レゲエの完全ガイドとして世界的な名著がついに日本上陸!これ一冊あれば何もいらない決定版。図版多数収録。1997年に刊行されて以来、レゲエの歴史と各ジャンル、アーティスト、アルバムなどの案内・解説として類例のない名著として高く評価されると共に広汎な読者をえてきました。著者は「レゲエ博士」と呼ばれるほどの「レゲエを語らせたら世界でも右に出る者はいない権威」スティーブ・バロウとピーター・ドルトンです。レゲエがすっかり定着した今、ついに待望の日本語版が刊行されます。多くのレゲエ関係者推薦しており、まさに音楽ファン必携の「決定版」です!

75年にトロージャンから発表されたアルヴィン・ラングリンのプロデュースによるファースト・アルバムとされている作品がリリース!バックはあのソウル・シンジケートが努め、艶やかな歌声をたっぷりと聴かせてくれるクラシックチューンが満載!

プロデューサーやシンガーなど多彩な才能を持つTappa Zukieが1976年にリリースした名盤「M.P.L.A.」に同年にリリースされた同アルバムのダブ・ヴァージョン「Tappa Zukie In Dub」を1枚にまとめた技ありなLP!

ジャマイカを代表するシンガー・ソングライター、ボブ・アンディー!!彼のキャリアの中で最も充実していた70年代初期から中期にかけての音源をまとめたアルバムで、優しさ溢れる見事な歌唱力を存分に味わう事の出来る内容です!!

御存知Davilleの父ちゃん名Deejay!78年の傑作再発。なんとコレGreensleevesのカタログ3番目の作品なのです。だからどうしたって感じですが、内容は最高!馴染み易い“Full Up”, “Death In The Arena”, “Answer” 等の王道リメイク中心のリディム。Revolutionariesの演奏でドライヴ感溢れるべースが活きたブリブリのチャンネルワン・サウンドがめちゃめちゃカッコ良い。そこにJah Thomasのメロディアスな名調子と来れば、そりゃもうバイナウだ。

タイトル通りレゲエ界のレジェンド3人の豪華3CDのアルバム。彼達の名曲がびっしり詰まっているので、これから知っていく方にも懐かしみたい方にもオススメのアルバムです。

明らかに素晴らしい永遠不滅の名曲の12”DISCOテイクを収録した名盤!

70’sレゲー好きにはたまらない最高に素晴らしいヴォーカリストの名曲が収録された注目アルバム!大推薦盤!

両面共にナイスなグレゴリーのグッドヴォーカル!要チェック!推薦盤!

チャンネル・ワン音源の嬉しい再発です!レーベルの躍進を支えたミリタント・ビートに乗った柔らかなヴォーカル・チューン!美しいメロディーとリズム、不滅のクラシック・チューン!

Homer Larry Crosdale、リリースは少ない人ですがSoul Jazzの人気コンピレーションStudio One Roots収録の"Set Me Free"で知られるシンガーさん。メジャーコード、こっそり効いてるスウィング感が最高なリズムに実に直球で気持ちの良いレゲエ・ミュージック・アンセム。

必聴!明らかにナイスな後期70'Sヴォーカル&ウィキッドダブワイズ!大推薦盤!

Jimmy Londonの素晴らしい初期レゲエ・ヴォーカル!ゆったりとしたリズムに乗せたナイス・チューン!

I'll Be Lonelyのリメイク・リズムに乗せた素晴らしいヴォーカル・チューン!ゆったりと暖かいリズムと、心に響くファルセット・ヴォイスはレゲエ独特の魅力に溢れています!

ゆったりとしたリズムに甘めのハーモニーが心地よく乗った、メローな歌物!!オリジナル・デッドストック盤です。

はっきりとした歌いまわしが素晴らしくカッコ良いAl CampbellがPhil Prat時代に残した隠れた名曲!

確実に激渋の必聴のDJ!大推薦盤!