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レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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アーティスト人気ランキング : ジャンル別
1
Lovindeer (ラヴィンダー) >>商品を見る
有名曲を題材にした大胆な作風や時事ネタでダンスホールで異彩を放つ存在。プロデューサーとして'TSOJ'レーベルを運営し、ソカ・テイストを取り入れたポップなサウンドで人気を博した。
2
Billy Boyo (ビリー・ボヨ) >>商品を見る
3
Triston Palmer (トリスタン・パーマー) >>商品を見る
シングジェイ・スタイルのマスターとして多くのリスナー、アーティストに崇められ、アーリー・ダンスホール期に絶大な人気を誇ったアーティスト。14歳で録音した'Entertainment'を始め、現在のダンスホールにおいても定番のクラシック・チューンを多数残している。

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4
George Nooks (ジョージ・ヌークス) >>商品を見る
プリンス・モハメッドという名でディージェイとしての顔も持つ大御所シンガー。

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5
Kojak (コジャック) >>商品を見る
6
Sugar Minott (シュガー・マイノット) >>商品を見る
シュガー・マイノットの誠実さは彼が制作した楽曲すべてを通して輝き放ったが、早すぎる死はレゲエの世界に衝撃の波をもたらした。

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7
Josey Wales (ジョジー・ウェールズ) >>商品を見る
クリント・イーストウッドの映画“Outlaw Josey Wales”から名をとった彼は“Colonel(大佐)”というニックネームを持つ。ジョジーの野太い声で繰り出されるディージェイ・スタイルはUロイの影響が顕著に表れているが、その彼が若手に与えた影響は大きい。

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8
Johnny Clarke (ジョニー・クラーク) >>商品を見る
繊細な歌いまわしで数々の名作を残したレゲエシンガー。

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9
Barrington Levy (バーリントン・リーヴィ) >>商品を見る
エネルギーみなぎるパフォーマンスと生粋のサウンド・システム・ディージェイ、バーリントン・リーヴィは生のダンスホールの興奮をそのままレコードに録音したヴォーカリストの一人。

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10
Michigan (ミシガン), Smiley (スマイリー) >>商品を見る
70年代後半にコンビネーション・スタイル流行の基盤を作ったディージェイ・デュオ。新時代の旗手としてシーンに登場し、コクソン・ドッド、ヘンリー’ジュンジョ’ロウズ、ドノヴァン・ジャーメインといったプロデューサーの元から重要なヒットを放った。

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11
Wailing Souls (ウェイリング・ソウルズ) >>商品を見る
この40年の間、ウェイリング・ソウルズは最も一貫して素晴らしく、またインスピレーションを与えるジャマイカのヴォーカル・グループであり続けてきた。彼らはその歌の輝きと美しさももちろんであるが、音楽を作ることを一度も止めたことがない点でとても貴重な存在である。

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12
Ini Kamoze (アイニ・カモーゼ) >>商品を見る
80年代から世界的なヒット曲を放ち、現在でもワールドワイドな活躍をするアーティスト。

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13
Freddie McGregor (フレディー・マクレガー) >>商品を見る
スウィートな美声でスカ、ルーツ、ダンスホールと40年以上に渡りジャマイカ音楽と共に生きてきたシンガーでありプロデューサーである。

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14
Flick Wilson (フリック・ウィルソン) >>商品を見る
15
Jah Thomas (ジャー・トーマス) >>商品を見る
この“ジャマイカのミュージック・メーカー”は素晴らしいレコードを作る才能を持った指折りのディージェイというだけでなく、寛大さと影響力を持ち他のアーティストたちの素晴らしいレコード制作を組織することが出来る…

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16
Cocoa Tea (ココ・ティー) >>商品を見る
80年代から現在に至るまで甘い歌声を武器に活躍し続ける、ジャマイカを代表するラスタ・シンガーの1人。

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17
Trinity (トリニティー) >>商品を見る
100枚以上の7インチシングル盤、70枚以上の12インチ盤、15作品以上のアルバムにクレジットされているトリニティーは最も人気のあった1人だっただけでなく70年代中期以降、最も多産なディージェイの1人でもあった。

