>>絞込みを全て解除
|
|
Derrick Harriott - Rock Steady Party
¥2,376
ジャマイカン・ソウルの第1人者、デリック・ハリオットが手がけた黄金のロックステディ集!ジャマイカ音楽史を華やかに彩ったスウィート&メロウなグルーブが紡ぐ不朽の名盤復刻!
Ernest Ranglin - Guitar In Ernest
¥2,500
ジャマイカの国宝!伝説のジャマイカン・ジャズ。世界にも名高いギターリスト、アーネスト・ラングリンと鬼才ピアニスト、レスリー・バトラーとのジャズカルテット。1965年ジャマイカ録音。ジャマイカが誇る国宝級ジャズ音源の復刻盤!
¥2,376
1964年にフェデラル・レコードで録音された元祖ジャマイカン・メントと4ビート・ジャズが融合したユニークで優雅な未発表アルバム。アーネスト・ラングリンがジャマイカで残した数あるアルバムの中でも最重要作品といえる素晴らしいジャマイカ・ジャズ。
全曲イントロがメント伝統曲のカリブ・ジャズで、途中から4ビートのジャズに変わるというスタイルで貫かれている。
Ernest Ranglin - Mod Mod Ranglin
¥2,376
アーネスト・ラングリンがスカからロックステディへの遷移期の66年に録音したスカとカリブのムードたっぷりのインストルメンタル。Federalで8枚のソロ・アルバムを残したアーネスト・ラングリンの唯一スカが収録された名盤。スカとメントと、カリブ海の定番ヒット曲のカバー物ギター・インストで構成された最初から最後まで、カリブ海の風を感じるような心地良いリラックスした内容。目玉曲は"Felicia (フェリシア)"で、素晴らしいギター・スカ。
Ernest Ranglin - Mr. Ranglin With Soul
¥2,376
ジャマイカのギターの巨匠ラングリンが、ロックステディ期に残した貴重な名盤。聴き所はなんといっても”Summertime”と”Flamingo”、そして”Hold Me Tight”、しっかりとしたロックステディで最高である。他はいつものフェデラル・レコーズのスタイルであるバラエティにとんだ内容で、エゾチックなイントロのアップテンポな”Sling Shot”や、ポップなアレンジの”Don’t Sleep In The Subway”、あとはバラードなどで構成されていて、繰り返し聴いても飽きない一般受けするキャッチーな内容にしようという、ジャマイカ最大手のフェデラル陣営の思惑がよくわかる1枚。
Various - Merritone Rock Steady 1: Shanty Town Curfew 1966-1967
Dub Store Records JPN 1966- 1967
¥2,780
ジャマイカ初のレコード工場、フェデラル・レコード・マニュファクチャリング・彼らのスタジオで最上級のメント、スカ、ロックステディ、そしてレゲエ・ミュージックが産声をあげた。本作は耳なじみのあるクラシックから入手困難なレア盤まで、大多数をマスターテープから収録した採然たる作品集である。
Various - Merritone Rock Steady 3: Bang Bang Rock Steady 1966-1968
Dub Store Records JPN 1966- 1967
¥2,780
多くのトップ・アーティストを抱えていたフェデラル・レコーズならではの洗練された上品なロックステディ!
ホープトン・ルイスの名曲から未発表曲まで包括的に収録した究極のロックステディ・コンピレーション・シリーズ第三弾!!
Various Artists - Dancing Down Orange Street
¥2,376
ロックステディからレゲエへの変革、アップテンポなヒット曲満載の69年のアルバム!
リン・テイト&ザ・ジェッツがバックを務めたロックステディ3曲と、革新的なソニア・ポティンジャーのハウスバンド、ソウル・リズムズによる演奏のアップテンポなレゲエ9曲。
Cecil Lloyd - A Night In Jamaica With Cecil Lloyd
¥2,500
謎に包まれたジャマイカのピアノの天才セシル・ロイドによる、1965年発表のジャマイカン・ラテン・ カリプソ・ジャズ。17歳からホテルバンドのリーダーとして 20人編成のバンドを率い、1959年にはすでに 20th Century Foxにてアルバムを録音、スタジオワンで3枚のアルバムを残した類稀なるカリブの巨匠。 これにしかないカリブ海の素晴らしさに包まれる不朽の名作。
Ernest Ranglin - Softly With Ranglin
¥2,376
優しく包み込むギターが奏でる珠玉のジャマイカン・ジャズ名盤!ジャマイカが誇る国宝級ギタリスト、アーネスト・ラングリンが誘う極上のインストルメンタル・ワールド。レゲエの枠を越え、全ての音楽愛好家に贈る傑作アルバム復刻!
George Moxey, Ernest Ranglin - Plays Music For Dancing
¥2,376
1930年代よりジャマイカのダンスミュージックを牽引した「象牙の巨匠」と呼ばれたカリブ海の伝説的ピアニストであるジョージ・モキシーが60年代に唯一残したジャマイカ・ジャズ歴史的名盤。
Gladstone Anderson, Lynn Taitt, Jets - Glad Sounds
¥2,500
ジャマイカ音楽を切り拓いたスタジオ、フェデラルの専属トップ・ミュージシャンによる華麗なるピアノ・インストルメンタル!ロックステディの最重要ギタリストであるリン・テイトと名ピアニスト、グラディによる1968年の最高傑作が初のCD化!紙ジャケット仕様、帯付き!
Hopeton Lewis - Take It Easy With The Rock Steady Beat
¥2,500
ロックステディの流れを決定づけた1966年の元祖ロックステディ・アルバム。スカから徐々にテンポが遅くなった1966年のルードボーイ期に、さらにスローで引き締まったリズムでロックステディの流れを決定づけた1枚!
