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商品カタログ - レゲエレコードコム
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人気の新着リリース レゲエ 7インチ
(37件)

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Ken Boothe - Old Fashioned Way / Earl Bailey - Moon Rock

Inbidimts / Dub Store Records JPN 1970

¥2,180

新参プロデューサー、キース・ハドソンが手がけた最初のヒット曲。デニス・アルカポーンのディージェイ・カットと共に語り継がれる名作。

The Browne Bunch - We've Got A Good Thing Going / Now Generation - We've Got A Good Thing Going Version

Superstar / Dub Store Records JPN 1973

¥2,180

マイキー・チャン・プロデュースの第一級レゲエ・ソウル。

若き日のスティーリー&クリーヴィーを擁するブラウン・バンチを手がけたスーパースター、その後のレゲエの発展を考えるとこのレーベルの重要性が伺える。

Dennis Alcapone - Spanish Omega / Shades Of Hudson

Inbidimts / Dub Store Records JPN 1970

¥1,480

新人プロデューサー戦国時代に光り輝く、この時代を象徴するディージェイ・チューン。

エル・パソ・サウンドシステムのディージェイ、デニス・アルカポーンがケン・ブースと競演した今作。

U Roy - Dynamic Fashion Way / John Holt - Share My Rest

Inbidimts / Dub Store Records JPN 1970

¥1,480

元祖サウンド・チューンとも言える今作は69~70年代にかけて一世を風靡した若手プロデューサーによる新時代を象徴する1曲。そしてサウンドシステム・ディージェイとしてのキャリアを感じさせるUロイ最初期の楽曲の中でも3本の指に入るであろう名曲。キャラ立ちの強さもこの時代ならではのものがある。

Mato, Ethel Lindsey - What You Won't Do For Love (Mato Mellow Reggae Mix) / (Mato Dub Version)

Stix EU 2023

¥2,980

AORの傑作!Bobby Caldwell 「What You Won't Do For Love」をMellowなLoversにアップデートした一枚。B面のDubバージョンも心地よい仕上がり!原曲が最高なので間違いないでしょう、オススメです。

Brent Dowe - Reggay Masooka / Soul Masooka

Gay Feet / Dub Store Records JPN 1971

¥1,580

秀逸なアレンジが光る、他に類を見ないジャンルの枠を超えたレゲエ・ソウルの傑作。

Sonny Wong - You Can't Hold On / In Crowd - You Can't Hold On (Instrumental)

Pyramid / Dub Store Records JPN 1973

¥1,480

ロバート・ジョンの名曲をマイティ・バイキングスでキャリアをスタートしたソニー・ウォンがカヴァーしたレゲエ・ソウル。この時代にチャン兄弟が目指したサウンドは後のラヴァーズ・ロックの原点とも言え、イン・クラウドによる類稀なアレンジと共に一時代を築き上げた。

RSD, Denise Morgan - Let's Stay Together / Let's Dub Together

Bump'n Grind US 2022

¥2,680

ブリストルのRSDことRob SmithがDenise Morganを迎えAl GreenのLet's Stay Togetherをラバーズ、ネオソウルの香りを漂わせ、ダイナミックにカヴァー!

B面はベースライン、ボーカルサンプル、リバーブ、エコーなど、ロブスミスの手法が生かされたダブミックスバージョン。

Night Owls, Kevin Sandbloom - Me And Baby Brother / Night Owls, Kendra Morris - School Girl Crush

F-spot US 2021

¥1,760

夏の終わりに、ナイト・オウルズが彼らの代表的なスタイル、ジャマイカのトラディショナルなファンクとソウルの曲を披露してくれる。この45も例に漏れず、両面に収録されたハードヒットなファンキーな曲の良さは、ナイト・オウルズだけが表現
できる事を証明している。まずA面では、ウォーの名曲「Me and Baby Brother」に、ブルーアイのソウル・シンガー、ケヴィン・サンドブルームをフィーチャーしている。ナイト・オウルズのプロデューサー兼ギタリストであるダン・ユービックが 20年前に初めて彼の声を聞いたときから注目していた人物だ。ソウルフルでハスキーなテナーボイスを持つサンドブルームは、アンソニー・ハミルトン、ギル・スコット・ヘロン、ソウル・ウィリアムズ、ビラルなどの前座を数年間任されてきた。それだけでなく、ウォーのハーモニカ奏者であるスタンリー・ベアレンズ(ウィリー・ディクソン、エタ・ジェイムズ、ジミー・スミス、キャンド・ヒート)もこの曲にアクセントを加えていて、ウォーのロニー・ジョーダンが「ファンキーグッドな音だ!」と絶賛した。パンチがきいたB面では、ジ・アヴェレイジ・ホワイト・バンドの「School Boy Crush」( 現在は「School Girl Crush」) をファンキー なレゲエにリメイクしている。カリフォルニア生まれ、ニューヨーク在住のケンドラ・モリス(MF ドゥーム、ワックス・ポエティクス・レコード、デニス・コフィー)は、全盛期のポインター・シスターズを彷彿させる、真っ赤に燃えるようなエネルギーを曲にもたらしている。 彼女がアラン・ゴリーとヘイミッシュ・スチュアートの歌声を忠実に再現しつつ、ダブの要素とドロップアウトを取り入れたこの曲は、一日中リピートしたくなること間違いない!