レゲエ史に名を残す名ヴォーカリスト、ホレス・アンディとウィンストン・・ジャレットがファミリーマン率いるウェイラーズ・バンドと残した奇跡のセッション音源!レゲエ・ファンのみならず人気高いホレス・アンディによる傑作メロウ・ルーツ・ラバーズ「Unity, Love And Strength」が収録されていることで有名だが、「Earth Must Be Hell」,「Treu Born Africa」,「Let The Music Play」などアルバムを通して70年代中期ルーツ・レゲエの素晴らしい楽曲を収めた名盤!

レゲエ・ミュージック界が生んだ天才ヴォーカリストAlton Ellisがスタジオワンを経て、70年中期初め頃より自身でプロデュースしたレーベル音源を収録したアルバム!最初期のダンスホールを彷彿とする曲も収録されています。何と言ってもアルトンの声は永遠に不滅です!

1982年、ルーツレゲエからダンスホールへの架け橋的な傑作アルバム!

ルーツ・ラディックス全盛期、若手アーティストが多く出現したたダンスホール期の異色ルーツ作!

オランダのBlack Starlinerレーベルより80年にリリースされていたレアアルバムが「Honest Jons」より復刻!!オランダでの製作が主だが、Black Ark最後の録音とも言われる本作。冒頭の11分にも及ぶ大作「Bed Jammin'」に始まり、スペーシーなヒップホップ調インスト「Untitled Rhythm」や「Easy Knocking」など聴き応えのある楽曲の揃った名作!!

Islandからの名盤一挙再発のしりーずから。こちらも意外と再発が無く入手が困難だった作品。同時期のIslandのレゲエ作品がSly & Robbieをフィーチャーした作品が多かった中、それらに比べるとジャマイカのローカル色濃いメンバーで製作された作品。勿論プロデュースのYabby Youがレゲエの世界では重要人物なのは確かです。セールス的な結果は兎も角、当時インターナショナルで名前の売れていたアーティスト達が氷山の一角で有る事を証明した作品の一つで有ります。

湿った感じの濁声が特徴の唯一無二のDeejay、Prince Far IがJoe Gibbs時代に残した作品。激烈に渋いルーツ曲がメインの名盤です!!

70年代Deejayアルバム最高峰!豪華なバック・ミュージシャンを前に、絶頂期とも言える最高にリズミカルなTrinityのDeejayが完璧すぎ!聴き応え200%の名盤中の名盤!オリジナル盤はレアで高価な為、この機械をお見逃しなく!UK盤なので音圧もバッチリです!!

必聴!記念すべく1STアルバム!知ってる人にはたまらない明らかに素晴らしく渋い通好みのソフト・ステッパースルーツ!大推薦盤!!!

貴重で上質なレゲエ/ダブ音源のアーカイヴァルなリイシューで知られる名門<Pressure Sounds>が遂にカタログ100作目に到達!

記念すべきカタログ100番は、歴史的名盤Burning Spearの『Marcus Garvey』にて、Burning Spearとの楽曲共作も務めたPhillip FullwoodがWinston McKenzieと共にジャマイカでスタートし、ニューヨークで女性コーラスの新メンバーを加え完成させたI Mo Jah名義の『Rockers from the land of reggae』(1982作)。

若き日のBob Marleyに音楽を教え、Jimmy Cliffからはレゲエの父と呼ばれる説明不要のレゲエ偉人。UK Pressure Soundsから1stアルバムに続き、今回2ndアルバムも再発です。名曲中の名曲"Sons Of Garvey","Sons Of Garvey"等のコンシャスな曲にラヴソングも多数収録。更に今回の再発CDには73年にジャマイカ政府観光局がスポンサーについたコンペティションでナンバー1に輝いた名チューン"Invitation To Jamaica"とそのヴァージョンをボーナスで収録。

70年後期の珍しいシングル盤集、推薦盤!

絶対必聴、とにかく"Don D Junior"ことVincent Gordonのトロンボーンが吹き荒れる、強烈すぎる一枚!当時プレ・リリースのみ、限定300枚しかリリースされなかったまさに幻の名盤!レゲエ史上特別な作品!

Scientstのミックス、豪華面子、ルーツ色が濃い、ダブファンは必聴の傑作ダブ、限定入荷の為、お早めに。

ルーツ・シンガーLinval Thompsonのレア盤が再発!

UKの名門Burning Soundsよりプロデューサー、そしてシンガーとしても活躍したLinval Thompsonの79年作がリイシュー!