名門レーベル「Cheap Thrills」の看板プロデューサーJack Beatsと、ベテラン・ドラムンベース・プロデューサーJohn Bのよる共同作品!!レイヴィーなトラックにソウルフルな女性ヴォーカルが絡んだ、パーティーのピーク時にボムとなる現場使用の一枚です!!

パーカッションを効かせアコースティックな音使いでまさにタイトル通り太陽を感じさせる"Rising Sun"リディム。オケとの相性は聴くまでも無く合いそうなだけに完璧って感じの裏切らない仕上がり。そしてカップリングはChristopher Martin。こちらもやはり優しい歌声とフレッシュな感じがリディムと完璧な相性って事で両面完璧なシングル。

90年代のDave Kelly's Xtra Largeの隆盛期やWard 21"Bada Bada"辺りのシンプルでハードコアな路線～強力打撃ベースが効いたリディム。迫り来る“Anyweh”のフレーズ。威圧的、攻撃的なヤバイヤツ!カップリングは人気衰えずのSean Paulって事でマストでしょ。

90年代のDave Kelly's Xtra Largeの隆盛期やWard 21"Bada Bada"辺りのシンプルでハードコアな路線～強力打撃ベースが効いたリディム。ワンドロップ系リディムでの印象が強い人ですが流石の実力派、見事にリディムを自分のモノにして熱さ感じさせるメロディを繰り出します。カップリングは絶好調!Agent Sascoの勢い溢れるラフ&タフなチューン!

今更説明不要って感じですが、力強いスモーキー・ヴォーカル。コレでドラマチックに一気に盛り上げて来るサビの展開。感動して泣け!カップリングのポジティヴなメッセージチューンもキャッチーな仕上がりの傑作チューン。

アコースティックな音使いでまさにタイトル通り太陽を感じさせる"Rising Sun"リディム。表現力豊かで力強いソウルフルなヴォーカルスタイル、ポジティヴなメッセージが響きます。オーガニックソウル的感覚の仕上りが実に良い感じです。

謎めいた一枚。トラック表記やアーティスト表記もなく、非常に渋いトラック(リズム)(インスト)が全7曲収録された、おそらくイギリス発の12インチ盤。まずはチェックしてみてください!渋いことには間違いない1枚です!

ストレートなノリのリディムに直球勝負なDeejayスタイル。なんと言っても子供の頃から活躍の大ヴェテランだけに、余裕で圧倒的って感じのスキル炸裂!耳に引っかかるフックに、流麗で躍動感・スピード感溢れるフロウにグイグイ惹き込まれてしまいます。これがホントにカッコ良いダンスホール・レゲエだ!って感じがしますね。

ストレートなノリ、基本シンプルながら疾走感煽るデジタルなアレンジがカッコ良いリディム。ノッてる男Konshensのちょっとダークながらも、巧い具合にキャッチーな要素になっているメロのフレーズを織り交ぜたDeejayスタイルがリディムとバッチリです。カップリングはパンチの効いたスタイルがヤバシなSpice姉さん。こちらも要チェックです。

基本シンプルな構成にさり気なくデジタルな上音アレンジが煽りを入れて来るリディム。低めトーンで厳つく決めたフロウと、妙な明るさがクセになるメロディアスなフロウの組み合わせで決めています。得意の一人コンビネーションスタイルですが、いつもとはちょっと違ったスタイルで決めたいつものシモネタ!

ラジオをはじめヨーロッパ、北米を中心に現場DJの間でもサポート絶大、売れっ子French Friesの新作は自身のレーベルから。ラテン、R&B、ノイズ、すべてを絶妙のバランス感覚でまとめあげ、曲毎に全く違ったスタイルを提唱するこの21才は今後とも超楽しみ!

フランスの若き人気プロデューサー、French Fries待望のデビュー・アルバム!!

栃木在住のジャマイカ人プロデューサーによる新レーベルが始動!

ホースマウス、フラバ・ホルト、ディーン・フレイザーが参加したリアル・ルーツ・ミュージック。

暑苦しいアフロ・ファンク"Rise Up"の歌バージョンとインストバージョンを収録!

ラベルのデザインが曲に合わせて、上向き矢印になっているのが可愛いですね!

A1に"Gripsweats Theme"を収録!

トレモロの利いたぶっといファズギター(60年代のタイのファンクみたいですネ)とジャッキーミットゥーばりのハモンドが同時に聴ける曲って意外とないんですよ。