レーベル別リリース(年代順) |
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Studio One |
1971年、スタジオ・ワン(Studio One)からのリリース。ウェイリング・ソウルズ(Wailing Souls)による同名曲がオリジナルである。70年代のスタジオ・ワン・サウンドを形容するブレントフォード・レゲエの典型的作品で、疾走感溢れるビートに乗った力強い演奏が素晴らしい。ウィンストン・マシューズ(Winston Matthews)を中心としたコーラス・ワークも完璧なまでに洗練されており、非の打ち所が無い。同年発表された'Back Out'も勝るとも劣らない完成度の高い作品で、両曲共に語り継がれるファウンデーション・チューンである。 |
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数々の名作を生んだファウンデーション・リズムのオリジナル!このリズムでスタジオ・ワンからもう一曲、'Back Out'という曲もリリースされています!息の合ったコーラスワークは勿論、スタジオ・ワンが持つ力強いトラックもグッド!ビッグ・ファウンデーション! |
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自身の名曲をチャンネル・ワンにて再演した1978年の作品!バックを支えるのはもちろんレヴォリューショナリーズ!スタジオ・ワンのテイクに印象的なイントロを追加したヴァージョンで、軽快なディスコ・ビートが素晴らしいシングス・アンド・タイム・リズム! |
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ウェイリング・ソウルズの大ヒット・チューン、'Things & Time'を使用したディージェイ・カット!力強いグルーヴと程よくダブ・ワイズされたミックスが素晴らしいリズムにランキン・トレヴァーのトースティングが炸裂するビッグ・チューン!ファウンデーション! |
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Techniques |
テクニクス(Techniques)から1980年代後半にリリースされたシングス・アンド・タイム(Things & Time)。ファウンデーション・セグメントでは欠かせないヒット・チューンが目白押しである。流れる様なビートを前面に押し出したシンプルなトラックに乗せたパフォーマー達、アドミラル・ティベット(Admiral Tibet)、'Leave People Business'、スパナ・バナー(Spanner Banner)、'Life Goes On'、スーパー・キャット(Super Cat)、'Cry Fi Di Youth'、ヤミ・ボロ(Yami Bolo)、Jah Made Them All'、ジョニー・P(Johnny P)、'Fight Fi Old Bruk'と一連で大ヒットを記録し、そのほとんどが今尚頻繁にプレイされる、クラシック・チューンである。 |
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Leave People Businessや Life Goes Onでお馴染み"Things & Time"リズムに、ベテラン・シンガー"Marcia Griffiths"が歌い上げた素晴らしい一枚。 |
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Fat Eyes |
1996年、ファット・アイズ(Fat Eyes)から一連でのリリース。上音のみのイントロからヴォーカルとベースが一気に入って来るドラマティックな展開で、ベース・ラインが奏でる歯切れの良いグルーヴが特徴的なダンスホール・トラックである。何と言っても、ジェイソン・スウィートネス(Jason Sweetness)とラウンドヘッド(Roundhead)、'Ganja Fi Legal'の大ヒットで知られる。ポップなメロディーに乗せたストレートなこのガンジャ・チューンは現在でも頻繁にプレイされるダンスホールの定番となっている。 |
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幾度となく繰り返しリメイクされ続けるファウンデーション・トラックThings & Time!!フィルメール・シンガー、クイーン・イェミシの色気のあるヴォーカルに魅了されます。 |
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幾度と無く繰り返しリメイクされ続ける人気リズムを、ベテランシンガーとベテランディージェイが見事に乗りこなしたコンビネーション・ナンバー!! |
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スタジオ・ワンのリメイク・リズム"Things & Times"!様々な形でリメイクされるFoundation Rhythm。Techniquesからの一連も有名だが、Penthouseからは2000年にリリースされ大ヒット!Tony RebelのHypocritesとともにマストな一枚! |
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名門ペントハウスから、打ち付けるベースから、小気味良いホーン、アイリーなストリング使いの2000年ヒットのThings & Time!Beres Hammond や、Buju Banton 、Tony Rebel 等のペントハウスを代表するシンガーのナイスチューンの詰まったオススメの作品! |
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