70'sレア・キラー・ルーツ・チューン!

73年リリースのレア・ルーツチューン!哀愁奏でるギターの音色とMillionsの憂いあるボーカルが響くルーツ傑作!

1978年にリリースされたStudio Oneキラー・ルーツ!!オリジナル盤は非常にレアということもあり耳にする機会が滅多になかった幻の最高傑作!!裏面にはダブ・ヴァージョンを収録!!

レゲエ音楽が生んだ、レゲエの枠組みを超えて全ての音楽ファンに絶大な人気のThe Light Of Saba、そのLight Of Saba名義でリリースした3つのアルバムの中で最後に作られた言わば集大成の作品!1曲目"Sabebe"、8曲目"Africa"などのファンキーかつ土着的な唯一無二の名曲や、哀愁を感じる2曲目"Music In My Brain"など様々な曲調が堪能できる名作中の名作!ボーナストラックも1曲収録!大推薦盤!

Linval Thompsonプロデュースの傑作アルバム、Mystic Eyesの"Mysterious"が復刻!ルーツ好きは必聴の1枚!

Earl Zeroのルーツクラシックがカップリングになり嬉しい再発!そして今作は後半がDubの素晴らしいDiscomix!B面のPlease OfficerはSufferers Heightsから出ていたステッパーズテイクが有名ですが、こちらがファーストテイクとなります!

中古市場では高額取引されているJacob Millerの名曲「Ghetto On Fire」が、Pressure Soundsより復刻!

Linval Thompson名チューン2曲カップリング、12インチでリイシューです。

後々もタッグで活躍するHenry Junjo Lawsのプロデュース作品。80年辺りのワンドロップスタイルのダンスホール初期とは違ったルーツロックなノリで深みとドライヴ感が強力なベースラインが実にキラーな演奏に独特なアクが利いたしなやかなヴォーカル。両面マストの名チューンで12インチだけにダブも要チェックな1枚です。

レゲエ史になを刻む重要プロデューサー、Niney The Observerがプロデュースした珠玉70'sルーツチューンをコンパイル!「Blood & Fire」、「Jah Fire」など名曲がズラリとラインアップ!

オススメです。斜に構える事無く、奇を衒う事無く直球なベスト盤です。ヒット曲満載!!ルーツレゲエとスウィート・ソウルが融合されたスタイルでメジャーヒットと言う事でレゲエ入門編にもオススメです。レゲエに限らずダンス・クラッシックとか好きな方々にもお馴染みチューンしっかり収録です。

レアグルーブファンにも人気の高いAfrican Dub Chapter 3に収録されたChapter Threeをトラックに使ったキラーナンバー!

激レア音源!CLARKEの名曲の明らかに渋い素晴らしいJACOBカット大推薦盤!

Deejayとしての才能だけでなくプロデューサーとしても良質な作品を数多くリリースしていたTappa Zukie!!今作は70年代録音のHorace Andy 、Prince Allaなどのレアテイクを多数収録したRoots好きにはたまらない一枚!!

Pressure Soundsから、ルーツ・レゲエの名曲中の名曲にして、最高品質のスピリチュアルな楽曲Yabby Youの『Conquering Lion』の7インチがリリース決定!!バックで支えるのはRalph Brothersの超絶ハーモニー!!BサイドにはKing Tubbyによるダブが収録!ハンドスタンプ・スリーヴに封入。

Pressure soundsから、初期のルーツムーブメントのクラシック「Jah Speak with Lighntning and Thunder」としても知られる名曲「Run Come Rally」 の7インチが遂にリイシュー!1974年にLee PerryによってBlack Arkスタジオで録音。Bサイドにはダブを収録。ハンドスタンプ・スリーヴに封入。

オリジナル盤では、両曲共Nice 1レーベルからリリースされ、Sir Collinsがロンドンにて運営していたスタジオBase Studioでの録音。オリジナル盤では、Nice 1 レーベルの1作目Aサイド、2作目のAサイドとしてリリースされた。Nice 1レーベル時代には、Unity Starsの他にも、Virginレコード会社のアーティストが起用される事もあり、実験的な曲が多く残されている。あまり世に知れ渡っていない、'Big Dread'は現在所在不明だが、当時、卓越したマイクパフォーマンス、その声共に群を抜いていて、この頃のコリンズ音源には欠かす事の出来ない、重要なキーマン。70's初期より録音を続け、サーコリンズの実験的だが、馴染む様に聞きやすいダブミックスに、Big DreadのMCが、この時代のコリンズミュージックの際立った部分だと言う事は、1970's初頭の作品を聴いてみると良くわかる。1977年にリリースされたDub LP'Peace and Love'には、このAfricaのヘビーダブバージョン、Blood & Fireは同テイクが'Fire'として収録。

