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Hot Rocks - Black Man / High Times Players - Black Man Version
High Music / Dub Store Records JPN 1982
¥2,180
Bobby Melody - Channa Channa / Dub
Amussu Music UK 1981
¥2,180
「Obit」などのレーベルでご存知の人も多い、70年代後期から80年代にかけて活躍したEnos Mcleadプロディース作品!Bobby Melodyのソフトなボーカルとブラック・アークサウンドを彷彿させるサウンドが非常に心地よい好チューン!
Anthony Chambers - Jah Foundation / High Times Players - Jah Foundation Version
High Music / Dub Store Records JPN 1982
¥2,180
数々の名曲を残してきた重要プロダクション、High Timesの貴重80'sルーツ音源!
Junior Mervin - Time Stiff / Joe Gibbs & The Professionals - Better Times Ahead
Joe Gibbs UK 1980
¥2,180
Johnny Osbourne - Inflation / Version
Techniques / Dub Store Records JPN 1981
¥2,180
ジョニー・オズボーンがテク二クスに残した80'sルーツ/アーリーダンスホールを収録した名アルバム「Warrior」に収録。ジョニー・オズボーンのソウルフルなボーカルが響くキラー・ルーツ・チューン!
Rupert Deeble, Ebonaries - Tribulation / Tibulation Dub
Amanda / Onlyroots EU 1978
¥1,980
コアなルーツファンを唸らせ続けているフランスのOnlyrootsよりLarry Marshallプロデュースの70'sルーツ作品が7インチに復刻!!ハードコアなロッカーズサウンドに乗せられた心に熱く響くリリックは聴き応え十分な最高の1曲!!
Enos Mclead - World In His Hands / Dub
Amussu Music UK 1980
¥1,680 ¥2,180
70年代後期から80年代に活躍したEnos Mclead関連のタイトルが一挙5タイトル復刻!Enos Mcleadが哀愁ボーカルで渋く歌い上げたキラーチューン!B面のヘビーウェイト・ダブワイズも聴き応え十分!
Judge Diamond (Mighty Diamonds) - People / Dub
Amussu Music UK 1980
¥1,450 ¥2,180
「Obit」などのレーベルでご存知の人も多い、Enos Mcleadがプロデュースした激渋タイトルが復刻!Mighty Diamondsのメンバーであるロイドファーガソンのファルセットボイスが、哀愁奏でるホーンのメロディーとヘビーなミリタントビートに響くディープルーツ作品!
U Roy, Sister Audrey - True Born African / Mad Professor - African Dub
Ariwa UK 1984
¥1,980
UKを代表するレーベル、アリワから嬉しい再発!パム・ホールの姉として知られるシスター・オードリーとオリジネイター、U-ロイのコンビネーション!タイトルからも想像できる通り、コンシャスな内容を歌った好チューン!
Don Carlos - Money & Woman / King Tubby - Money Dub
Attack UK 1983
¥1,880
Black Uhuruのメンバーとしてもお馴染みの名シンガーDon Carlos!!キラーなトラックに憂いを帯びた歌声が見事にはまったルーツナンバー!!
Cry Tuff UK 1979
¥1,880
Price Far Iが主宰するCry Tuffレーベル復刻音源追加リリース!!3タイトルが入荷!!Price Far Iらしいディープな世界観が滲みでたディープなサウンドとPrice Far Iのディージェイが非常に渋い70'sルーツのオススメチューン!
Ashanti Wah - Elegant Shape / Family Man - Elegant Dub
Fam's / Dub Store Records JPN 1987
¥1,980
ファミリーマンによるデジタル期の貴重なハード・ダンスホール・ステッパーズ。デジタルレヴォリューション後のラガ全盛期であろうとも、ファミリーマンはやはり信頼のおける重鎮であることを証明している。ハード・ステッパーズ・スタイルのファミリーマンのベースラインはデジタル期でもやはり変わらず深く、動かざること山の如しという形容が相応しい。Ashanti Wahは同曲を録りなおしているが、こちらのカットのほうが数段かっこいい。シングルとしてリリースされるのは初めてである。
Aston 'Family Man' Barrett - Cobra Style / Cobra Style Dub
Fam's / Dub Store Records JPN 1981
¥1,980
ファミリーマン・サウンドの集大成と言うべくマイナー調のキラー・インスト、ウェイラーズバンドの金字塔的な重要曲Eastern Memphis同様、ファミリーマンの代表曲として語られる重要曲。ファミリーマンがベーシストとしてだけでなく、ミュージシャンとしての多様性を示している曲でもある。このころのジャマイカはダンスホールDJ全盛期という時代であるが、そんなことはまるでなかったかのように世界のウェイラーズバンドはファンの期待を裏切ることなくウェイラーズサウンドを貫き通している。その自信と信念に満ち溢れた演奏に感動させられるだろう。
Jimmy Riley - We're Gonna Make It / Family Man - Dub Maker
Fam's / Dub Store Records JPN 1981
¥1,980
この時代のウェイラーズサウンドを見事に表現した、貫禄のルーツ・ボーカル。60年代のロックステディの時代にボーカル・グループ、Uniquesに在籍していたジミー・ライリー。その頃、ファミリーマンはセッションバンド、Hippy Boysとしてキングストンで活躍しはじめていた。両者が共にしたレコーディングセッションは68年まで遡るが、それ以来、この二人がスタジオで会うのは久しぶりであっただろう。この曲はCobra Styleと同じ頃に録音された曲で、ファミリーマンの構想どうり、60年代からのベテランのジミーはその期待に余裕で答え、見事なウェイラーズ・サウンドを完成させている。
Augustus Pablo - Pablo In The Moonlight City / Dub In The City
Fatman UK 1979
¥1,980
コアなファンを持つRoots Vocalist、Earl Zeroの名曲「Please Officer」のAugustas Pabloのメロディカテイク!Prince Jammyの緻密で重量感溢れるトラックにPabloの美しいメロディが響き渡る大名曲です。