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Max Romeo - Every Man Ought To Know
Impact US 1972
¥1,480
ロックステディー期から活躍し、70年代にはルーツ曲でも有名だか、その間のEarly Reggae時代の素晴らしく優しいヴォーカルレゲエ!
Lloyd Parks - We'll Get Over It / Skin, Flesh & Bones - Get Over In Dub
Impact US 1973
¥2,980
強烈な渋さを誇るインパクト音源!引き締まったリズムとスキン・フレッシュ・アンド・ボーンズによるタイトな演奏は他の追随を許さない素晴らしさ!ロイド・パークスの力強いヴォーカルも非常にクール!間違いなくインパクトを代表する名曲です!
Carol Kalphat - We Get Mad / Various
Wisdom / Digikiller US / Depper Knowledge US 197-
¥1,180
African Landが人気の女性ルーツシンガーCarol Kalphatの未発表音源!!
同レーベルからリリースされていたMax Romeo /If Them Everのコーラスを担当していたCarol Kalphatのソロバージョンです!!
Ta Teacha Love, Wailers Band - Oh Jah Come / Family Man, Wailers Band - Oh Jah Dub
Impact US 1975
¥3,280
Clive Chinプロデュースによる唸るような極太ベースラインに最高に渋いフィメール・ヴォーカルが絡むキラー・ルーツ!!
Impact All Stars - Grooving Away / Same Way So
Impact Us (Org) 1971
Moving Away Info: Original Press
¥2,980 ¥1,080
Errol Dunkley - Created By The Father
Impact US 1974
¥2,380
これぞルーツ&カルチャーを象徴するかのような名曲中の大名曲!いつ聴いても最高に渋いです。推薦!
Ras Dawkins (Carl Dawkins), Wailers - Why Oh Why
Impact / Onlyroots EU 1970
¥1,380 ¥1,080
OnlyrootsレーベルよりRas Dawkins(Carl DawkinsがImpactレーベルに残した名曲が復刻!ウェイラーズの安定した演奏に心地よいボーカル!オススメ・アーリー70's!
Various - Roots Rock Randy's Limited Edition 7 X 7 Vinyl Box Set (MP3ダウンロード・コード付)
VP US 1971- 1975
¥7,980
RANDY'Sに残されたジャマイカの歴史とも言える名曲を7インチを7枚ボックスセットがリリース!!ディープかつスモーキーな極上のルーツ&ダブはいつの時代も色褪せる事なく響く素晴らしい名曲ばかり!
Impact All Stars - Java Java Java Java (Dub)
VP US 1973
¥2,680
ダブアルバムを語る上で歴史的に重要な物は、1973年にリリースされた最初期作品、Lee Perry ’Black Board Jungle Dub’(mixed by King Tubby)、Herman Chin Roy ’Aquarius Dub’、Keith Hudson ’Pick A Dub’に本作品であろう。本来ダブというものはシングル盤のB面に、ヴォーカルを抜いたリズムのみを収録し、U-ROYに代表されるサウンドシステムDeejay達が、観衆に人気のある聞き慣れたリズムに独自のTalk Overができるように、リリースされ始めたのだが、King Tubbyの名が広まると共にVersionサイドにもEngineerの名前がクレジットされるようになったのが、ダブアルバムのリリース開始の原因とされている。 本作品は、単に初期の作品だから重要だというわけではない、’Java-Augustua Pablo’のダブカットや、Heptonesの’My Guiding Star’の2ndカットのダブ、Dennis Brownの’Cheater’ダブ、それにスタジオワンでSoul Vendorsにより演奏された、伝説的とも言うべくリズム’Swing Easy’に乗ったTommy McCookのホーンは、まさに深いグルーブの中に、厳格なレベルロックとも言うべくルーツの全身的なスタイルが見事に打ち出されている。最後に印象的なのがLloyd Parksの’Ordinary Man’の3番目のカット’Ordinary Version Dub’は、キングストンのスタジオで日常的に繰り広げられていた即興的なオーディション・セッションを模したダブである、その中で飛び出す言葉’Forward The Bass….’、それこそがRandy’sサウンドである。
Impact All Stars - Java Java Java Java (Dub) (Side B-trk 1:針飛び)
VP US 1973
¥5,180
ダブアルバムを語る上で歴史的に重要な物は、1973年にリリースされた最初期作品、Lee Perry ’Black Board Jungle Dub’(mixed by King Tubby)、Herman Chin Roy ’Aquarius Dub’、Keith Hudson ’Pick A Dub’に本作品であろう。本来ダブというものはシングル盤のB面に、ヴォーカルを抜いたリズムのみを収録し、U-ROYに代表されるサウンドシステムDeejay達が、観衆に人気のある聞き慣れたリズムに独自のTalk Overができるように、リリースされ始めたのだが、King Tubbyの名が広まると共にVersionサイドにもEngineerの名前がクレジットされるようになったのが、ダブアルバムのリリース開始の原因とされている。 本作品は、単に初期の作品だから重要だというわけではない、’Java-Augustua Pablo’のダブカットや、Heptonesの’My Guiding Star’の2ndカットのダブ、Dennis Brownの’Cheater’ダブ、それにスタジオワンでSoul Vendorsにより演奏された、伝説的とも言うべくリズム’Swing Easy’に乗ったTommy McCookのホーンは、まさに深いグルーブの中に、厳格なレベルロックとも言うべくルーツの全身的なスタイルが見事に打ち出されている。最後に印象的なのがLloyd Parksの’Ordinary Man’の3番目のカット’Ordinary Version Dub’は、キングストンのスタジオで日常的に繰り広げられていた即興的なオーディション・セッションを模したダブである、その中で飛び出す言葉’Forward The Bass….’、それこそがRandy’sサウンドである。
Living Truth - Write It Down / It Was Written (Version)
Impact (Org) 1978
Info: Original Press
¥1,680 ¥699
オリジナルのリディムですが、Heptonesの“Equal Rights”をネタにしたようなホーンのアレンジがグッド。躍動感に溢れた演奏が素晴らしいです。明るく大らか、良い意味でキャッチーなメロディが実に良い感じ。
Charlie Ace - Country Boy / Impact All Stars - Version
Impact US (Org) 1974
Something On Your Mind Info: Original Press
¥600