Hot MilkレーベルよりLival ThompsonがプロデュースしたBarry Brown音源のBOXセットが入荷!!レゲエ史に名を刻む名アーティストである彼のキャリアの中でも重要とされる時代の名曲ばかり!

初期Barry Brownの素晴らしく歌いこんだ激渋キラー・ルーツ大名曲!

絶対必聴!イントロの悪いホーンから強烈な渋さをかもし出しているキラールーツ最高傑作!大推薦盤!

コレはお得なスペシャル・ボックスセット!“Sleng Teng”革命以前に名門King Jammysよりリリースされた名盤4タイトルを収納したボックスセット!ルーツファンのみならず、後のダンスホール・シーンに繋がるJonhnny Osbourne、Barry Brown、Noel Phillips(Echo Minott)の名盤に、ルーツ名盤Hugh MundellとLacksley Castellのカップリングアルバムの4枚、コレはお得です。

※ジャケットの曲数と、実際に録音されている曲数が異なっております。
試聴音源の曲数が正しい曲数となりますのでご注意ください。

Eek A Mouseプロデュースの傑作チューン。ジャズを感じさせるピアノとホーンのアレンジに、レゲエのヴォーカリストならでは、そしてこの人Barry Brownならではのキラーなヴォーカルスタイル、シリアスな曲調で前向きなメッセージ。かなりのレア盤としても知られておりますが、プレミア云々抜きにカッコ良い名チューン・リイシューです。

Barry Brownがセカンド・アルバムを制作しているときのセッションで生まれた曲。バックを務めるのは文句なしのRoots Radics。

明らかに渋い80’Sルーツ傑作!

貴重で上質なレゲエ/ダブ音源のアーカイヴァルなリイシューで知られる名門が近年も再評価が高まり続けている名シンガーBARRY BROWNの音源集をリリース。

名シンガーBARRY BROWN。JAH SMILEというDJ名義での活動の後、ROD TAYLORとJOHNNY LEEとのグループTHE ALIENSでも活動。1970年代の中期から後期にかけては、ジャマイカが誇る名プロデューサーBUNNY LEEの元でシンガーとして大ブレイク。その生々しい歌声には、近年も再評価が高まり続けている。今作『PRAISES』を構成するBARRY BROWNの楽曲群は、オリジナルの制作はBUNNY LEEプロデュースの元でバックはTHE AGGROVATORSが務めジャマイカ録音。2020年のロックダウン中に新世代のダブ・ミキサー、PAOLO BALDINIによってイタリアのアランビック・スタジオにてそのオリジナルの録音を忠実に抽出しミックス。SANTA DAVISが演奏したオリジナルのドラムはどれも素晴らしく印象的で、オリジナルのプロダクションに忠実であるだけでなく、今回の抽出とミックス作業で新たな息吹が加わっている。

Barry BrownがChannel Oneに残した現在までリリースされる事のなかったタイトル。80年代前期、このレーベルからの2ndアルバム制作におけるセッションで生まれた1曲。Roots Radicsによるスローでヘヴィーなリズムが両サイドに収録され、当時のサウンドのダブプレートとして使用されていた事はまちがいないだろう。

Augustus Pablo率いるRockersからのWicked Killer Roots!高音質のUKプレスで嬉しい再発!