DigikillerレーベルよりChannel Oneダブプレート復刻シリーズ追加リリース!!Barry Brownのボーカルに80'sキラールーツサウンドの痺れる強烈作!!

Lee Perryの元で少し活躍していた幻のヴォーカリストLacksley Castell!この人は2枚のみのアルバムのリリースでこれがその一枚!Hugh Mundellと声質や歌い方、歌う曲調までもが似ている伝説のアルバム!大推薦盤!

トリニダド・トバゴのアーティストです。ファンキーなイントロがインパクト有ります。バネの効いたベースにクールにジワジワ、サビでグイっと更に盛り上がるヴォーカル、コーラス。アフリカを感じさせるアレンジ等、さり気無く非常に凝ったアレンジと展開も見事。傑作です。

アイランドと契約を交わした80年、上昇期の名曲が12インチでリイシュー。ダミが差したMichael Roseが繰り出すしなやかなメロディ。攻撃的なリズムを恐ろしくクールに刻むSly & Robbieを要にした演奏のカッコ良さはまさに世界最強と謳われた其です。

マイカル・ローズの抜けた穴にジュニア・レイドが入り、発表されたアルバム★ブラックウフルと言えばマイカル・ローズと言う人でも、いざ聴いてみれば「これはこれ」な良さたるものが味わえるはず!!!

80年リリースの"Amigo"のダブアルバムなので"Ogima"です。ダブが何故反対なのかとかつまらない突っ込みは無しです。タイトでキレの良い音ながらもしっかり、ドープなエフェクト使いが上手くインスト作品感覚で聴けます。初期のAswadやDennis Bovell関連辺りに通じる80年代のUKレゲエらしい都会的洗練された感覚が効いております。

WackiesよりリリースのBubble Upなどで知られるシンガー、Wayne Jarretの1982年リリースのアルバム。プロデュースはHenry Junjo Lawes、バックにはRoots Radicsと80年代初期の重要プロダクション。ルーツとダンスホールの中間をいくサウンドがとても素晴らしい1枚。

Digikiller Recordsより、エンフォーサーによる素晴らしルーツ・チューンが到着!!「Bad Boy」をどうしても外せないDigikiller Recordsは、オリジナルであるアメリカ盤のナローズとイギリスのシングル盤リーガルからリリースされていたリズムの別テイクダブを10インチ盤に収録、B面にはリトル・ロイの未発表曲を収録!!

黒いハートの男、バニー・ウェイラーのソロモニック・プロダクションより1986年にリリースされた、謎のワンオフ・シンガー、ジョニー・スカー によるバーニング・スピアーのようなチャント・スタイルのヘヴィーウェイト・ルーツ曲。 録音は84年頃のように思われるが、その頃のジャマイカの基準で考えると、これほど非商業的な曲はないだろうというほど、当時の主流からはかけ 離れている。 80年代のルーツ・レゲエはコマーシャル色が強くなっていて、演奏も大きく変革しているが、本曲は録音された年代が演奏や歌唱スタイルから聴き 取れないような、オリジナリティと伝統的要素を持った流星のごとく現れた普遍的なルーツ・クラシックといえる。80年代ルーツでこれ以上の作品 はないであろう。さすがバニーウェイラー、ソロモニック・プロダクションの威厳である。

ソロモニック・プロダクションの威厳を伝えるがごとく、Jah Shakaが1986年のリリース年にサウンドシステムでプレイする映像が残っているが、 ジャー・シャカの威厳も最上級である。

Winston Jarrettのアルバムと言えばWackiesからリリースされているBubble Upだが、やっぱりこっちのアルバムの方がジャマイカらしい渋さ溢れるルーツアルバム!待望のリリース!

かなりのレア・タイトル。かなりマイナーなアーティストでは有りながら一部マニアの間では知られた1枚の再発。80年代初頭辺りのスタイルの演奏にデジタル器材がユニークな効果を出している作品。クールなベースラインと唄も良く、結構なプレミアが付くのも納得のレア・タイトルのリイオシューです。

バックの演奏はHigh Times Playersによるもの。83年のアルバム"I'm Still Waiting"に収録されていたキラーチューンをシングルカット。Jah Fingersからリリースって事でただのリイシューでは有りません。カップリングにDean Fraserによるインスト・トラック、ダブプレート・ヴァージョンを収録です。

Winston Dakinの長年の友であるDouglas Bootheが定番の”帰還”について熱く歌った、未発表音源をデジキラーが発売!!Winston Dakinのプロデューサーとしての質の高さが伺える1枚!!

Digikiller/Deeper KnowledgeのChannel One音源シリーズより追加3タイトルが入荷!数多いチャンネル・ワンの80年代音源の中でも非常に素晴らしいCourtney Peddlarによるキラー・ワンウェイ・ルーツチューン!!オリジナル盤はなかなか目にしない1枚!!

Jah Life音源復刻シリーズ!追加リリース!!今回は、コンピレーション・アルバム「Family Album」に収録されていたキラーチューン3曲をセレクト!!ヘビーウェイト・サウンドにHortense Ellisのソウルフルなボーカルが魅力的な一曲!

サビのタイトル・フレーズが耳に残ります。ルーツレゲエらしい哀愁味を含んだメロディながらジメっとしていないのがカッコ良いです。音も実にドライな質感。タフなボトムにホーンとフルートのアレンジがキラーです。

知る人ぞ知るルーツ時代の名グループ!メロディカ絡みの明らかに優しく素晴らしいグッドヴォーカル、レゲーミュージックの素晴らしさを感じるチューン!要チェック!大推薦盤!