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Junior Soul - Miss Cushie / Miss Cushie (Alternative Take)
Gay Feet / Dub Store Records JPN 1967
¥1,580
デリック・ハリオット以前はソニア・ポッティンジャーの下で制作していたジュニア・マーヴィンのデビュー曲。猫好きのミセス・ポッティンジャーに贈った愛猫の死にまつわる切ない名曲。裏面には未発表テイクを収録。
The Victors - Easy Squeeze / Reggae Buddy
Gay Feet / Dub Store Records JPN 1969
¥1,580
ロックステディからより早いレゲエに移行する時代に制作されたゲイ・フィートの傑作。両面ともにキャッチーなヴォーカルが映えるクオリティの高い1枚。マスターテープより収録。
Cornell Campbell - Hey Mr. Cop / Cornell Campbell & The Jays - Nothing Don't Come Easy
King Tubby's Dub Plate / Dub Store Records JPN 1986
¥1,480
コーネル・キャンベルの代表曲のひとつ。こちらのタビーズのテイクはリリースされることはなかったが、ジャミーズのカットは現在もよく耳にする定番曲。70年代ルーツの雰囲気をそのまま80年代サウンドに落とし込むキングの手腕に脱帽。
Earl Flute - The Betrayer / Chuckles - The Betrayer (Instrumental)
Mafia / Dub Store Records JPN 1973
¥1,480
ソウル・シンディケート代表、チナのヴォーカルの中では最もタイトなこの曲。しかしながら裏面のフルート・インストルメンタルこそ滅多にお目にかかることのない幻の名曲。この時代のキース・ハドソンはUS物とは全く違うジャマイカ独自のファンク・サウンドを打ち出し、彼のリズムに色濃く反映されている。
Sonny Wong - You Can't Hold On / In Crowd - You Can't Hold On (Instrumental)
Pyramid / Dub Store Records JPN 1973
¥1,480
ロバート・ジョンの名曲をマイティ・バイキングスでキャリアをスタートしたソニー・ウォンがカヴァーしたレゲエ・ソウル。この時代にチャン兄弟が目指したサウンドは後のラヴァーズ・ロックの原点とも言え、イン・クラウドによる類稀なアレンジと共に一時代を築き上げた。