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18
Bunny Lie Lie (バニー・ライ・ライ) >>商品を見る
19
Yellowman (イエローマン), Fathead (ファスィード) >>商品を見る
20
King Kong (キング・コング) >>商品を見る
キング・タビーの看板アーティストとして、ファイヤー・ハウスやジャミーズのマイナー調のデジタル・トラックにアウト・オブ・キー・スタイルのヴォーカルで人気を集めたベテラン・シンガー。
21
Chalice (チャリス) >>商品を見る
22
Lee Van Cliff (リー・バン・クリフ) >>商品を見る
23
BB Seaton (BB・シートン) >>商品を見る
ゲイラッズ(Gaylads)のリード・シンガーとしてキャリアをスタートさせ、スカ、ロックステディ期に数多くのヒットを残したシンガー。ソロに転向後はトレジャー・アイル(Treasure Isle)のスタジオ責任者を歴任、グループ時代同様にシンガーとしても高い人気を保った。プロデューサーとしても活躍し、数多くのヒット作を手掛けている。
24
Toyan (トーヤン) >>商品を見る
25
Ken Boothe (ケン・ブース) >>商品を見る
ケン・ブースは素朴で迫力のない楽曲でさえも、心に触れる感情を与えることが出来る的確な才能を持った“ジャマイカを代表する魂のアーティストの1人” である。

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26
Rod Taylor (ロッド・テイラー) >>商品を見る
27
Lone Ranger (ローン・レンジャー) >>商品を見る
真のオリジナル、彼のスタイルにはUロイやビッグ・ユースなどの開拓者たちが創った流儀が伝承されているが、ローン・レンジャーは70年代のルーツ・アンド・カルチャーのアプローチと80年代に起こったダンスホール・ディージェイのすさまじい襲来の架け橋を作った最初のディージェイの1人である。

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28
Peter Ranking (ピーター・ランキング) >>商品を見る
29
John Holt (ジョン・ホルト) >>商品を見る
ジョン・ホルトはジャマイカの“愛のバラードを最も上手く表現できる歌手”として十分に崇敬されているが、それと同様にパラゴンズとしてもっとも素晴らしいロックステディのシンガーの1人、スタジオ・ワンの基礎を築いたヴォーカリスト、もしくはチャンネル・ワン、またヘンリー‘ジュンジョ’ロウズからのリリースを通して1970年と80年代に最も輝いたルーツ・シンガーとしてみなされている。

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30
Hugh Mundell (ヒュー・マンデル) >>商品を見る
31
Linval Thompson (リンヴァル・トンプソン) >>商品を見る
もともとはルーツ・アンセムを歌うシンガーとして1970年尊敬されていたリンヴァル・トンプソンは最初の、また先進的なダンス・ホール・ミュージックのプロデューサーの1人としてのキャリアも成功させた。

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32
Al Campbell (アル・キャンベル), Trinity (トリニティー) >>商品を見る
33
Lady Ann (レディー・アン) >>商品を見る
34
Junior Murvin (ジュニア・マーヴィン) >>商品を見る
ジュニア・マーヴィンまたの名をジュニア・ソウルは、多作なシンガーではなかったものの、代表作である疑いの余地のないほど明白なクラシック‘Police & Thieves’がその発端であるキングストンのダウンタウンにおける血なまぐさい政治的暴力行為を超越し、底辺から、そして頂上から圧制に立ち向かう世界中の人々のアンセムとなった。

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35
Don Carlos (ドン・カルロス) >>商品を見る
36
Anthony Johnson (アンソニー・ジョンソン) >>商品を見る
80年代初期のアーリー・ダンスホール期に多くのヒットを残したアーティスト。ゆったりと流れるような語り口が特徴で、'Gun Shot'、'Sound Clash'等を手掛けたミッドナイト・ロックでの活動で知られる。
37
Junior Delgado (ジュニア・デルゲイド) >>商品を見る
30年間、有名ヒットを輩出してきたキャリアを持つ影響力を持つルーツ・ヴォーカリスト。

