットのカタログのバラエティの多さを決定づけている特別な一枚。オリジナル45sと同じカップリング。ちなみに、オリジナル45sは非常にレアで高額なコレクターズ・アイテム。 |
|
|
|
|
後に国際的な成功を収めるジュニア・マービンの最初期録音の一つで、長年ファンから捜し求められていたレア・チューン。
1969年のアップテンポな初期レゲエを代表する曲の一つでもある、明らかに素晴らしい最高傑作。カップリングは同レーベルのキーボードとパーカッションによるバージョン。 |
|
|
|
|
ジュニア・マービンの最初のルーツ曲で1974年の録音。常に捜し求められていた究極の名曲と言えるだろう。後の77年にリー・ペリーのもとで再度録音し、アイランド・レコーズより国際的に売り出されたアルバム"Police & Thieves"に収録されたが、この珍しい初期のテイクの方が明らかに素晴らしい、というか別物である。ジュニア・マービンの最高傑作曲なので、Must-Have(必須)な一枚。 |
|
|
|
|
言わずと知れたルーツ大名曲!あのThe Clashもカヴァー! |
|
|
|
|
ジュニア・マービンの最初のルーツ曲で1974年の録音というのは"DSR-DH7-036"の同曲の初期カットで、これはその次のカットであり初期のテイクが究極だとしたら、本作は強烈具合がその半分くらいに薄まっている作品であるが、やはり素晴らしい捜し求められている曲である。この頃のマービンの作品はそれほど多くは無いことも考慮にいれ、重宝するべき傑作。 |
|
|
|
|
必聴!名曲の別テイク&チナの優しく和める素晴らしく渋い幻想的なギターテイク!大推薦盤!!!!! |
|
|
|
|
不滅のスタジオワン・クラシックリディム"Real Rock"を使用したクラシック・チューン!!"ジュニア・マーヴィン"の代名詞ファルセットヴォイスがなんとも心地よいサウンドのダブなどでも有名なファンデーション・ナンバー!! |
|
|
|
|
70年代より活躍し、ダンスホール期にもリリースを重ねていた「ジュニア・マービン」がジャミーズのもとに残した1枚アルバム「Apartheid」に収録のヘビーウェイト・ダンスホール・チューン「Jack Slick」。怒涛の如く押し寄せるベースラインのとあのファルセット・ボイスが織り成す強烈なインパクトを誇る1曲。B面には、アレンジが違うが同トラックを使用した「アンソニー・ジョンソン」のタイトルをカップリング。両タイトル共に当時12インチシングルでしかリリースしておらず、コアなファンから非常に人気の高いレアナンバー。 |
|
|
|
|
サー・コクソン・ドッドが最後に録音したスタジオワン最終章!変わらぬ素晴らしいスタジオワンの世界が詰まった優しい曲。スタジオワン好きは無くなる前にゲットしよう。 |
|
|