Lennie Hibbert - Moonlight Party
¥2,376
ジャマイカン・ジャズ・アルバムの中で、最も重要な欠かすことのできない傑作のひとつ!
名門アルファ・ボーイズ・スクールのバンドマスターとして蒼々たる若きミュージシャンを指導したビブラフォンの巨匠レニー・ヒバート。古き良きカリブの潮風を感じさせるカリブ・ルーツ・インスト・ジャズと4曲の女性ボーカル収録。
Llans Thelwell, Celestials - Llans Plays It All
¥2,780
1965年、スカが最も熱かった時代の奇跡のような録音がここにあり。最もレアで捜し求められているキラーなLPの、待ちに待たれた復刻盤。スカ、ジャズ、アフロ、R&B、ソウル、ジャンプアップ、チャチャチャなど、カリブ海のムードたっぷりの構成。
だが、驚くほどにキラーでタイトであり、他のなにものにもない演奏を聴かせるモンティゴ・ベイのバンドである。見事なアフロ・カリビアン・ジャズにアレンジされたCannonball Adderleyの「Jive Samba」から始まり、ゆったりと聴かせるジャマイカンR&B、そして、本アルバムの目玉であるスーパーキラーな「Maghead Ska」は、シングル盤(DSR-RN7-01)より30秒ほど長く収録、「Golden Horns」などなど、DJ'sセレクションが満載の素晴らしいアルバム。ディープなジャマイカ音楽を追求する者のレコード棚には絶対に欠かすことができない、完全無欠の最高傑作である。
Lynn Taitt & The Jets - Rock Steady Greatest Hits
¥2,376
ロックステディを確立させたギター奏者の優美で精錬されたインストルメンタル!ギタリスト兼アレンジャーのリン・テイトが、自身が多大なる貢献をほどこしたヒット曲を独自の解釈でインストルメンタル演奏した名アルバム!
Lynn Taitt, Jets - Sounds Rock Steady
¥2,700
アップテンポなスカからスローでタイトなロックステディへと全てのビートを変えた偉大な男、リン・テイト。彼が起こしたこのリズミカル・レボーリューションは、それぞれ次に続くジャマイカ音楽の発展に確固たる礎を築いた。67年にリリースされたインスト・ロックステディの名盤である本作は、【Nice Time】、【Only A Smile】、【Rock Steady】など一度は耳にしたことある名曲のインストゥルメンタル・バージョンが数多く収録されている。人を惹きつけてやまない、優しく魂溢れるサウンドは、正に「これぞ!ロックステディ」と感じさせてくれる傑作盤!
Roland Alphonso - ABC Rocksteady
¥2,376
1968年、ゲイフィート・ロックステディ・ヒッツのレア・インストルメンタル・アルバム
リン・テイトのギターにオーブリー・アダムスのオルガン、そしてテナーサックスの巨匠ローランド・アルフォンソが、ゲイフィートの名トラックを華麗に仕上げた、女性ボーカル一曲を含む名インストルメンタル・アルバム。マスターテープより収録。
The Techniques & Friends - Winston Riley's Rock Steady & Early Reggae 1968-1969
Dub Store Records JPN 1968- 1969
¥2,376
ウィンストン・ライリーが録音したコーラスワークが美しいアップテンポな’69レゲエ・ボーカル集!
シェイズ、マッド・ラッズからお馴染みテクニクスまで、抜群のリードが響き渡る全15曲
Various - Derrick Harriott Rock Steady 1966-1969
Dub Store Records JPN 1966- 1969
¥2,780
ロックステディの巨匠による夢のようなセレクション。ジャマイカ音楽の夜明けより先駆者として活躍してきたデリック・ハリオットと花形アーティストによる極上のロックステディ。
Dub Store Records JPN 1964- 1965
¥2,500
弾むビート、キラめく歌声。ジャマイカ発祥のオリジナルスカ!64年から65年にジャマイカのフェデラル・スタジオにて録音されケン・クーリのケントーンよりリリース。時代を超え人々を魅了するアップテンポな珠玉の名曲を収録した幻のスカ・アルバム!
Various - Merritone Rock Steady 2: This Music Got Soul 1966-1967
Dub Store Records JPN 1966- 1967
¥2,780
American rhythm & blues fervour, boosted by a multitude of sound systems playing 78rpm records on increasingly larger sets, gripped Jamaica from the late forties onwards but, towards the end of the decade, the American audience began to move towards a somewhat softer sound. The driving rhythm & blues discs became increasingly hard to find and the more progressive Jamaican sound system operators, realising that they now needed to make their own music, turned to Kingston’s jazz and big band musicians to record one off custom cut discs. These were not initially intended for commercial release but designed solely for sound system play on acetate or ‘dub plates’ as they would later be termed. These ‘specials’ soon began to eclipse the popularity of American rhythm & blues and the demand for their locally produced music proved so great that the sound system operators began to release their music commercially on vinyl and became record producers. Clement ‘Coxsone’ Dodd, Duke Reid ‘The Trojan’ and Prince Buster, who operated his Voice Of The People Sound System, were among the first to establish themselves in this new role and the nascent Jamaican recording industry now went into overdrive.
In 1954 Ken Khouri had numbered among the first far sighted entrepreneurs to produce mento records with local musicians (mento is Jamaica’s original indigenous music) before progressing to opening Jamaica’s first record manufacturing plant. Three years later he moved his operation to Foreshore Road (later renamed Marcus Garvey Drive) where, with the assistance of the inestimable Graeme Goodall, he updated and upgraded his recording studio. The importance of this enterprising move was critical to the development of Jamaican music and its influence both profound and far reaching.