ABSOLUTE KILLER STEPPERS ROOTS !!!

ルーツ・レゲエの偉人ヤビー・ユーことヴィヴィアン・ジャクソンと、ダブの王様キング・タビーと共に反映させた作品。当時のレアなシングル及びダブ・プレートからの珠玉の作品の数々は、まさにアーティスト/プロデューサーとしてのヤビー・ユーが残した掛け替えの無い遺産である。

プロデューサとしてもその才能を発揮し、70年代のレゲエシーンには欠かせない大物アーティスト、リンバル・トンプソン!!独特の味わい深い歌声と引き締まった渋いトラックが見事に混じりあった最高のルーツアルバムです!!

レジェンド・ディージェイ、Tigerのファースト作品が遂に再発!哀愁漂うステッパーリディムにダンスホール期のスタイルとは違った若かりしTigerの渋いディージェイ・スタイル。レア・チューン!

ジャマイカの伝説的ギタリスト・Earl China Smith率いるSoul Syndicateの1stアルバム!ソウル・ファンクの取り入れ方に、並々ならぬセンスを感じます!他に類を見ないおしゃれなアルバム!

最近リイシューが色々と出て話題のPrince Hammerのリイシューです。79年、自身のプロデュースによる作品。On-U Soundの前身Hitrunからもリリースされていた曲。哀愁の腐敗帝国崩落願い歌!!

70年代、ルーツ曲をメインにリリースをしていたPhase One音源をUKのMotionレーベルがコンパイルした素晴らしい2枚組ルーツアルバム!ヴォーカル物だけでなく、インストテイクやDeejayテイクも収録されている総合的にコンパイル完成度の高いアルバム!

大変貴重なKing Tubbyのダブプレート音源、ついに12インチ化!名プロデューサー、Bunny Leeとの組み合わせ、お聴き逃しなく!

Greensleeves30周年記念よりディスコ45が嬉しい再発!!78年にJoseph HookimプロデュースによるGreensleeves12EPの第1弾シングル!!Revolutionariesの演奏が心地よい名盤!!

70年代活躍した孤高のルーツ・シンガーEarl Zeroの激渋チューン「City Of The Wicked」が復刻!ソウルシンジケートの奥深い演奏に乗せたEarl Zeroのメッセージが響く名曲!

レアな傑作ルーツチューンのリイシュー。ソリッドで引き締まった演奏に、Enos Mcleodの絶妙な音程感覚が哀愁ムードを一層上げるヴォーカルスタイル。張り上げるフレーズに、投げやりに放るような「バビロン」のフレーズの表現力に迫りり来るモノがあります。バックコーラスはMighty Diamondsです。

記念すべきHorace Andyのファースト・アルバムのタイトルにもなった説明不要!!スタジオ・ワン・ルーツ不滅の名曲!!B面にはDub Specialistによるダブ・バージョンをカップリング!!

レゲエ史に大きな功績を残したジョー・ヒッグスの代表曲!レゲエ・ファンは涙物の一枚が復刻。

Al Brownが残した数少ないルーツ・チューン!

Channel One スタジオにて天才エンジニア Ernest Hookimが録音!

Irokoでリイシューの"Many Moods Of Alton Ellis"からのシングルカットと言う事になります。思わず聴き入ってしまうメロディ、展開に見事なヴォーカル・スタイル。そしてタフなバックの演奏。誰が聴いても良い曲。そうは思わない人がいても何の問題も無い良い曲です。

76年のルーツ名曲です。勇ましげなホーンのアレンジに、女性コーラスがキャッチーで華が有ります。線が細いようで芯が太い、そしてちょっと甘めな声質で力強く「真のラスタマン」を説くFred Locksなのであります。

73年、Lee Perryプロデュース作品の中で傑作とされるモノは数多いですがコレは間違い無く傑作中の傑作とされる曲の一つ。聖書の詩篇から「主が私の思いを心の内に置き、お導き下さるよう」を唄にしております。虐げられた人々の願いを込めた黒人音楽の根底に有る物が表現されたルーツロック、ソウルミュージックです。

人気歌手ホレス・アンディの音の階層がディープな1975年のルーツ・レゲエ傑作!

