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¥2,160
OMSB(SIMI LAB)、K-BOMB(THINK TANK)、志人(降神)をゲストに迎えた、ベースとドラムによる次世代型ビートミュージックの新奇「Kinetic」の2ndアルバムが堂々完成!
Yoshio Ootani - Jazz Alternatives
¥2,160
大ヒットした前作「Jazz Abstractions」でJazzとHip Hopをアブストラクトに邂逅させた大谷能生がニューアルバム「Jazz Alternative」をリリース。
深い闇の奥からジャズメンたちをふたたび現世に呼び戻す、魔界転生のブレイクビーツ・コンポジション集。ラップ楽曲も収録!
Inner Science - Black Assembles
¥1,890
BLACKSMOKERサウンドを知り尽くすInner Scienceによる、まったく新たな解釈による壮大なサウンド・コラージュ。
本作はDJやプロデューサーとして長年東京のヒップホップからテクノ、アンビエントにまでクロスオーバーしながら創作活動を続けてきたInner Scienceによる、BLACKSMOKER音源のみを使用したサウンド・コラージュ!!
DJ Sas - Cookbook Page #8: It's Been A Long Time
¥1,620
90年代、SOUL,R&Bの名作ミックステープとして記録的なセールスを生み出した『CookBook』シリーズ17年ぶりの復活作!元ネイキッドアーツのDJ SASによる今夏必須、必殺のBGM。
Yakenohara - Steam Of Dream (New Age Ambience)
¥1,620
DJ、プロデューサー、ラッパーとして活動するYakenohara(やけのはら)によるミックスがBlack Smoker Recordsからリリース!
Carpainter - We Call It Future Garage
¥1,620 ¥1,380
BLACK SMOKER ミックスシリーズ第70弾!!
インターネットレーベル/クリエイター集団として注目を集める「TREKKIE TRAX」より、中心メンバーのCarpainterによるミックス!!
¥1,620 ¥1,380
BLACK SMOKER、そしてTHINK TANKのオリジナル・メンバーでもあるDJYAZIによるソロ・ ミックスCD第4弾。
前作『The Long Afternoon Of Earth』から、さらに深度を増したジ・アドヴェンチャー・オン・ザ・ホイールズ・オブ・スティール。ディープ・アンビエント、フィールド・レコーディング、アヴァン・エレクトロニクス、テクノ、ダビーなダウンビートが、広大な景色を描き出す。
¥1,890 ¥1,580
日本が世界に誇る異能、Merzbow。多作で知られる彼が遂にBLACK SMOKER RECORDSよりMIXCDをリリース!
Og From Militant B - Killer In Killers
¥1,650
ラフ&タフ、ルーディ・グルーヴ一等賞! ジャマイカ、そしてUK、日本、世界各国のサウンドシステムの、その低音で突然変異したレコードの溝という覚醒をもたらす遺伝子、それを読み解き進化へと繋げる極上のDJ / セレクターのひとり、OG Militant Bが放つ快作ミックス。8/10発売
ダンスホール、ジャングル、そしてルーツにダブと、一本の野太い筋と気合いの入ったサウンドシステム・ミュージック( ベース・ミュージック)が貫く、ベースラインの快楽とリディムの説得力。グリっと脇腹を抉る、えげつない鈍器のような低音が生き生きと暴れん坊なグルーヴを連ねていく。その先には空気の振動で目眩がするパーティの喧噪が。ジャマイカ、そしてUK、日本、世界各国のサウンドシステムの、その低音で突然変異したレコードの溝という覚醒をもたらす遺伝子、それを読み解き進化へと繋げる極上のDJ / セレクターのひとり、OG Militant Bが放つ快作ミックス。
¥1,620
ALTZの摩訶不思議な世界へと導いてくれる繊細であり、複雑な表情を楽しめるMix CD。スムース・ジャズ、ソウル、フュージョン、ボサノヴァ、カントリー、ブラジリアン・サイケ等などあらゆる音楽を独自の視点で好ミックスした注目盤!
Akimoto Heavy Takeshi - Yasukuni Dub
¥1,620
なんとBlack SmokerからのMixシリーズに,、言わずと知れたDry & Heavy、Heavymanners、Rebel Familia等で御馴染みの豪腕ベーシスト秋本“HEAVY”武士の初Mix CDが登場!彼に取ってのレゲエ、ダブを、本職であるベースプレイとは違った形にしたモノ。ジャンルを越えた所での評価高い人ですが奇を衒う事無く彼自身にとってのファウンデーションが詰まった1枚。ヘヴィーです。
¥1,620
様々なリズムが絡み合い解けて行く、変拍子と複合拍子に焦点を当てて作られたミックスCD。特定のジャンルや枠の中でのミックスとは違った、選曲やミックスから作られる世界の可能性を感じさせられると同時に音楽の有り方や難しい事抜きに面白さを再確認させられる内容。
¥1,620
DJブースに大量に積み重ねられたCDは、MIXのために寄せ集められた素材であり、かつての時代の人びとが残した賜物であり、儀式のために丁重に捧げられた供物。DJ灰野敬二氏とは、白魔術の司祭であり、能の翁かもしれない・・・。
¥1,620
2014年Black SmokerからのミックスCD一発目!Kojjoeによるソウル・ミュージックのレディオショー形式ミックス!ゴスペルやリズム&ブルースの精神を継承したソウルミュージックの選曲の良さに歌詞や曲の背景に関する解説も面白く、最後にはFrank Ocean"We All Try"のカバーまでも披露の凄いミックス!
