レゲエ史に大きな功績を残したジョー・ヒッグスの代表曲!レゲエ・ファンは涙物の一枚が復刻。

レゲエ界を代表するコーラス・トリオMighty Diamonds!!Stylisticsの名曲Country Livingのカバーから幕開けするこのアルバムはLee DorseyのGet Out Of My Life Woman等のカバー・チューンが多数収録されています!!

"Natural Mystic"、"Jamming"、"Waiting In Vain"といった代表作も収録された本当に素晴らしい1枚!時代を超えて愛される永久不滅の1枚!

ルーツ・ロック・レゲエの確立と進化をしていた素晴らしい時代に、あのJoe Gibbs&Errol ThompsonによりプロデュースされたDennis Brownの名盤中の名盤。まだ若かりし頃のDennis の声はもちろん大御所プロデューサー下での録音は何時になっても褪せること無い最高作品。

ジーザス・ドレッドの異名を持っていた、1970年代のジャマイカにおいてもっとも重要なシンガーでありプロデューサーだったヤビー・ユーことヴィヴィアン・ジャクソンの決定的3CDボックス!全レゲエ/ダブ・ファン・マスト!
ドレッドロックス・スタイルで、ラスタファリアンであるにも関わらず、キリストを信じていたがゆえに、ジーザス・ドレッドのニックネームを持っていた、ジャマイカの音楽史において一際の異彩を放つヤビー・ユーことヴィヴィアン・ジャクソン。ヤビー・ユー関連作品の再発も多くリリースしていたイギリスのレーベル、ブラッド&ファイア主宰のレゲエ研究家スティーヴ・バロウが、彼のデビュー・アルバム『Conquering Lion』(1975年)を「ジャマイカのルーツ・ミュージックの真の礎」と評するなど、ルーツ・レゲエを語る上で絶対に欠かすことのできない重要人物である。その彼自身の作品と、プロデュース作品で構成された、代表曲/クラシックスから貴重な7インチ/12インチ・ミックス、未発表/ダブ・プレート作品までをも網羅した3CDボックスが登場!　有名なレゲエ研究家デイヴィッド・カッツ、およびヤビー・ユーの長年の友人だったというアレックス・ピースメイカーによる詳細なライナーとその完訳付でお届けする。まさに決定版!

説明不要と思われる名盤。収録の"Now That We Found Love"は元々O'Jaysの曲で有りながらガラージ・ヒットだった事からこちらの方が有名かも知れない位に有名になった曲。勿論この曲のみならず"Journey To Addis"等の名曲収録。また後にRolling StonesやIron Maidenまでもが使用するバハマのCompass Point Studioが有名になるのに一役買った作品でも有ります。

必聴、70年中期の明らかに素晴らしい不滅の激渋レアルーツ・シングル盤集

Linval Thompsonプロデュースの傑作アルバム、Mystic Eyesの"Mysterious"が復刻!ルーツ好きは必聴の1枚!

77年にWinston Jarrettが残したルーツ名盤がフランスのIrokoから復刻!!Winston Jarrettの甘く、渋いソウルフルなボーカルとRighteous Flamesのコーラスが素晴らしいルーツサウンドと共に胸に響く傑作!!

"KING SELASSIE" "NATURAL MYSTIC"等収録のBLACK UHURUの渋めの選曲です。

世界中の音楽ファンに愛されるヴォーカリスト、ホレス・アンディの名盤中の名盤がオリジナルジャケット・アートにてVPより復刻!!パブロ率いるロッカーズオールスターズの切れ味鋭い演奏とホレスのボーカルが響く傑作ルーツ・アルバム!

コアな正統的ルーツロックのカッコ良さを極めつつ、70年代中盤から後半の同時代の他のアーティスト/プロデューサーと比べても際立ったオリジナリティを感じさせるKeith Hudsonの自身のプロデュース作品。本作リリース以前のレーベル契約で執拗なコマーシャル展開を強いられようとした事に対する反発の現われが良く出た作品とされております。ジャケットもカッコ良い名盤です。

素晴らしいコンピレーションアルバムが復活です。豪華な面子を揃えたVoice Of Progressなるグループのヴォーカリストの中にはあのJunior Reidも名を連ねています。確実に渋いバック音と彼らの歌声、確実に渋いアルバムです。

大変貴重なKing Tubbyのダブプレート音源、ついに12インチ化!名プロデューサー、Bunny Leeとの組み合わせ、お聴き逃しなく!

1979年から80年代までにプリンス・ジャミーがプロデュースをかけてきた曲を収録した傑作アルバム!!!!ルーツ期の音源は大変珍しいためこのアルバムに収録されている為オススメの1枚です!!

記念すべきHorace Andyのファースト・アルバムのタイトルにもなった説明不要!!スタジオ・ワン・ルーツ不滅の名曲!!B面にはDub Specialistによるダブ・バージョンをカップリング!!

ヘヴィーなベースでグイグイ上がって行く感じがカッコ良いですね。唄い出しから痺れますね。クールな展開のアレンジにやたらと引き立つ名シンガーの声。カップリングのそのダブヴァージョンもヘヴィー。Bunny Leeプロデュース、Aggrovatorsの演奏って事でダブワイズはKing Tubbyの当時最強サウンドプロダクツ。

これはまた渋い!繊細なアレンジもグッド。スタジオワンのスタンダード”Drum Somg”のリメイクチューンです。

ルーツレゲエの指導者ようなVivian JacksonとFamilymanによる合作、74年の最も崇高なるルーツ・レゲエ&ダブのひとつ!

Family Man名義のDistand Drums (DSR-FM-02)のボーカルカット、一切の妥協を感じさせない崇高なるラフタファーライ・サウンド。

レゲエ史に名を残す最高のベーシスト、Aston ’Familyman' Barrettが83年に手がけたアルバム『Juvenile Delinquent』収録のレア音源!

70'sレア・キラー・ルーツ・チューン!

73年リリースのレア・ルーツチューン!哀愁奏でるギターの音色とMillionsの憂いあるボーカルが響くルーツ傑作!

ルーツファン大必聴!深く悲しげに歌いこんでいるキラールーツ最高峰!大推薦盤!

Clive ChinプロデュースのWolf In The Sheep Clothingはスカ/ロックステディ期にその名をとどろかせたGayladsのメンバー2人をフィーチャーしたハーモニーがなんとも美しい70’sルーツ!!

「Higher Field Marshall」のリズムChim CherieはFamily ManがRolandのドラムマシーンを使って作り上げ、後にShineheadが自身のレーベルAfrican Loveで伝説的なリズムBilly Jeanへと変身させた有名曲!!

Jah Shaka Killer!小気味良く叩き込まれるピアノのアレンジ、どっしりとヘヴィーなステッパース・トビートがキラーです。そしてこの呪術的な響きの強力なインパクトを持つヴォーカルスタイル。カップリングのダブも強力なルーツファンマストの70'Sルーツキラー!

泣きのルーツ!明らかに渋い素晴らしいマイナー調の泣きのルーツ&ダブ、人生を鋭く語ってます。!推薦盤!