ジョー・ギブス・プロデュースのカルチャーを代表する1枚!当時ジャマイカでかなりヒットし、また世界中でも発売された伝説的なアルバム!タイトル曲もそうですが、現在でも現場でかかり人気のある曲が多数収録されているので、未聴の方は是非チェックしてください!

最近久々に活動を再開しているCongosの70年代の音源!さすがに渋い物ばかりです。ルーツ好きなら誰もがチェックすべき極上のヴォーカル・ルーツ・アルバム!

マックス・ロメオの代表作!!奇才リー・ペリーと組んだルーツ・ロックの金字塔!!タイトル曲をはじめ、"Opne Step Forward"、"I Chase The Devil"など後世に語り継がれる名曲がずらりと並んだ名盤です!!

Earl Zeroのルーツクラシックがカップリングになり嬉しい再発!そして今作は後半がDubの素晴らしいDiscomix!B面のPlease OfficerはSufferers Heightsから出ていたステッパーズテイクが有名ですが、こちらがファーストテイクとなります!

多くのBunny Lee作品でもお馴染み、Revolutionariesのタフなミリタントビートと名シンガーの間違い無しの組み合わせ。79年Johnny Clark自身のプロデュースによるキラールーツ傑作チューンの再発です。

Norman Grant率いるルーツコーラスグループTwinkle Brothersの79年リリースのディープルーツアルバム!"I Love You So"などほのかに甘さが漂うルーツナンバーからへヴィーな硬派ルーツロックまでを収録した完成度の高いアルバム!

79年にカナダでリリースされていた激渋ルーツが正規再発!!オリジナルは別々の盤のA面に収録されていましたが、今回は贅沢にも一枚に収められたダブルサイダー仕様!!

非常にレア・アーティストの激レア音源がフランスのOnlyrootsより12インチで復刻!多様な楽器の演奏が、ステレオ録音の醍醐味で細かく録音されており、まるで目の前で演奏しているかのような幻想的な感覚に押し寄せられる極上の音源!70年中期のBurning Spearのバンドのように各々の楽器の演出が込められた演奏センスも聴きドコロ!兎にも角にもレア云々を超えた演奏の渋さを是非、体感して欲しい音源です!

フランスのリーシューレーベルKingston Connexionより1979年リリースのハードコアルーツサウンドRob I Peart/Scorpionガリリース!!Side BにもRob I Peart/Don't Walk StreetsとBeres Hammondも参加のCraving Moneyを収録したルーツファンには見逃せない一枚!!

ソウル・シンディケート代表、チナのヴォーカルの中では最もタイトなこの曲。しかしながら裏面のフルート・インストルメンタルこそ滅多にお目にかかることのない幻の名曲。この時代のキース・ハドソンはUS物とは全く違うジャマイカ独自のファンク・サウンドを打ち出し、彼のリズムに色濃く反映されている。

Jamaican Recordingsよりレゲエ史に永遠と語りづがれるであろう名曲が3タイトルが同時シングルカット!!中毒的なファルセット・ヴォイスで様々な音楽ファンをも魅了するベテラン・シンガー、ホレス・アンディ"が「お金がすべてじゃない」と歌たった不滅の名曲!!