Fumitake Tamura (Bun) - 3 Seconds
¥1,620 ¥900
国内外のレーベルから挑戦的な作品のリリースを続け、世界中から高いリスペクトを集める稀代のビーツ作家、Fumitake Tamura (Bun)初のミックスCDをリリース。「3秒間」と、ミックスCDというフォーマットを使用した新しく実験的な作品。
¥1,620
ブラックスモーカーKiller Bong氏によるサウンドコラージュ"Sax Blue"シリーズ第6弾!!
DJ Yazi - Long Afternoon Of Earth
¥1,620
独自のシーンを切り開いているBlack Smoker RecordsよりDJ Yazi氏の3枚目となる最新作が入荷!電子音が描く、遠く、黒く輝く宇宙の面影。Think TankのオリジナルメンバーでもあるDJ Yazi氏ならではの世界観。ディープ・トリップ・ミュージック!
¥1,620
前作 "blacksmokecar" から4年、先月傑作アルバム「夢から覚め。」を発売したばかりの5lackによるMix CD第2弾!!!!!ジャケは5lack×KILLER-BONG!!!
Cocktail Boyz - Endless Summer
¥1,620
KEN KEN(KEN2D SPECIAL)とQ a.k.a.INSIDEMAN(GRASS ROOTS)の2人によるB2Bユニット"Cocktail Boyz"AOR、スウィート・ソウル、トロピカル、R&B、南国レゲエ、ハワイアン、ヒップホップ・ソウル、ダンスホールなどなど、心地よくミックスされた極上の1枚!!
¥1,620
Killer Bong氏によるサウンドコラージュ「Sax Bule」人気シリーズ第7弾は真夜中のジャズならぬ真昼のジャズ!!
Yousuke Yukimatsu - Lazy Rouse
¥1,620
「ここでは、インダストリアルとスピリチュアルという、本来、相反するものと捉えられている概念が、奇跡的に融合しているのだ」現在の関西を代表するDJ、行松陽介による極重チルアウト。
Takaaki Itoh - Flanders Fields
¥1,620
『強烈なる夢想する機械のリズム、そのグルーヴ、これがテクノである』 これまでに50を超えるEPリリース、世界20カ国100を超える都市を駆け巡るジャパニーズ・アンダーグラウンドテクノキング、TAKAAKI ITOH!!
Compuma - Lateral Thinking feat. Killer-Bong
¥1,620
もしクラブで、レコ屋でかかったら、誰もが「これなんすか?」と訊ねるであろう、エレクトロニック・フリー・コズミック・ジャズ。COMPUMAが90年代からずっと推していたサン・ラーの境地を見つめながら、彼はまた新しいところに向かっているようだ。(野田努)
Killa Turner (B.D.) - Rich Green
¥1,620
ラッパーのB.D.は元々DJからキャリアをスタートさせている。THE SEXORCISTの首謀者の一人としても知られており、KILLA TURNERはB.D.のDJ名義だ。近年活動をより活発化させているから、その名をフライヤーなどで見ている人は多いはずだし、実際に彼のプレイを聴いた人もいるだろう。1時間に及ぶこのミックスには、KILLA TURNERのヒップホップDJとしての真髄が込められている。選曲はラップ・ミュージックではない。闇の中で妖しく光るラテン・ジャズ風の楽曲に始まり、ディープなジャズ・ファンクへとスムースに移行していく。豪勢なホーン・セクションがあり、エレピの心地良い響きがあり、パーカッションのアクセントがあり、ビートやリズムはタイトだ。そこからのルーツ・レゲエやダブへの展開が秀逸で、そしてまたソウル・ミュージックや16ビートのファンク、フュージョンの世界へリスナーを導いていく。TETRAD THE GANG OF FOURのあの曲のヘンタイ的なベース・ラインの元ネタにも出会える。ヒップホップDJとはただラップやヒップホップをミックスするDJではない。ヒップホップDJは"つなぎ"に魂を込める。カットインのタイミング、その切れ味でそのDJの真価が問われる。その点においてこのミックスは素晴らしくクールで、また90年代の東京(特に渋谷や池袋)の豊饒なヴァイナル・カルチャーをリアルタイムで体験してきたBボーイがそこで得たスキルと知識を惜しげもなく披露しているのが、最高にドープだ。(二木信)