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レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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presented by DUB STORE SOUND INC.

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アーティスト人気ランキング
1
Bob Andy (ボブ・アンディ) >>商品を見る
ボブ・アンディは最も洗練されたシンガー、そしてソングライターの一人であり、彼の作品(詩やリズムにおいて)はレゲエ音楽に欠くことのできない大部分を形成するに至った。

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2
Dennis Brown (デニス・ブラウン) >>商品を見る
“クラウン・プリンス・オブ・レゲエ(レゲエ界の貴公子)”と呼ばれたデニス・エマニュエル・ブラウンはジャマイカ音楽において最も普遍的に人気のあったパフォーマーだった。多くのアーティストたちは死後に名声と称賛を受けるがデニス・ブラウンは生前、他に例を見ない量の深い愛情を受け取った。

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3
Dennis Alcapone (デニス・アルカポーン) >>商品を見る
4
Derrick Morgan (デリック・モーガン) >>商品を見る
人格と身なりがクールの典型であるデリック・モーガンのストーリーはジャマイカン・ミュージックの発達が70年代中盤に起こした嵐により世界を魅了した現象のことを詳しく述べている。

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5
Scotty (スコッティ) >>商品を見る
デリック/デイヴィッド‘スコッティ’スコットは表現力に富んだソウルフルなシンガーというだけでなく、大人気を博した1970年代にディージェイの芸術というものを大衆化させた最初のアーティストの1人だ…そして我々が言う“人気を博す”というのは大規模にという意味だ。

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6
Derrick Harriott (デリック・ハリオット) >>商品を見る
過去50年以上に渡り大成功を収めたシンガー、プロデューサー、レコード・ショップ経営者として彼は全てを目撃してきた…彼は全てを体験し、彼の音楽は世界中に知れ渡って彼のもとに帰ってきた。

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7
Ken Boothe (ケン・ブース) >>商品を見る
ケン・ブースは素朴で迫力のない楽曲でさえも、心に触れる感情を与えることが出来る的確な才能を持った“ジャマイカを代表する魂のアーティストの1人” である。

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8
Leroy Smart (リロイ・スマート) >>商品を見る
ゲットー出身のリロイ・スマートはその逆境からインスピレーションを授かり、孤高にも真の才能を必死になって示した。彼は、いつもの日も一流として存在し続けるだろう。

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9
Clarendonians (クラレンドニアンズ) >>商品を見る
10
Tennors (テナーズ) >>商品を見る
‘Pressure & Slide’や‘Ride Your Donkey’で有名なボーカル・ハーモニー・グループ、ジャマイカで最も才能あるボーカリストたちがメンバーだった。

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11
Delroy Wilson (デルロイ・ウィルソン) >>商品を見る
デルロイ・ウィルソンは彼の同世代アーティストたちと比べて、熱烈なレゲエ・リスナーを除いてはけっして認知され敬意を放たれてきたように見えない。しかし、彼は数多くのシンガーや作曲家を生み出していることで知られるジャマイカが輩出した素晴らしいシンガー・ソングライターの1人である。

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12
Errol Dunkley (エロール・ダンクリー) >>商品を見る
ロックステディ期から初期レゲエ期にかけてラブ・ソングを中心に数々のヒットをリリース、70年代後期にはイギリスで積極的な活動をした往年のラブ・ソング系ヴェテラン・レゲエ歌手。

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13
Jolly Boys (ジョリー・ボーイズ) >>商品を見る
14
Pioneers (パイオニアーズ) >>商品を見る
15
Gregory Isaacs (グレゴリー・アイザックス) >>商品を見る
素晴らしいラヴァーズ楽曲、それらと同様にリアリティーを映し出した印象的なラスタ楽曲を発表した‘クール・ルーラー’の名称で知られたグレゴリー・アイザックスは1970年代後期を数多くの楽曲で‘支配=ルール’した。

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16
Kingstonians (キングストニアンズ) >>商品を見る
17
Big Joe (ビッグ・ジョー) >>商品を見る
18
Versatiles (バーサタイルズ) >>商品を見る
19
U Roy (U ・ロイ) >>商品を見る
“生きる伝説”という言葉はしばしば乱用され過度に表現されてきた。しかしイワート‘Uロイ’ベックフォードが“生きる伝説”ということに意義を唱えるものはいないだろう。別名“Rightful Ruler”、“Deejay Daddy”は贈られる栄光の全てを受け取るに値する。

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20
KC White (ケイ・シー・ホワイト) >>商品を見る
21
Imperials (インペリアルズ) >>商品を見る
22
Slim Smith (スリム・スミス) >>商品を見る
余りにも早すぎる死を迎えたこの天才シンガーの情熱的な名曲の数々は世代を超えて愛され続けている。
23
Roy Shirley (ロイ・シャーリー) >>商品を見る
24
Harmonians (ハーモニアンズ) >>商品を見る
25
Clifton Smith (クリフトン・スミス), Diamonds (ダイアモンズ) >>商品を見る
26
Eric Monty Morris (エリック・モンティー・モーリス) >>商品を見る
Ska, Rocksteady時代に活躍し多くの名曲を残し、癖のあるヴォーカルで人々を魅了してきた現在でも人気のアーティスト。
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Tinga Stewart (ティンガ・スチュワート) >>商品を見る
28
Africans (アフリカンズ) >>商品を見る
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Toots & The Maytals (トゥーツ&メイタルズ) >>商品を見る
メイタルズがひとつの音楽を創った、“地球上にそのようなものは何も無かった”、それはジャマイカにてジャマイカ人が創ったものに違いなかった。 他の歌手たちやコーラス・グループは、自分とよく似たアメリカ人のそれらのように歌おうとすることがしばしあった、しかしメイタルズはジャマイカ人の歌手たちがジャマイカ人らしく歌えるようにその道筋を舗装していった。

