Volcanoよりやばい80s ClassicsがUK盤12inchで4タイトルがリリース!しかも4タイトルとも後半はうれしいDubバージョン仕様!

渇ききったアコースティックな音に温かみの有るホーンのアレンジが巧いです。囁くような呟くようなヴォーカルスタイルが印象的です。カップリングの"Season Of～"はダブステップを取り入れたスタイル。こちらもアコースティックな音色が活かされております。"Indigo Lights"のノスタルジックなムードもたまらんよ。

Bristol ArchiveよりDavid Rodiganをはじめ多くのセレクター/DJがヘビープレイしていた1枚がリリース!!スモーキーでダビーなサウンドが癖になるレゲエ愛好家意外にも好まれそうな1枚!!

ルーツ大国フランスの「We Love」レーベルよりRod Taylorの79年リリースしたアルバム「If Jah Should Come Now」に収録されていた2曲をカップリングして復刻!!Roots Radicsの武骨な演奏とRod Taylorの哀愁ボーカルの渋いディープルーツ作品!!

Woodrow Nobleは、Woody Nobleさんの事で有ります。1979年Adrian SherwoodがOn-U以前に携わっていたHit Run系列のレーベルからリリースされていたキラーなUKルーツ再発です。

Augutus Pabloの元で70年代末から唄っているヴェテランシンガー。流石の説得力を持つヴォーカルスタイル。そして実に上手く作られているバックの音がカッコ良いです。このレーベルは外れ無しです。

Pickoutからデジタルでリリースのアルバム"Storm Is Coming Riddim"からのアナログ・シングル・カット!!

郷愁感じるようなホーンのフレーズが実に良い感じのリズムは名シンガーJunior Delgadeの名曲リメイク・ヴァージョン。Jr Blessingtonの渋いヴォーカルスタイルがばっちり嵌っています。カップリングのAndrew Paulも切れの良い音が気持ちの良い傑作チューンで要チェックです。

Soul II Soulに参加していたDaddae HarveyとJoey Jayのチーム、96年作品のリイシュー。クール、ドープ、ヘヴィーなルーツ・チューンに仕上がっておりますが、Palmer Brothers"Step It Out"のベースラインをネタにしたヒップホップ的手法で作られたトラックです。

Junior Reid!80'sルーツ名曲!

Lacksley 80'sルーツ好きには堪らないNegus Roots音源が復刻!

[MUSICANS] DRUMS: Carlton "Santa" Davis BASS: Leebert "Gibby" Morrison LEAD GUITAR: Earl "Chinna Smith" ORGAN: Earl "Wire" Lindo PIANO: Leslie Butler CLAVINET: Earl "Wire" Lindo HORNS: Glen Da Costa

ダブストア・レコーズのコンピレーション・アルバム[Rockers: Graduation In Zion 1978-1979 (DSR-LP-001)]に収録されたテイクとは別の12分以 上の豪華なロングテイク。 同じく、当時は発表されることなく「Jah Power, Jah Glory」のアルバムに収録される予定だった。 この時代のキダス・アイの録音のほとんどが非常に長いセッションで、その理由はキダス・アイの手厚いもてなしにより、ミュージシャンが演奏を 止めず、即興のフリーなセッションへと移行するのが定例だったと話している。 B面はストレイトのバージョン収録。

[MUSICANS] DRUMS: Carlton "Santa" Davis BASS: Leebert "Gibby" Morrison LEAD GUITAR: Dwight Pinkney ACOUSTIC GUITAR: Al Anderson KEYBOARD: Leslie Butler, Bernard "Touter" Harvey PERCUSSION: Sticky Thompson FUNDE REPEATER: Kiddus I

アルバム「Rockers: Graduation In Zion」からの限定先行12インチがリリース!リー・ペリーのブラックアークで録音された、キダス・アイのファースト・シングル。