そのスムースなスタイルで人気のルーツヴォーカリストJohnny ClarkeのBunny Leeにおける名曲を収録したアルバム。Earl Zero作曲のキラー・ナンバー"None Shall Escape The Judgement"をはじめクラシック・チューンを収録!!

究極に素晴らしい70年代初期キラー・ヴォーカル最高傑作盤!強烈な渋さを誇っています!

ヘヴィーながら切れの良いサウンドにホーンアレンジが印象的なバックの演奏。ルーツロックな曲調とテーマで有りながら、ロックステディ時代の彼等を感じさせる展開とコーラスワークが良い味出しております。時代ならではのカッコ良さと、変わらない彼等の持ち味が活かされたプロデュースワーク、Bunny Leeです。

以前もDigikillerからリリースされていたシングルのダブ・プレート・ヴァージョン。彼らのお気に入りの楽曲ということが伺える。またこのダブプレートはもちろんのことだが、容易に耳にすることが出来なかった逸品だ。

Dwight Pinkneyが60年に参加していたバンドSharksで唄っていた女性シンガーです。"How Could I Leave"のコンシャス・リリック・ヴァージョン。クールなトーンが印象的な歌声に、ここでも参加しているDwight Pinkneyのギターも良い味出してます。恐ろしく引き締まったベースとのバランスが最高!因みにオリジナル盤はかなりの高額プレミアが付く激レアタイトルです。

ルーツ・レゲエの偉人ヤビー・ユーことヴィヴィアン・ジャクソンの決定盤コンピレーション"Deeper Roots"の続編が名門Pressure Soundsからリリース!!幻のダブ・プレートや、貴重な7インチに、生前のヤビー・ユー本人から手渡された初蔵出し音源も収録した、世界中のサウンドシステムを揺るがすであろう衝撃作!!

独特の世界観で当時一世を風靡していたブラック・ユフルの80s Roots!!うねる上音にスラロビのソリッドなリディムで今でも人気のあるクラッシック・チューン!!!

79年リリースのキラー・ルーツ・タイトルが復刻!骨太なベースのステッパー・リズムに乗せたRoman Stewartのサファラーズ・アンゼム。後半はダブに接続されるディスコテイク。B面は、同リディムのディージェイ、Feliconのテイクをカップリング。フルートインストも収録!!

Bunny Leeプロデュースの確実に渋く熱く歌いこんだキラー・ルーツ・ヴォーカル!

マイキー&ジェフリーのチャン兄弟プロデュースによる名ヴォーカリスト、キース・グッドのルーツ傑作チューン。マニアに捜し求められていたオリジナル・ヴァージョンがリマスタリングされ世界で500枚限定で初リイシュー。

ルーツ・ロック・レゲエの確立と進化をしていた素晴らしい時代に、あのJoe Gibbs&Errol ThompsonによりプロデュースされたDennis Brownの名盤中の名盤。まだ若かりし頃のDennis の声はもちろん大御所プロデューサー下での録音は何時になっても褪せること無い最高作品。

スタジオワン・ルーツ傑作チューン!引き締まったベースを軸に実に見事なバランスの70年代後半のスタジオワン・サウンドに耳に焼き付く声質とメロディ。スカ、ロックステディに限らずルーツレゲエに於いてもレゲエの基本はスタジオワンと感じさせられる名チューンです。

大推薦盤!両面共に明らかに素晴らしいロッカースルーツ最高傑作!

1979年にリリースされた傑作ステッパース・ルーツが遂に再発されました!一つ一つが大砲のように強烈でグルーヴィーなベース・ラインとダブミックスがウィキッド!ルーツ・ファンならずとも文句なしにチェックでしょう!

ジュニア・マービンの最初のルーツ曲で1974年の録音というのは"DSR-DH7-036"の同曲の初期カットで、これはその次のカットであり初期のテイクが究極だとしたら、本作は強烈具合がその半分くらいに薄まっている作品であるが、やはり素晴らしい捜し求められている曲である。この頃のマービンの作品はそれほど多くは無いことも考慮にいれ、重宝するべき傑作。

チープな音色なのに、なんてウィキッドなオルガンなんだ!聴き進めると更にヤバイ展開。そしてこのキラーなヴォーカル。軽やかにスーッと流れて行く様でいて、しっかり頭に焼き付く声とメロディ。聴き進めるとやはりヤバイ展開。凶悪にヘヴィーなベースが更に引き立たせたフィリップ・サイドのダブも強力!まさにキラールーツ。

知る人ぞ知る最高に渋いルーツ・バンドKnowledgeがTappa Zukieの下で歌った素晴らしいルーツ・ヴォーカル傑作曲!B面のTappa Zukie産ダブは要チェックです!