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30
Dennis Walks (デニス・ウォークス) >>商品を見る
31
Horace Andy (ホレス・アンディ) >>商品を見る
ジャマイカ音楽で最も独創的で多作なシンガー/ソングライター、レゲエにおける歌唱スタイル全域にわたって影響を与えた人物。

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32
Melodians (メロディアンズ) >>商品を見る
ロック・ステディ期が到来した60年代半ばに全盛期を迎えた、多くの素晴らしいヴォーカル・グループ中でも最も記憶に残るグループの1つ…

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33
John Holt (ジョン・ホルト) >>商品を見る
ジョン・ホルトはジャマイカの“愛のバラードを最も上手く表現できる歌手”として十分に崇敬されているが、それと同様にパラゴンズとしてもっとも素晴らしいロックステディのシンガーの1人、スタジオ・ワンの基礎を築いたヴォーカリスト、もしくはチャンネル・ワン、またヘンリー‘ジュンジョ’ロウズからのリリースを通して1970年と80年代に最も輝いたルーツ・シンガーとしてみなされている。

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Clintones (クリントーンズ) >>商品を見る
35
Inspirations (インスピレーションズ) >>商品を見る
36
Ethiopians (エチオピアンズ) >>商品を見る
事実上のエチオピアンズであるレオナルド・ディロンはジャマイカ音楽の中で陰の英雄であり続けている…

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37
Winston Francis (ウィンストン・フランシス) >>商品を見る
名門スタジオ・ワンで活動を開始し、'Mr. Fix It'や'Let's Go To Zion'、'Johnny Dollar'といったヒットを持つシンガー。
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Pat Kelly (パット・ケリー) >>商品を見る
洗練されたソウルフルなファルセット、天性の才能を授かったシンガーのパット・ケリーは熟練したレコーディング・エンジニアでもあった。

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39
Jimmy Cliff (ジミー・クリフ ) >>商品を見る
レゲエ界で常に成功してきたアーティストの一人であり、彼のキャリアは早期のスカの時代から現在までおよび、その中には彼が出演した映画「The Harder They Come」も含まれる…この映画は世界中のオーディエンスにレゲエを知らしめるきっかけを作った映画だ。

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40
Freddie McKay (フレディ・マッケイ) >>商品を見る
およそ20年もの間レコーディングを行ったフレディ・マッケイがなぜそれにふさわしい成功を手にすることが出来なかったのかということはレゲエ・ミュージックの中でいまだに解かれていない謎の1つである。

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41
Prince Jazzbo (プリンス・ジャズボ) >>商品を見る
1980年代から90年代の20年間レコード・プロデューサーとして次なるキャリアを成功させた70年代を代表する最も特色のあるディージェイの一人。

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42
Cornell Campbell (コーネル・キャンベル) >>商品を見る
60年代から独特なファルセットボイスを武器に、甘いロックステデイーからハードなルーツまで様々な音楽に対応してきたマルチなシンガーである。

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43
Desmond Dekker (デズモンド・デッカー) >>商品を見る
60年代から70年代初期にかけてジャマイカの音楽を世界に伝えたシンガー・ソングライター。

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44
Peter Austin (ピーター・オースティン) >>商品を見る
45
Alton Ellis (アルトン・エリス) >>商品を見る
アルトン・エリスは間違いなくジャマイカ最高のソウルフル・シンガーであり、彼の独特の歌い方と作曲を通してジャマイカ音楽の発展に与えた影響は重要なものだ。

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46
Max Romeo (マックス・ロメオ) >>商品を見る
マックス・ロメオのその的を外れない才能が伝えるのはジャマイカの明らかな苦難だけではなく、それに匹敵するほど熱烈で確信的なもっと楽しい側面であり、それらをもって彼は彼の世代で最も有名で万能なシンガー・ソングライターとして、その地位を確立にしたのである。

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47
Dandy (ダンディー) >>商品を見る
48
Dingle Brothers (ディングル・ブラザーズ) >>商品を見る
49
Busty Brown (バスティー・ブラウン) >>商品を見る
50
Carl Dawkins (カール・ドーキンス) >>商品を見る
ロックステディ期から活躍し、'Satisfaction'、'Baby I Love You'等のヒット曲を持つシンガー。抜けるようなハイ・トーン・ヴォイスとソウル・スタイルのヴォーカルを武器に現在も活動を続けるヴェテラン・シンガー。
51
Derrick Morgan (デリック・モーガン), Blues Blenders (ブルース・ブレンダーズ) >>商品を見る
52
Little Roy (リトル・ロイ) >>商品を見る
「タファーライはどうやって音楽が作られるべきか、レコードにして売るかというもっともな見本であり、現在もそうである。おそらくビジネスの中で一貫してその信念を貫いている世界にたった1つのレーベルであろう。メッセージがその音楽の中に存在している」デイヴ・ヘンドリー

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53
Heptones (ヘプトーンズ) >>商品を見る
ロックステディやレゲエに興味を持った人なら誰でも、ヘプトーンズを認知し、彼らの音楽が好きだろう。最高のジャマイカ人コーラス・トリオの一組であった彼らからなぜクロスオーバーの成功が遠ざかったのか、申し分のない彼らの作品からは想像がつかない。

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54
Slickers (スリッカーズ) >>商品を見る
55
Sir Harry (サー・ハリー) >>商品を見る
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