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presented by DUB STORE SOUND INC.

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'Studio One/Dub Store Records JPN'を含むレーベル名 スカ
(22件)

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Skatalites - Freedom Sounds / Freedom Sounds (Early Take)

Studio One / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。
その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。

Soul Brothers - James Bond Girl / Summertair Girls - My Heart Cries Out

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

短命だったソウル・ブラザーズによるキラーな王道スカ、裏面はロックステディ前夜の女性ボーカル・ラバーズ。オリジナル・カップリング。スカタライツよりスカを継承し、それをロックステディに導いた流動的なスタジオワンのセッション・バンド、ソウル・ブラザーズによる王道インスト・スカ。裏面は、これからロックステディ全盛期を迎えようというキングストンの雰囲気を感じさせる、クールでキュートなラブソング。ソウル・ブラザーズの時代になると、スカタライツの頃のようにソロのスリルが少なくなり、リフが中心でソロも即興ではなく事前に構成されている感が強くなるが、それはスカタライツが凄すぎたのだろう。当時シングルで発表されたカットとは、ソロが微妙に異なるマスターテープのテイクである。

Jamaicans - Chain Gang / Jackie Mittoo, Soul Brothers - Do The Bogaloo

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

サム・クックのヒット曲を美しいコーラスでカバーした王道スカと、ジャマイカのカリブ・ルーツにアフロ・キューバンが混合されたキラーインスト。ジャマイカ人がこよなく愛するアメリカの歌手サム・クックの大ヒット曲を、スタジオワン独自の解釈でカバーした、心の安堵を誘う美しいボーカル・スカ。マスターテープより収録。裏面は、ソウル・ブラザースが最も得意とするカリブ系音楽の混合スタイルで、火を噴くようなミットゥーのキーボードが超キラーな最高以上に最高のキラー・インスト。

Lee Perry - Feel Like Jumping / Roland Alphonso - Christine Keeler

Studio One / Dub Store Records JPN

¥2,180

スタジオ・ワン・スカの名曲が復刻!軽快にはじけるホーン隊の演奏と力強いドラム、リーペリーによるボーカルがタイトに融合!!カップリングは、Roland Alphonsoのセクシーで情熱的なサックスのブロウが響くキラーインストチューン!

Wailers - Rock Sweet Rock / Jerk In Time

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

ウェイラーズがスタジオワンに残した数ある曲の中でも特別な名曲として語られる名盤。スタジオワンを離れる直前の録音で、バニー・ウェイラーが多くのリードをとった内のひとつで最高の出来。裏面もA面と同等の出来でダブルAの嬉しい内容。この後に展開されるウェイルンソウルムに向け期が熟しているのが聴き取れる両面ともに素晴らしい最高傑作。オリジナル盤と同じカップリング。

Don Drummond - Don D Special / Fidel

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

当時発表されることなかった、フィデルの幻の別テイク!ドン・ドラモンドが残した音源の中でも奇跡のような渋さの超キラーな最高傑作!Don Drummond好きには言わずと知れたフィデルであるが、90年代になってからサー・コクソンが「イン・メモリー・オブ・ドン・ドラモンド」のCD化に追加収録して初めて発表された曲である。ドン・ディー・スペシャルのタイトルがまさに相応しい、記念碑的な作品。

Monty Alexander, Cyclones - Summertime / Dog It

Studio One / Dub Store Records JPN 1962

¥2,080

人気の名スタンダード曲を若き日のモンティ・アレキサンダーがスタジオワンにてエキゾチックにカバー。モンティのグループであるサイクロンズによるエキゾチックで重厚なアレンジで、数ある「サマータイム」のカバーの中でも一際目立った出来栄えの、ジャマイカが誇る傑作バージョンと言えるだろう。裏面には、ナイスなシャッフル・インスト収録。コクソンの数あるレーベルでもリリース数が極めて少ないレア・レーベル。オリジナル盤と同じカップリング。コレクターが捜し求める超レア盤。

