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Phase One UK 1978
¥950 ¥299
70年代に注目すべき活躍を見せたフェイズ・ワンからの素晴らしいソフト・ルーツ!チャンテルズの美しいハーモニーと引き締まったタイトな演奏、素晴らしいコンシャス・チューン!
T.I.S - Reggay Makossa (Colored Vinyl)
TIR EU 2009
¥840 ¥299
ヨーロッパから注目の一枚が入荷!ジャンルという枠に囚われない、独自のバンド・サウンドを聴かせるT.I.Sのカラー盤シングル!様々な音楽的要素を感じさせつつも、軸のぶれないどっしりとしたサウンドが特徴!浮遊感を感じさせる独特のアレンジでオリジナリティ溢れる音世界を構築しています!チェック!
Lee Perry - Heavy Respect / Baby Wayne - Rastaman
Yam Euphony (Org) 2000
Info: Original Press
¥1,000 ¥399
ペリーファン要チェックの新録ルーツリヴァイヴァルヴォーカル!
Akinsanya, Amlak 6 - Defender Of The Faith / Version
Junior Wize JPN 2013
¥1,000 ¥499
アルバム『SKYFIYA』を発表し、現在世界的に注目を集めるジャマイカのルーツバンド『UPRISING ROOTS BAND』のキーボード奏者兼ダブポエットである『AKINSANYA(アキンサンヤ)』を迎えての作品。 Akinsanya のチャントが Amlak 6 によるナイヤビンギと融合し、独創的な詩的世界を生んでいるダブポエトリー楽曲『DEFENDER OF THE FAITH』。そしてトラックB面は鳥たちによるバージョン。
Sweeney Williams a.k.a. The Man X - No More War (Coloured Vinyl) / Sweeney Williams, Storm Force - Dubwize
Junior Wize JPN 2013
¥900 ¥499
今まで謎の多かったアーティスト "The Man X" こと Sweeney Williams。60sから激動の80sまでレゲエの重要核を担い続けてきた彼が、80sに書き下ろしたものの今まで発表されることのなかった楽曲 "No More War" が新録で登場!Junior Wize Production 音源初となるオールジャマイカ人バンド「The Storm Force」による演奏には、Buju Banton らのバックも務める Stephen Depass、そして Wailers Band からは Glen DaCosta など世代を超えた最高のプレイヤーが集結!B面には、Junior Wize による渾身のダブバージョン "Dubwize" を収録。
Albert Malawi - Around The Country
Negus Music / Digikiller / Deeper Knowledge US 198-
¥980 ¥499
ナント貴重な未発表音源!キレの良い演奏に素朴さにナントも味が有るルーツヴォーカル!彼自身もセレクターとして参加していたサウンドシステムJah Loveのダブプレートとしてプレイされていた事で知られており、世界中のルーツマニアの間で未発表ながらも話題になっていたと言う凄い曲。
G Nervous & The Tremblers - Unity
Big Sax 1977
¥570
ステッパーズ・リズムにホーンが絡んだ、ちょっぴりトリッキーなルーツ・ヴォーカル、ダブは過激なミックス
Prince Far I, Congo Ashanti Roy - 83 Struggle
Cry Tuff 1983
¥570
CongoesのAshanti Royと絡んだFar Iのチャント、スローなヘビーリズムのドロドロとしたキラーFar I
Black Survivors - Come Away Jah Jah Children
Fox 1975
¥570
当時ClappersよりリリースされたBurning Spearのヴォーカルにも参加したJah Bulue Evans率いるBlack Survivorsの最高に渋いルーツナンバー!
Bob Marley, Wailers - Sugar Sugar / Randy's All Stars - Unknown Title Inst.
Impact (other) 1969/ 1970
¥570
Observer 1975
¥570
Winston Holessがプロデュースのコアなファンが多いObserverレーベルより、Augustus Pabloの名曲『555 Crown Street』のリズムに乗せたJohnny Clarkeのヴォーカルが渋いレア・テイクが待望の復刻!確実に渋いルーツ・ロック・レゲエ・サウンド!必ずチェックです!