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Rupert Deeble, Ebonaries - Tribulation / Tibulation Dub
Amanda / Onlyroots EU 1978
¥1,980
コアなルーツファンを唸らせ続けているフランスのOnlyrootsよりLarry Marshallプロデュースの70'sルーツ作品が7インチに復刻!!ハードコアなロッカーズサウンドに乗せられた心に熱く響くリリックは聴き応え十分な最高の1曲!!
U Roy, Sister Audrey - True Born African / Mad Professor - African Dub
Ariwa UK 1984
¥1,980
UKを代表するレーベル、アリワから嬉しい再発!パム・ホールの姉として知られるシスター・オードリーとオリジネイター、U-ロイのコンビネーション!タイトルからも想像できる通り、コンシャスな内容を歌った好チューン!
Barry Brown - Trying Youthman / Party Night
Attack UK 1977
B: Party Night
¥1,980
両面明らかに必聴すべき素晴らしいレゲー傑作曲、大推薦盤!
Don Carlos - Money & Woman / King Tubby - Money Dub
Attack UK 1983
¥1,880
Black Uhuruのメンバーとしてもお馴染みの名シンガーDon Carlos!!キラーなトラックに憂いを帯びた歌声が見事にはまったルーツナンバー!!
Johnny Clarke - Every Knee Shall Bow (One Drop Tubby's Mix )
Attack UK 1977
¥1,980
激レアUS盤ORG.と同じテイク!しかも良質のイギリス盤!大大大推薦盤!
Leroy Smart - Life Is A Funny Thing / Trinity - Psalms
Attack UK 1977
¥1,880
ルーツ名曲の最高にシビレル激渋ルーツ別テイク&キラーウィキッドDJ!大推薦盤!
Joe Axumite - We Three Kings / Dub
Azul EU 1977
¥1,980
フランスのOnlyrootsを始め、キラールーツチューンの復刻が賑わいをみせているヨーロッパよりまたしてもコアなルーツファンを唸らせるタイトルが入荷!「No Equal Rights In Babylon」などで知られるJoe Axumiteのキラーチューン!!
Prince Far I - I & I A The Chosen
Cry Tuff UK 1977
¥1,880
Prince Far Iセルフ・プロデュース・レーベル「Cry Tuff」でPeter Broggsが歌った「I A Field Marshall」のDeejayカット!何と言ってもPrince Far Iの独自のセンスが爆発しているディープなサウンド、そして唯一無二のヴォイスと最高に渋すぎる傑作曲!
Cry Tuff UK 1979
¥1,880
Price Far Iが主宰するCry Tuffレーベル復刻音源追加リリース!!3タイトルが入荷!!Price Far Iらしいディープな世界観が滲みでたディープなサウンドとPrice Far Iのディージェイが非常に渋い70'sルーツのオススメチューン!
Ashanti Wah - Elegant Shape / Family Man - Elegant Dub
Fam's / Dub Store Records JPN 1987
¥1,980
ファミリーマンによるデジタル期の貴重なハード・ダンスホール・ステッパーズ。デジタルレヴォリューション後のラガ全盛期であろうとも、ファミリーマンはやはり信頼のおける重鎮であることを証明している。ハード・ステッパーズ・スタイルのファミリーマンのベースラインはデジタル期でもやはり変わらず深く、動かざること山の如しという形容が相応しい。Ashanti Wahは同曲を録りなおしているが、こちらのカットのほうが数段かっこいい。シングルとしてリリースされるのは初めてである。
Aston 'Family Man' Barrett - Cobra Style / Cobra Style Dub
Fam's / Dub Store Records JPN 1981
¥1,980
ファミリーマン・サウンドの集大成と言うべくマイナー調のキラー・インスト、ウェイラーズバンドの金字塔的な重要曲Eastern Memphis同様、ファミリーマンの代表曲として語られる重要曲。ファミリーマンがベーシストとしてだけでなく、ミュージシャンとしての多様性を示している曲でもある。このころのジャマイカはダンスホールDJ全盛期という時代であるが、そんなことはまるでなかったかのように世界のウェイラーズバンドはファンの期待を裏切ることなくウェイラーズサウンドを貫き通している。その自信と信念に満ち溢れた演奏に感動させられるだろう。
Jimmy Riley - We're Gonna Make It / Family Man - Dub Maker
Fam's / Dub Store Records JPN 1981
¥1,980
この時代のウェイラーズサウンドを見事に表現した、貫禄のルーツ・ボーカル。60年代のロックステディの時代にボーカル・グループ、Uniquesに在籍していたジミー・ライリー。その頃、ファミリーマンはセッションバンド、Hippy Boysとしてキングストンで活躍しはじめていた。両者が共にしたレコーディングセッションは68年まで遡るが、それ以来、この二人がスタジオで会うのは久しぶりであっただろう。この曲はCobra Styleと同じ頃に録音された曲で、ファミリーマンの構想どうり、60年代からのベテランのジミーはその期待に余裕で答え、見事なウェイラーズ・サウンドを完成させている。
Augustus Pablo - Pablo In The Moonlight City / Dub In The City
Fatman UK 1979
¥1,980
コアなファンを持つRoots Vocalist、Earl Zeroの名曲「Please Officer」のAugustas Pabloのメロディカテイク!Prince Jammyの緻密で重量感溢れるトラックにPabloの美しいメロディが響き渡る大名曲です。
Johnny Clarke - Jah Jah We Are Waiting / Peace In The Ghetto
Fatman UK 1978
¥1,980
両面絶対必聴の明らかに渋いルーツロック王道大名曲!大推薦盤!
Junior Reid - Sister Dawn (Coloured Vinyl) / Dub
Fire House / Negus Roots UK 1982
¥1,880
Fire House/Negus Rootsレーべルよりまだ声が若いJunior Reidの激シブナンバーが再発!!へヴィーウェイトなトラックがとてもかっこいいので、ルーツ~ダンスホール好きの方には絶対オススメの1枚です!!
Michael Palmer - Collie Mr. Collie Man / Scientist - Collie Man Dub
Ganja Farm UK 1983
¥1,880
ヘヴィーなベースラインにタイトなドラム。典型的80's初期のワンドロップスタイルのカッコ良さ。"Lickshot"等の名チューンで知られるMichael Palmerによる哀愁のメロディ、声質が染みる大麻草哀歌。
High Note / Onlyroots EU 1978
¥1,980
キラールーツ!レアチューン再発です。渋い歌声、丁寧に唄い込んで行くようなヴォーカルスタイル。フックの効いたメロディでアフリカ回帰を唄います。広大なアフリカを想起させるようなスケールを感じさせるホーンが勇壮でカッコイイです。Bサイドはダブによってベースが凄くカッコ良く聴こえます。