Don Drummond - Last Call / Last Call Take 2

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

スタジオ・ワン、ドン・ドラモンド名義で発表されたシングル最高峰であり、代名詞的なキラー曲。貴重な未発表別テイクをマスターテープより収録。ドン・ドラモンドのセッションの緊張感は、他のアーティストのそれとは別の次元である。彼はトロンボーンの天才以上の才能の持ち主であり、独自の個性と、強い人間力の持ち主であったのが彼の音楽から聞き取れる。若くして亡くなったドン・ドラモンドとは、どういう人物だったのか。「彼は無口で、彼が来ると、皆あまり喋らなかった」と当時の関係者が話していたが、やはりそうだったのであろう。スタジオ・ワンと、他プロダクションに残された一連の彼の作品によって決定付けられた「東洋のサウンド (Far Eastern Sound)」が、後のジャマイカ音楽で生き続け、それを継承した楽曲全てが現代も色褪せることなく評価され続けているという事実は、彼の音楽の絶対的な普遍性を立証している。未発表音源についてだが、この辺りのスカタライツ未発表は、ソロの即興の感じが面白く、全テイク内容が異なるのが非常に興味深い。本当に貴重なアーカイブである。

Peter Tosh & The Wailers - Rasta Shock Them Up / Soul Brothers - Ringo's Ska

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

「Peter Tosh & The Wailers - Rasta Shook Them Up」はエチオピアの皇帝ハイレ・セラシエがジャマイカを訪問した頃に録られたというウェイラーズ(The Wailers)初のラスタファリ賛歌。この曲の基となったのはメントの「Archie Buck Them Up」である。

Roland Alphonso - From Russia With Love / Cleopatra

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

ジェイムス・ボンド映画「ロシアより愛を込めて」のテーマをスカで演奏した、言わずと知れた最高傑作インスト・スカ。オリジナル盤と同じカップリングで裏には「クレオパトラ」を収録。まさに超豪華なカップリングである。オリジナル・マスターテープより収録!

Roland Alphonso, Soul Brothers - Sca-Balena / Tommy McCook (ミスクレジット) - Two For One (ミスクレジット)

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

両面ともに貴重な未発表別テイク、インストルメンタル・スカ。ローランド・アルフォンソの素晴らしさが満喫できる名曲カバー「スキャ・バリーナ」の別テイクと、トミー・マクック名義の名曲「トゥー・フォー・ワン」のまったく違ったラテン・テイク。老舗スタジオの蔵からは、何がでるか本当に未知である。しかし、ミスター・ドッド(サー・コクソン)はどこに何があって、どれがどうなのかをほぼ完全に把握していて、余裕たっぷりだった。両面ともにマスターテープより収録。

Soul Brothers - East Man Ska / King Rocky & The Willows - You Were Wrong

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥1,580

スタジオ・ワンのスカの中でも3本の指に入るとされる「Soul Brothers – East Man Ska」はオリジナルが極めてレアな幻の曲。ソウル・ブラザーズ(Soul Brothers)名義のこの作品はリフやアンサンブル・アレンジに重点を置き、派手なソロを一切排除した極めて洗練された楽曲。ソウル・ブラザーズが残した作品の中でも最もレアでキラーだとされる作品の嬉しい再発。

Charlie Organaire - Bad Boy Charlie / Soul Brothers - Thunderball

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,080

ハーモニカの巨匠によるキラー・インスト・スカと、ソウル・ブラザーズのキラー・ホーン・インスト・スカのダブルA面シングル!熱心に捜し求められるスタジオワンのシングルの一枚であり、通常ルードボーイ・チャーリーと呼ばれているが、マスターテープにはバッドボーイ
・チャーリーと記されていた。B面に収録のジャッキー・ミットゥーがアレンジをしたサンダーボールも非常にレアな音源である。

Don Drummond - Rain Or Shine Take 2 / Rain Or Shine Take 3

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

スカの超一流バンド、スカタライツの栄華を極めた絶頂期に録音された、奇跡とも呼ぶべき極限的な音源"Rain Or Shine"の未発表別テイク。マスターテープより収録。ドン・ドラモンドが仕切るセッションで、”ラスト・コール”と一緒に録音され、スカのアイコン的なアルバム"Ska Authentic Volume 2"の一曲目に収録された超キラーなシリアス・インスト・スカの別テイク。同シリーズの”フリーダム・サウンズ”など、このような重要な録音が発掘され世に出たことは、ダブストアレコーズとしてはピラミッドの発見よりも重大なことである。ドン・ドラモンドという、今なお多くの謎に包まれた天才の全貌をつかむためには、非常に重要で非常に貴重な失われたパズルのピースの一つであり、深く追求した音楽を愛する、深き探索者は必ず所有しなければいけない重要作。ところで、やはりさすがはスカタライツ。聞き比べてみると、それぞれが即興で演奏しているのが非常に渋い。まさにジャマイカ・ナンバーワン・バンドである。