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38
Ranking Dread (ランキン・ドレッド) >>商品を見る
39
Peter Metro (ピーター・メトロ) >>商品を見る
40
Leroy Smart (リロイ・スマート) >>商品を見る
ゲットー出身のリロイ・スマートはその逆境からインスピレーションを授かり、孤高にも真の才能を必死になって示した。彼は、いつもの日も一流として存在し続けるだろう。

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41
Nitty Gritty (ニッティ・グリッティ) >>商品を見る
テナー・ソウ、キング・コングと共に“アウト・オブ・キー”スタイルの先駆者として知られるアーティスト。最初期のデジタル・リズムに合わせたそのスタイルで、重要なヒットを生み出した。

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42
Wayne Palmer (ウェイン・パルマー) >>商品を見る
43
Welton Irie (ウェルトン・アイリー) >>商品を見る
44
Phillip Fraser (フィリップ・フレイザー) >>商品を見る
45
Cornell Campbell (コーネル・キャンベル) >>商品を見る
60年代から独特なファルセットボイスを武器に、甘いロックステデイーからハードなルーツまで様々な音楽に対応してきたマルチなシンガーである。

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46
Barrington Levy (バーリントン・リーヴィ), Trinity (トリニティー) >>商品を見る
47
Johnny Osbourne (ジョニー・オズボーン) >>商品を見る
生意気な若手の新人が溢れるダンスホールでたびたび多才なヴェテランにも居場所があることを証明した有能なプロ・ヴォーカリスト。

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48
Bobby Melody (ボビー・メロディー) >>商品を見る
49
Nicodemus (ニコデマス) >>商品を見る
80Sダンスホールの超重要ディージェイ。チャカ・デマスやジュニア・デマス等を率いたデマス一門のボスとして多くのフォロアーを生んだ。

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50
Tony Tuff (トニー・タフ), Triston Palma (トリストン・パルマ) >>商品を見る
51
Tony Tuff (トニー・タフ) >>商品を見る
伝説のボーカル・グループ、アフリカン・ブラザーズからキャリアをスタートさせたルーツ・シンガー。

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52
Gregory Isaacs (グレゴリー・アイザックス) >>商品を見る
素晴らしいラヴァーズ楽曲、それらと同様にリアリティーを映し出した印象的なラスタ楽曲を発表した‘クール・ルーラー’の名称で知られたグレゴリー・アイザックスは1970年代後期を数多くの楽曲で‘支配=ルール’した。

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53
Johnny Ringo (ジョニー・リンゴ) >>商品を見る
54
Eek A Mouse (イーク・ア・マウス) >>商品を見る
元祖シングジェイ、イーク・ア・マウス、彼の主張は198cmという巨大な身体のように大きく広くあり続けてきた。彼は常にジャンルの壁を壊し、ルーツ、ダンスホール、“クロスオーバー”レゲエの架け橋を作ってきた。

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55
Clint Eastwood (クリント・イーストウッド), General Saint (ジェネラル・セイント) >>商品を見る
56
Paul Blake (ポール・ブレーク), Bloodfire Posse (ブラッド・ファイア・ポッセ) >>商品を見る
57
Yellowman (イエローマン) >>商品を見る
“キング・イエロー”として君臨した時代、誰もイエローマンの人気の足元にも及ばず、彼は80年代を通して資金を握り締め録音したいとやってくるすべてのプロデューサーたちのために休むことなく活動をした。

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58
Ronnie Davis (ロニー・デイビス) >>商品を見る
59
Junior Reid (ジュニア・リード) >>商品を見る
代表曲'One Blood'があまりにも有名なボボ・アーティスト。

