9/27発売!みんなを夢中にさせる傑作『Mars Ice House』から待望のアナログ・カット!

茨城県土浦市出身のRyugo Ishidaと東京生まれのフィメール・ラッパーSophiee、そしてビート・メイカーのAutomaticからなるユニット、ゆるふわギャング!4月にリリースされたアルバム『Mars Ice House』から、リード曲"Dippin' Shake"と人気曲"Sad But Good"が待望のアナログ化!

2016年に結成され、ミュージック・ビデオ"Fuckin' Car"と"Dippin Shake"を立て続けに発表。アルバム制作の為のクラウドファンディングでは目標の5倍の資金を集め、海外メディア「88rising」にも取り上げられ、Diploにもツイートされるなど、日本のヒップホップ・アーティストで最大級のバズを集めている彼ら。期待値を上回る傑作となったアルバム『Mars Ice House』から、待望のアナログ盤のリリースが決定しました。A面の"Dippin' Shake"は、Automaticのドリーミーなトラックに、Sophieeの浮遊感ある心地よいフロウ&コーラス、「優良不良少年だぜ」「ブルーハーツでも響かない」といったパンチラインを連発するRyugo Ishidaのラップも冴え渡る、完璧なナンバー。コインランドリーで撮影されたカラフルなMVの世界観とも相俟って、彼らのポップかつぶんぶんなイメージを印象付けた名曲です。B面には、SNS世代の若者の葛藤を描き出した等身大のリリックがキッズたちから共感を集める人気曲"Sad But Good"を収録。誰もが経験するエモーショナルな青春の瞬きに涙腺を揺さぶられる、センチメンタルなユース・アンセムです。