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商品カタログ - レゲエレコードコム
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全商品 厳選定番のみ 7インチ スカ / ロックステディ
(89件)

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Toots & The Maytals - 54-46 Was My Number / Pressure Drop

Beverleys UK 1969

54 46 Was My Number

¥2,180

ファンキーに熱く歌いこんでいる最高に素晴らしい傑作ロックステディー!知らずには語れない歴史を刻んだ大名曲!

Derrick Morgan - Blazing Fire

Beverleys UK 1963

¥2,180

名門ビバリーズからの嬉しい再発です!こちらは正真正銘のビッグ・チューン、サウンド・クラッシュやダブ・プレートでもお馴染みの初期スカ・チューン!軽快なリズムと弾むビート、必ず抑えておきたいビッグ・ファウンデーション!

Uniques, Collins - Sitting In The Park / Dudu, Collins - Africa Blowing

Collins Down Beat UK / Sir Collins 1968

¥1,980 ¥1,280

幻の音源!伝説のサー・コリンズ未発表音源の第2弾が遂にリリース!1968年に録音され、リリースされる事のなかった幻の中の幻音源です!ただ単にレアという言葉では済まされない、非の打ち所の無い完成された演奏!完全限定プレスの為、早めのチェックをオススメします!

King Vup - Lie Down Girl / Instromental Version

Clocktower US (Org) 1974

¥600

※デッドストックの為、多少のダメージがあります

Dawn Penn - I'll Let You Go / Diane Lawrence - Hound Dog

Bunny Lee / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

人気の女性ロックステディ両A面。まずはユニークスの”Let Me Go Girl”のドーン・ペン・カット。裏面のダイアン・ローレンスはスタジオ・ワンでノーマ・フレイザーもカバーした”Hound Dog”。こちらはバニー・リーらしい仕上がり。両面違う歌手を収録した珍しい1枚。

Glen Adams - I Want To Hold Your Hand / Ann Reid - Remember Me

Bunny Lee / Dub Store Records JPN 1968

¥2,180

馴染み深いビートルズのカバー曲。バニー・リーのアレンジがキラリと輝く。裏面には人気の女性ヴォーカル・ロックステディを収録。

The Uniques - Gypsy Woman / Never Let Me Go

Bunny Lee / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

いわずと知れたインプレッションズのカバー。様々なロックステディの中でも楽曲アレンジとエンジニアの手腕が見事に合わさった傑作。裏面にはユニークスの伝説の名曲”Never Let Me Go”を収録

Val Bennett - The Russians Are Coming / Glen Adams - Lonely Girl

Bunny Lee / Dub Store Records JPN 1968

¥2,180

デイヴ・ブルーベックの歴史的名曲のロックステディ・カバー。後のレゲエの定番リズムとなる完成度の高い1曲。

Soul Brothers - Freedom Sounds / Freedom Sounds Take 2

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

スタジオワンのスカ、ロックステディの新事実がここに明らかになる、驚愕の未発表ロックステディ・テイク発見!スカタライツのサインイン曲として有名な「フリーダム・サウンズ」が録音された数年後、新しい面子のミュージシャンによって構成されたソウル・ブラザーズがプレイした、驚愕の未発表ロックステディ・テイク。スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック」のソウル・ブラザーズ版のようなアルバム制作を企画していたのか、当時シングルで発表せずに特別にキープされていた痕跡がテープの箱から見てとれる。ジャマイカ音楽のビギナーから、我こそはスカのマスターだと自負する者まで、誰もが要注目なシリアスな幻のレコーディング。さすがファウンデーション・スタジオ、深さが計り知れない。

Wailers - Rock Sweet Rock / Jerk In Time

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

ウェイラーズがスタジオワンに残した数ある曲の中でも特別な名曲として語られる名盤。スタジオワンを離れる直前の録音で、バニー・ウェイラーが多くのリードをとった内のひとつで最高の出来。裏面もA面と同等の出来でダブルAの嬉しい内容。この後に展開されるウェイルンソウルムに向け期が熟しているのが聴き取れる両面ともに素晴らしい最高傑作。オリジナル盤と同じカップリング。

Don Drummond - Last Call / Last Call Take 2

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

スタジオ・ワン、ドン・ドラモンド名義で発表されたシングル最高峰であり、代名詞的なキラー曲。貴重な未発表別テイクをマスターテープより収録。ドン・ドラモンドのセッションの緊張感は、他のアーティストのそれとは別の次元である。彼はトロンボーンの天才以上の才能の持ち主であり、独自の個性と、強い人間力の持ち主であったのが彼の音楽から聞き取れる。若くして亡くなったドン・ドラモンドとは、どういう人物だったのか。「彼は無口で、彼が来ると、皆あまり喋らなかった」と当時の関係者が話していたが、やはりそうだったのであろう。スタジオ・ワンと、他プロダクションに残された一連の彼の作品によって決定付けられた「東洋のサウンド (Far Eastern Sound)」が、後のジャマイカ音楽で生き続け、それを継承した楽曲全てが現代も色褪せることなく評価され続けているという事実は、彼の音楽の絶対的な普遍性を立証している。未発表音源についてだが、この辺りのスカタライツ未発表は、ソロの即興の感じが面白く、全テイク内容が異なるのが非常に興味深い。本当に貴重なアーカイブである。

Roy Richards - Summertime / Sound Dimension - Soulful Strut

Studio One / Dub Store Records JPN 1969

¥2,180

スタンダード名曲”サマータイム”のハーモニカ・インスト、そして”ソウルフル・ストラット”、両面ともに素晴らしい解釈のカバー ・インスト・ロックステディ最高峰。盲目のハーモニカ・プレイヤーであり往年のボーカリストであるロイ・リチャーズの素晴らしさが凝縮された渾身の傑作。マスターテープより収録。アメリカ音楽の大ファンだったサー・コクソンがまさに好きそうな、ヤング・ホルト・アンリミテッドが1968年に発表した大ヒット曲を、結成したばかりのディメンションがゆったりと余裕たっぷりに演奏した、素晴らしい出来栄えのカバー。
・インスト・ロックステディ最高峰。盲目のハーモニカ・プレイヤーであり往年のボーカリストであるロイ・リチャーズの素晴らしさが凝縮された渾身の傑作。マスターテープより収録。アメリカ音楽の大ファンだったサー・コクソンがまさに好きそうな、ヤング・ホルト・アンリミテッドが1968年に発表した大ヒット曲を、結成したばかりのディメンションがゆったりと余裕たっぷりに演奏した、素晴らしい出来栄えのカバー。

Skatalites - Freedom Sounds / Freedom Sounds (Early Take)

Studio One / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。
その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。

Soul Vendors - Last Waltz / Hamlins - Sentimental Reason

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

メローなラテン曲をソウル・ベンダーズがカバーした人気のホーン・インストと、スタジオワン・ロックステディ・サウンドが凝縮された王道名ロックステディ。キング・キャノンことCarl 'Cannonball' Bryanとローランド・アルフォンソによる見事なアレンジの華麗なるホーンインスト・ロックステディ。
裏はオリジナルと同じカップリングで、当時のジャマイカで皆が慣れ親しんだナット・キング・コールの素晴らしいカバー・ボーカル。