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60
Carlton Livingston (カールトン・リビングストン) >>商品を見る
61
Robert French (ロバート・フレンチ) >>商品を見る
62
Earl Cunningham (アール・カニングハム) >>商品を見る
63
Wayne Smith (ウェイン・スミス) >>商品を見る
モンスター・リズム“Sleng Teng”のオリジナル・ソングとして余りにも有名な'Under Mi Sleng Teng'の大ヒットによって知られるシンガー。ダンスホールにおけるコンピュータライズド革命の重要な仕掛け人の1人である。

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64
Scion Success (スキオン・サクセス) >>商品を見る
1980年代後半から90年代にかけてアメリカ、イギリスの両チャートでヒットを記録したアーティスト。サウンド・クラッシュでは定番の'Done Dean Already'を始め、ジャー・ライフ(Jah Life)レーベルからの作品群は非常に完成度が高い。現在はアメリカを拠点に自身の作品をプロデュースしている。
65
Al Campbell (アル・キャンベル) >>商品を見る
70年代から80年代に数多くのヒット曲を生み出し、その後も安定したリリースで現在も活躍するヴェテラン・シンガー。
66
Barry Brown (バリー・ブラウン) >>商品を見る
ルーツ期から初期ダンスホール期にかけて活躍したシンガー。

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67
Clarence Parks (クラレンス・パークス) >>商品を見る
68
Charlie Chaplin (チャーリー・チャップリン) >>商品を見る
Uロイのキング・スター・ガフ・ハイファイと共にシーンを席巻したラスタ・ディージェイ。コンシャスなリリックの中にヴィンテージ、オールディーズの名曲のフレーズを取り入れた独自のスタイルは、正に職人芸。

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69
Frankie Jones (フランキー・ジョーンズ) >>商品を見る
70
Wayne Jarrett (ウェイン・ジャレット) >>商品を見る
71
Earl Sixteen (アール・シックスティーン) >>商品を見る
アール‘シックスティーン’デイリーはレゲエ“音楽”だけでなく、その中に含まれるメッセージについても歌うことをやめないアーティストである。

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72
Peter Ranking (ピーター・ランキング), General Lucky (ジェネラル・ラッキー) >>商品を見る
73
Delton Screechie (デルトン・スクリーチー) >>商品を見る
74
Little John (リトル・ジョン) >>商品を見る
ダンスホールの現場にてその実力を示したヴォーカリスト。特徴のある歌声で幼少期より第一線で活躍した。サウンド・システムでのパフォーマンスにおいて彼の魅力は大いに発揮され、現場での臨場感をそのままレコードにしたような強力な作品を残した事でも高い評価を得ている。

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75
Michael Palmer (マイケル・パーマー) >>商品を見る
代表曲'Lick Shot'の大ヒットで脚光を浴びた80'Sシンガー。

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76
Dennis Brown (デニス・ブラウン) >>商品を見る
“クラウン・プリンス・オブ・レゲエ(レゲエ界の貴公子)”と呼ばれたデニス・エマニュエル・ブラウンはジャマイカ音楽において最も普遍的に人気のあったパフォーマーだった。多くのアーティストたちは死後に名声と称賛を受けるがデニス・ブラウンは生前、他に例を見ない量の深い愛情を受け取った。

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77
Michael Prophet (マイケル・プロフェット) >>商品を見る
切ない歌声を武器にヤビーUやヘンリー’ジュンジョ’ロウズの下で活躍したラスタ・シンガー。

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78
Captain Sinbad (キャプテン・シンバッド) >>商品を見る
キャプテン・シンバッドにとってアルバム「Senven Voyages(7回の航海)」は人生をかけた音楽の旅となった…現在、ジャマイカを代表する最高峰ディージェイ、レコード・プロデューサーの1人として国際的に認知されている。

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79
Tenor Saw (テナー・ソウ) >>商品を見る
80年代中期から後期を代表するダンスホール・アーティスト。メロディーからキーをはずした歌唱スタイル、“アウト・オブ・キー”の代表格。フワフワと浮いているような歌唱スタイルと覚えやすいメロディーラインは聴くものを虜にする。

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80
Hugh Griffiths (ヒュー・グリフィスズ) >>商品を見る
81
Mr. Spaulding >>商品を見る
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