最初期Eek A Mouseの強烈に渋いダークなキラー・キラー・ルーツ・ヴォーカル!完全なルーツながら歌い方のどこかにダンスの予感を感じられます!最高!

NineyがプロデュースするObserverより80年最初期激渋キラー・ヴォーカルが復刻!怪しげに奏でられたオルガンに乗ったフレディーのヴォーカル、そしてレーベルの特徴でもあるB面ダブの強烈なウィッキドさと言い強烈過ぎます!大推薦盤!

ディープ・ルーツ音源。哀愁たっぷりのサビの”ウォウウォウウォウ..."で悶絶。B面のDubも◎

グレン・ブラウン率いるサウス・イースト・ミュージックの幻の激レア・ルーツがまさかの再発です!極限まで削ぎ落とされたエッジの効いたリズム、吹き荒れるホーンとがまさにキラー!数あるルーツ音源のなかでも確実に一握りしかない、高い芸術性を感じさせる素晴らしい作品!マスト・チェック!キング・タビーによる強烈なダブも必聴です!

ABSOLUTE KILLER ROOTS & DUB !!!

バニーの名曲を渋く歌いこなした強烈に激渋なキラーリメイクルーツ、大推薦盤!

WolfとはBurning Spearが当時70年代にリリースしていた隠れた激渋レーベルの復刻盤!知る人ぞ知る激渋ヴォーカルのTyrone Taylorの強烈の一撃です!B面はSpear周りらしいダブテイク!

Augustus Pablo率いるRockersからのWicked Killer Roots!高音質のUKプレスで嬉しい再発!

Fools & Their MoneyをはじめTappa Zukieプロデュースの元、数々の名曲を残したルーツコーラスグループ、Knowledgeのレア・ナンバーがカラーヴィニィールでリイシュー!

フランスのOnlyrootsからDEBから78年にリリースされていたアルバム「Showcase」に収録のタイトルが一挙シングルカット!!Linval Thompsonの名曲「I Love Marijuana」と同トラックのキラールーツチューン!

ルーツロック特有の土臭さの中にもジャズでモダンな感覚が活きたホーンのアレンジ。塩辛さの効いた声、吼えるようでいて、クールさを感じさせるヴォーカルスタイル。改めてレゲエのカッコ良さを感じさせられる隠れ傑作チューンのリイシューです。

限られたサウンドシステムのみでしかプレイされることのなかった希少価値の高いダブプレートが復刻。若きBrigadier JerryがLittle Royの名曲’Christopher Columbus’の上にリリックを乗せた未発表音源。

若き日のBrigadier Jerryの土臭いフローがAlbert Malawiの’Children of the Emperor’の上で炸裂する今日までリリースされることのなかったレアな音源。当時は限れたサウンドシステムのみこのダブを所有していたという。

今日までリリースされることはなくダブプレートのみでプレイされていた代物。ディープでレアなルーツ・チューン、Fulk Reidによる’Golden Daffodils’のディージェイ・カット。

プレ・ルーツを語る上では欠かせない極上チューン!あのJahShakaもプレイした!現在もUKルーツではリメイクされるようなリズム、リズムも歌詞も完璧な完成度を誇る頂点級の傑作である。

独特な天才っぷりを発揮していたJunior Bylesがあの"Oh Carolina"をカバーした注目曲!現場でも使える一枚です!

Absolute great wicked roots & dub!!!!!!!!!!恐ろしい程の渋さを持ったキラー・ルーツ!"Junior Byles"の代表曲でもある。またリズムとしてもリメイクされ続け、近年"Digital B""Joe Frasier"といったレーベルが素晴らしいリメイクを放った。

再発されていなかったのかって感じの名チューン。レベルミュージック・レゲエを感じさせてくれる名グループの名曲。後にリリースされたリイシューコンピのタイトルにもなっているStudio Oneルーツ、勿論Gladiatorsを代表する曲の一つです。この度、目出度く再発です。

70年代後半のリリースのレア・タイトルが復刻!シャウト系の歌いまわしがいかにもレゲエらしいオススメナンバー!!B面にはダブ・バージョンも収録!!

Teemレーベル復刻シリーズ追加リリース!!バックを盛り立てるパーカッショの音色にHeptonesのソウルフルな極上のボーカル・ハーモニーが見事に映えた1曲!!B面にはボンゴ・インストテイクを収録!