Roland Alphonso - Ska Culation / Jack Sparrow - Ice Water

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

世界で人気のエレキ・ギター・インスト曲を、スカタライツのスカ全盛期スタイルの解釈で演奏したキラーなショットと、豪華な面子のお祭りモード満載ヴォーカル・スカ。アメリカのエレクトリック・ギター・バンドを、流行に敏感なジャマイカ人が見逃すことなく捉えたのが本作であり、まさに保証つきのアップテンポでキラーな内容。オリジナルカップリングと同じ裏面は、当時ジャック・スパロウと名乗っていたエチオピアンズのレオナルド・ディロンが、バッキングヴォーカルにウェイラーズを率いた記念すべき傑作。

Don Drummond - Gypsy Song / Green Island

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥1,580

ドン・ドラモンドの最初の録音だと思われる50年代の幻の未発表音源。 ドン・ドラモンドを象徴する曲といえば、カリブルーツ傑作「グリーン・アイランド」である。それをジャマイカ・ジャズ鉄琴の巨匠でありアルファ・スクールのバン ドマスターであったレニー・ヒバートと50年代に録音している驚愕の音源。レコーディング・テープではなく、ダブプレートに直接カットされたダウンビートの スペシャルだったようで、60年代初期に劣化したダブプレートからレコーディング・テープにトランスファーされ、それがスタジオワンのテープ庫に残されていた。 まさに、ジャマイカ音楽の神話の領域といえる歴史的に貴重な音源であり、その素晴らしき内容から50年代のジャマイカ音楽の夜明けを感じるだろう。 さすが老舗スタジオ、その名も相応しいスタジオ・ワンである。

Don Drummond - Roll On Sweet Don / Cornell Campbell, Dimples - Jericho Road

Studio One / Dub Store Records JPN 1964

¥1,580

アメリカのジャズ界では世界でも5本の指に入るとの評価を受けていたジャマイカを代表する伝説のトロンボニストのドン・ドラモンドによる名曲中の名曲であるレア・キラー・インスト・チューンとコーネルキャンベルによる素晴らしいオーセンティック・ボーカル・スカをカップリング!

Herman Hersang & His City Slickers - Hersang Hop / Don Drummond, Tommy McCook, Roland Alphonso - Calypso Jazz (Iron Bar) (Alternative Take)

Studio One / Dub Store Records JPN 1961

¥1,580

リズム&ブルースの香りを残したアーリー・スカ・インストルメンタル。オルガンとギターの掛け合いが心地よい音楽味溢れる1961年の録音。B面にはジャマイカン・ジャズの最高峰ともいえるドン・ドラモンド、トミー・マククック等によるアドリブが煌くスウィングを収録。

Monty And The Cyclones - Jazz Walking / Don Drummond & C. McLaughlin - Just Cool

Studio One / Dub Store Records JPN 1960

¥2,080

「Monty & The Cyclones - Jazz Walking」は1960年の録音としては非常に上質な曲であるにも関わらず、当時発表されることはなかった。B面「Don Drummond & C. McLaughlin – Just Cool」は古くは「All Star Top Hits」というアルバムに収録されていた楽曲。ともにマスターテープから収録されている両曲はシングルとしては初めてのリリース。

Roland Alphonso - Bongo Tango / Norma Fraser - Every Body

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥1,580

65年のローランドの名キラーチューン初のシングルカット!カップリングはアップテンポ女性ボーカルスカ傑作!

スカタライツによる際立った曲でシングルとして発表されなかった注目曲の初のシングル

Soulettes - That Ain't Right / One More Chance

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

リタ・マーリーとソウレッツが絶好調だったころに録音された、バイブス溢れるキラーな未発表カバー・スカ。 当時発表されることはなかったが、90年代にクリス・ウェルソン率いるハートビートによってコンピレーションに収録された。 やはり偉大なるミスター・ドッドは全てを把握していたようで、スパイスとして未発表をコンスタントに発表している。 グループ名がSoulettesであるとおり、この手のソウルは、このグループにドンピシャであり、本当に素晴らしい出来栄えの女性ボーカル・グループ・スカである。

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Studio One All Stars - Give Me One More Kiss / Don Drummond - Man In The Street

Studio One / Dub Store Records JPN 1964

¥2,080

の未発表ボーカルスカ、マスターテープより収録!心の奏でにふれるナイスラブソングと、トロンボーンの巨匠Don Drummondの王道代表曲!

スタジオワンの奥深さを実証すべく未発表音源。リリースされているものとは少々スタイ