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2012/7/2のサブジャンル別(ジャパニーズ・ルーツ)週間ベストセラーランキング

1

Carib Rocks - Walking Beside You / Free Your Soul

Open JPN 2011

非取扱商品

CARIB ROCKSプロフィール:カリブ海に浮かぶ小島、ジャマイカ。 そこで生まれたレゲエミュージックの、極上のリズムとメロディに深く感銘し愛してやまないミュージシャンが集まり、結成された、CARIB ROCKS。 前身のバンド、goo-goo-eyesから、幾度かのメンバーチェンジを経て、現在Tori(b)、Metz(G)、Saitoo(Ds)、Chika(Tp)、Inacch(sax)、Eno(per)を中心に、東京、渋谷界隈を起点に活動中。ルーツ、ロックステディ、そしてダブの手法をもとに、ジャズやクラシックのカバー、オリジナルのメロディを奏でる。 また様々なジャンルのアーティストやダンスホールシンガーやDJとの競演も多く、枠にとらわれない多様な活動をしている。 現在フルアルバム一枚、ワンウェイシングル二枚、その他様々なコンピレーションアルバムやアーティストの作品に参加、リリースしている。 また東京新宿OPENにて毎月第一金曜日に開催されるSPIKEBAR JOINTでのレギュラー出演や、様々なイベント、ライブにて国内外にて精力的に活動中。

2

Original Kose - Sound System / Mid Night Session

Jah Works JPN 2010

非取扱商品

大阪Jah Worksより、時代に反してアナログ・リリース・ラッシュ第2弾!Dub DancehallユニットのOriginal Kose氏の新録未発表、アナログ先行発売!ダブでも話題を呼んだサウンドシステム・アンセムが待望の7インチ化!音質、ミックス、マスタリングの細部にまで追及し、プレスも評判の良いヨーロッパ・プレス!極上です!

3

+8% - Ippo (Picture Sleeve) / Ippo Dub

8 Records JPN 2012

非取扱商品

'09年鳥羽での初ライヴの後、メンバーの各自が平行してそれぞれ他のバンドやプロジェクトに関わってきた+8%が、これまで行ったライヴの回数は、わずかに数回。『次のパーティーやライヴの予定もないけれど、定期的にリハを続けている最中に、「曲をつくろうか」となった』(HAV談)ことは、熟練ミュージシャン揃いの+8%が、バンドとしての発展性を求めてゆく過程で、ごく自然な成り行きでもあった。そして昨年の後半、ゆるやかなペースでスタジオ入りを繰り返していた+8%は、2011年3月11日以降をこの国で生きるレゲエ・ミュージシャンにとっての、これもきわめて自然な《アクション》にして地道な《熟成の成果》として、オリジナル曲「IPPO」を完成させる。

『大震災と原発事故を踏まえたら、「IPPO」になった。今発表するしかないと思い、それ以前につくった曲よりも先に出すことにした』とメンバーが語る+8%のデヴューシングルは、子供にも伝わりそうな易しい言葉で、《まず一歩、自らの想いを行動にあらわすために踏み出す》ことによって、いかに自分を含めた現実の未来が変わるのか、その《一歩》によってもたらされるはかり知れない可能性の尊さを歌っている。(しかし、無論、本当にこの曲の言葉に耳を傾けるべきなのは、子供たちではなく、この国の五十代、六十代をはじめとする大人たちであることは、「IPPO」を聴く全てのリスナーにご理解いただけるだろうが。)

4

Anoyology - 娑婆歌 / Amor

飛形遊体 Records JPN 2012

非取扱商品

前回大好評に終わった1st7インチから一年あまりを経て、ANOYOLOGYが2nd7インチ『娑婆歌』をリリースする。「ルーツロック」の息吹と「別領域」の鼓動とをあわせもつ彼らのサウンドはさらに深化した。絶えずゆっくりと変化しアウトサイドに向かうリズムと、ともすればリスナーを無視するかのようなインサイドへ加速する言葉の感触とが生み出す世界は唯一無二と言える。レゲエ・ミュージックの彼岸をどこまでも行こうとしている彼らの魂に耳を澄ましてほしい。

5

工藤 Big'H' 晴康, Carib Rocks - ごめんなチャイナ (Gomenna China) / China Dub

Open JPN 2011

非取扱商品

工藤 Big’H‘ 晴康プロフィール:新宿の老舗レゲエ・クラブ=OPENの”校長”として知られる以前は、伝説のレゲエ・バンド=HARDCORE REGGAEのキャプテンとしての活動と同時に様々な音楽評論を手がけた、知る人ぞ知る、日本のレゲエ界の草分け的存在のひとり。しばらくDJに専念するも、近年ソロ、そしてバック・バンドを率いて、主に東京、福岡を拠点に演奏活動を再開。昨年5月には、Carib Rocksとの台湾ツアーを成功させ、さらに、UKダブ・マスター=デニス・ボヴェルをメインに迎えた ”OPEN BAND”での演奏は、各方面から絶賛された。今春、いよいよアナログ専門レーベル=OPENを立ち上げ、7インチ・シングル3タイトルをリリース。レゲエ・クラシックからオリジナルまで、幅の広いエンターテイメントを目指している。

6

工藤 Big'H' 晴康, Carib Rocks - 10年分 (Amount Of A Decade) / Dub Farmer

Open JPN 2011

非取扱商品

CARIB ROCKSプロフィール:カリブ海に浮かぶ小島、ジャマイカ。 そこで生まれたレゲエミュージックの、極上のリズムとメロディに深く感銘し愛してやまないミュージシャンが集まり、結成された、CARIB ROCKS。 前身のバンド、goo-goo-eyesから、幾度かのメンバーチェンジを経て、現在Tori(b)、Metz(G)、Saitoo(Ds)、Chika(Tp)、Inacch(sax)、Eno(per)を中心に、東京、渋谷界隈を起点に活動中。ルーツ、ロックステディ、そしてダブの手法をもとに、ジャズやクラシックのカバー、オリジナルのメロディを奏でる。 また様々なジャンルのアーティストやダンスホールシンガーやDJとの競演も多く、枠にとらわれない多様な活動をしている。 現在フルアルバム一枚、ワンウェイシングル二枚、その他様々なコンピレーションアルバムやアーティストの作品に参加、リリースしている。 また東京新宿OPENにて毎月第一金曜日に開催されるSPIKEBAR JOINTでのレギュラー出演や、様々なイベント、ライブにて国内外にて精力的に活動中。