Keith & Texの大ヒットロックステディー"Tonight"の1979年リメイクナンバーがCastro BrownのDEBレーベルよりリイシュー。Lloyd Parks率いるDEB Playersの引き締まった演奏、Junior DelgadoのDennis Brownを彷彿とさせる渋いヴォーカルが素晴らしい好ナンバー。

1982年、ルーツレゲエからダンスホールへの架け橋的な傑作アルバム!

ルーツ・ラディックス全盛期、若手アーティストが多く出現したたダンスホール期の異色ルーツ作!

他曲ではなかなか味わえないグルービーかつ強烈な渋さを兼ね備えた最高傑作キラー・ルーツ!絶対必聴!

絶対必聴!イントロの悪いホーンから強烈な渋さをかもし出しているキラールーツ最高傑作!大推薦盤!

Black Uhuruを代表する大名盤が同アルバムのダブ・アルバム『Uhuru In Dub』をプラス、そして『Love Crisis』も収録した豪華すぎる内容のアルバム!プロデュースもミックスもPrince Jammyが手掛けた最高傑作盤!

オランダのBlack Starlinerレーベルより80年にリリースされていたレアアルバムが「Honest Jons」より復刻!!オランダでの製作が主だが、Black Ark最後の録音とも言われる本作。冒頭の11分にも及ぶ大作「Bed Jammin'」に始まり、スペーシーなヒップホップ調インスト「Untitled Rhythm」や「Easy Knocking」など聴き応えのある楽曲の揃った名作!!

孤高のルーツヴォーカリストPablo Mosesの名曲!80'sを感じさせるデジタルなサウンドと人力によるサウンドが限りなくいいバランスでシンクロしたトラック。解る人には解るPablo Mosesの朗々としたヴォーカルも渋いです。

バミューダ諸島から80年にリリースされていた幻のアルバムがJamwaxよりリリース!!
あまりレゲエの馴染みは薄い国ですが、JA、UKも真っ青な本格ルーツ音源です!!

貴重で上質なレゲエ/ダブ音源のアーカイヴァルなリイシューで知られる名門<Pressure Sounds>が遂にカタログ100作目に到達!

記念すべきカタログ100番は、歴史的名盤Burning Spearの『Marcus Garvey』にて、Burning Spearとの楽曲共作も務めたPhillip FullwoodがWinston McKenzieと共にジャマイカでスタートし、ニューヨークで女性コーラスの新メンバーを加え完成させたI Mo Jah名義の『Rockers from the land of reggae』(1982作)。

ViceroysとSly & Robbie最高峰ディープ・チューンまさかの12インチ再発!Dubヴァージョンで如何にスライ&ロビーがレゲエの呼吸を体現しているかわかります。ゾッとするほどの”間”。嬉しすぎる再発。

Scientstのミックス、豪華面子、ルーツ色が濃い、ダブファンは必聴の傑作ダブ、限定入荷の為、お早めに。

Lee Perryの名曲を集めた好編集盤!

89年にSeven Leaves Recordsよりリリースされた名作が再発!Lee Perryの名曲多数!

ルーツ・シンガーLinval Thompsonのレア盤が再発!

UKの名門Burning Soundsよりプロデューサー、そしてシンガーとしても活躍したLinval Thompsonの79年作がリイシュー!