80年代初期に収録されたDubアルバムの名盤!!70s、そしてジャマイカ物とは一味違った、繊細で研ぎ澄まされたワンドロップ・サウンドが怪しい深みに誘い込んでくれるような独特のワッキーズ・サウンドを堪能できるオススメの1枚!!

Roots Rock Reggaeの金字塔的アルバム”Black Star Liner”を残し、現在でもヨーロッパで精力的に活動している“Fred Locks”の1982年のリリースアルバムが遂に再発!レーベルは“King Of The Dub Rock”で今なお音響フリークを唸らせるTribesman.全曲必聴の傑作盤!

グリーンスリーヴス初期タイトル。このアルバムのタイトルが後の彼のレーベル～プロダクション名になっております。プロデュース当時全盛名門のVolcanoレーベルの土台を作ったLinval Thompsonって事でヘヴィーなワンドロップスタイルに切れの良い音にソウルマナーなヴォーカル。曲の良さは今も昔もこの当時も間違い無し。

グリグリとうねるベースライン。スウィートな路線のJohn Holtとは違って、かなりドープな曲調がキラーな名チューンです。

名コンビ、レゲエ・ダンスホールでのコンビネーションの基本形です。この時代他に出ている作品も良いですが、やっぱりコレも外せない名チューン満載。タイトルチューンの"Taxi"はじめ基本リディムも多くクラッシック好き云々に関わらず全てのダンスホールファン要チェックです。

Greensleevesカタログ29番目の幻のアルバムがリイシュー!スペースインベーダーをモチーフにしたアルバムで遊び心溢れるPrince Jammyのミックスが癖になるダブアルバム!

最高のアルバムが復刻!必聴!確実に素晴らしい初期80'SゲットースタイルウィキッドシングJ!大推薦盤!

Henry 'junjo' Lawesプロデュース。Greensleevesからは2枚目となる作品でバックはRoots Radics。当時隆盛を極め、それまでのミリタントビートに対しニュークリアスタイルとまで謳われたワンドロップスタイルのリズムに良くはまった塩辛さが効いたようなWinston Matthewsのヴォーカル。このグループのハーモニーに格別な深みを与えた元Black UhuruのRudolph Dennis在籍時のアルバムで有り、Greensleevesからは80年代前半に4枚のアルバムをリリースしている事を考えるとグループとしては最も安定していたと言える時期の作品。

大名盤!彼の集大成と言っても良い本当に素晴らしいアルバム!大推薦盤!

80年代初期ダンスホール名チューン。ガンジャチューン・クラシックスです。ワンドロップ・スタイルに切れの良いホーンの音色、アレンジがカッコいい演奏はRoots Radicsです。

Roots Radicsのきれのあるワンドロップが重量感あるJohn Holtの80年代初期ヒット曲が12"でリリース!B面には"Youths Pon The Corner"のロングミックス収録!

Bunny Leeの貴重な音源の嬉しい再発!Dennis Brownのテイクで有名な"Silouhette"のナイスカバー!!Delroy Wilsonの魅了でもあるほのかにブルースフィーリングが感じられる文句なしの名曲!

コレはルーツファン・マストだけど、全レゲエファン要チェックの再発!Augustus Pabloのプロデュースによる美しいストリングス系シンセ、メロディカ、ホーンのアレンジ。重く深みの有るベースにタイトなドラムが要になった完璧なサウンド。暑苦しさは感じさせず何処か儚げな声質が強い存在感を放ち、どの曲もしっかりと耳に残るメロディと展開。全てが完璧なルーツロック!

山下達郎の名盤が2023年最新リマスター&ヴァイナル・カッティングにて再発決定!!

あの夏、街で海で山で、この音が流れない日はなかった。「スパークル」から「ユア・アイズ」まで怒濤の40分。

70年後期に活躍した伝説のルーツ・ヴォーカリストの貴重なアルバム音源!オリジナル盤コレクター間では非常に高価な値段で取引されているマニアも納得の必聴盤!独特な声と、Negus Rootsのキラーなルーツサウンドが最高のアルバム!

ARIWA好きは要チェックの確実に深く渋いシリアス&スピリチュアル・ダブワイズ1STアルバム!

Roots Radicsのタイトな演奏にBarrington Levyの優しいヴォーカルが素晴らしい80's ダンスホール!

Studio Oneの定番リズム”You Don't Love Me/No No No”にBarry Brownのダンスホールマナーなヴォーカルが素晴らしい80's ダンスホール!