非常にレア・アーティストの激レア音源がフランスのOnlyrootsより12インチで復刻!多様な楽器の演奏が、ステレオ録音の醍醐味で細かく録音されており、まるで目の前で演奏しているかのような幻想的な感覚に押し寄せられる極上の音源!70年中期のBurning Spearのバンドのように各々の楽器の演出が込められた演奏センスも聴きドコロ!兎にも角にもレア云々を超えた演奏の渋さを是非、体感して欲しい音源です!

76年のルーツ名曲です。勇ましげなホーンのアレンジに、女性コーラスがキャッチーで華が有ります。線が細いようで芯が太い、そしてちょっと甘めな声質で力強く「真のラスタマン」を説くFred Locksなのであります。

人気歌手ホレス・アンディの音の階層がディープな1975年のルーツ・レゲエ傑作!

カップリングはオリジナルで、Cornell Campbellの初期レゲエ「Let The Music Keep On Play」のルーツレゲエ・カバー。

キース・ハドソンの傑作レゲエ・ファンク、”Melody Maker”の続編。インストのリリースから数年後に録音されたヴォーカルはこの曲を見事にシーンに返り咲かせた。

突然変異とも言える音作りやサウンドエフェクトを繰り出す鬼才キース・ハドソンとオーガスタス・パブロによる”Peter and Judas”のオルガン・カット。レゲエ史上初めてのコンセプト・アルバムとも言われている「Flesh Of My Skin Blood Of My Blood」収録は別テイク。同アルバムはダブでいう「Blackboard Jungle Dub」に並ぶ金字塔。本ヴァージョンはLP収録前の極太オリジナルテイク。

キース・ハドソンがもらってきたヴェリー・レアなロックステディ・リズムにジョニー・クラークの力強いボーカルがのった人気の名曲。B面にはランディーズのクライヴ・チンのディージェイカットを収録。

ヴァージョン、ダブワイズ、ホーン・リフなど、クリエイティヴな要素が交じり合った、あの時代のキース・ハドソンにしかできない音が響き渡る1曲。レゲエ・リスナー以外の人にも是非挑戦してもらいたい。当時のジャマイカはハドソン以外にも独創性に富んだプロデューサーがなだれ込む新時代。スタジオ自体を楽器として扱ったリー・ペリー、パブロ、ナイニー等、ポスト・ウェイラーズ世代の中でも特に秀でた1曲であるのは間違いない。

明らかに渋いルーツ・レゲー&ダブ傑作盤!

バニーの名曲を渋く歌いこなした強烈に激渋なキラーリメイクルーツ、大推薦盤!

1977年に発表されたオジー・ヒバート・プロデュースのヘビーウェイト・ステッパーズ!12インチのテイクがシングルに振り分けられてます。

コアなファンを唸らせている「Digikiller」の新作タイトルは、1979年「Cash & Carry」にてリリースされたJewelsのレア作品!ソリッドでタイトなミリタントビートが刺激的なディープルーツ傑作!!B面のダブワイズもアグレッシブな仕上がり!!お薦めの一枚!

Jamaican RecordingsレーベルよりBunny Lee音源復刻追加リリース!!力強く、熱いこれぞサウンドに乗せて歌うはJohnny Clarkeが渋すぎるグレート・ルーツチューン!B面のマシンガン音の入ったダブテイクも必聴!

Kのカリスマシンガー「Ijahman Levy」の名曲が一挙4枚計8タイトルVPより嬉しい復刻!A面には彼の楽曲の中でも非常に素晴らしい・ルーツナンバー「Jah Watch Me」を、B面には、アフリカ回帰を歌う「Africa Is Calling」をカップリング!!

ヘヴィーなベースに淡々と前に突き進むステッパー・リズム。シンプルな構成で作られていながら絶妙な高揚感を持つトラックに抑えの効いたヴォーカル・スタイルが巧く決まっているスタジオ・ワン・ルーツ傑作チューン。B面のダブ・ヴァージョンも要注意です。