カップリングはオリジナルで、Cornell Campbellの初期レゲエ「Let The Music Keep On Play」のルーツレゲエ・カバー。

キース・ハドソンの傑作レゲエ・ファンク、”Melody Maker”の続編。インストのリリースから数年後に録音されたヴォーカルはこの曲を見事にシーンに返り咲かせた。

ソウル・シンディケート代表、チナのヴォーカルの中では最もタイトなこの曲。しかしながら裏面のフルート・インストルメンタルこそ滅多にお目にかかることのない幻の名曲。この時代のキース・ハドソンはUS物とは全く違うジャマイカ独自のファンク・サウンドを打ち出し、彼のリズムに色濃く反映されている。

名シンガーSugar Minottのトップ・ルーツ!

Prince Jammyプロデュースのキラー・ルーツが復刻!そして本作はDub Plate Mix!必聴です!

必聴!明らかに渋いこれぞステッパース・ルーツ別テイク!大推薦盤!!!

Tappa Zukieがプロデュースし、Horace Andyが歌った大ヒットした「Natty Dread A Weh She Want」の非常にレアな歌物別テイク音源が復刻!このテイクはこのテイクで非常に素晴らしい注目の復刻盤!B面のダブも別テイクなのでこちらも必聴!大推薦盤!

Naggo Morrisが歌う強烈に引き締まった演奏と、シリアスに熱く歌いこんだヴォーカルが渋い傑作ルーツ・ヴォーカル!レーベルの特徴でもあるB面の癖になる渋いダブも必聴です!

Augustus Pablo率いるRockersからのWicked Killer Roots!高音質のUKプレスで嬉しい再発!

なんとなくラヴァーズな路線のイメージですが、かなりクールなスタイルでロックステディ期とは違った魅力。これはオススメです。

フランスの復刻レーベル「Iroko」の新シリーズは数多くの名曲を残してきた「Observer」!アルバム「Lovers Rock Showcase Jamaica Style」からの激渋ルーツチューン!B面にはNineyの手腕が光るダブワイズももちろん収録!

ボブ・マーリーの名曲「Natural Mystic」をヘプトンズが見事にカバーした1枚が嬉しい再発!

1978年に作られた確実に渋いキラー・ルーツ!バックはもちろんRevolutionariesのキレキレのサウンドにCultural Rootsのヴォーカルがピシッと決まった一発!

Tappa Zukieによるルーツ・レーベル、Stars音源の再発!レーベル・カタログの中でも異彩を放つKiller Steppers Roots!しかも高級感溢れるカラー・ヴァイナル!!!

Deepr KnowledgeよりJah Life音源の激シブルーツチューンが復刻!アグレッシブなミリタントビートに乗せたGhetto Connectionの突き刺さるシリアすなリリックが光る強烈キラールーツ!

Channel Oneより

非常に貴重なヴィンテージ・ルーツ再発!バックはSoul Syndicateによる間違いのない演奏。イントロの突き抜けるようなホーンから沈むように入るベースラインがたまりせん。

ヘヴィー深みの有る音にFabian Cookeのクールなヴォーカルが実にカッコ良い曲。スタジオ・ワン・ルーツ傑作曲の一つとされていますが、ジャンルを越えて全ての黒人音楽の根底に流れるヴァイブレーションを感じさせる曲です。

通好みなヴォーカル&キラー・ダブ!!!

SATTAの別テイク、渋いです。

70年代に注目すべき活躍を見せたフェイズ・ワンからの素晴らしいソフト・ルーツ!チャンテルズの美しいハーモニーと引き締まったタイトな演奏、素晴らしいコンシャス・チューン!