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Bunny Wailer - Solomonic Singles 2: Rise & Shine 1977-1986
Dub Store Records JPN 1977- 1986
¥2,780
黒いハートの男、バニー・ウェイラー、未だ謎に包まれた初期シングルが遂にリリース!ボブ・マリー&ザ・ウェイラーズの初期音源のなかで、最後の砦のようにコンパイルされることのなかったレア・シングルス。威厳に満ちたウェイラーズの全貌が解き明かされる。
Wackie's - Dub Unlimited: Bullwackies All Stars
Wackies EU / Senrab 1976
¥2,380
一部のコレクターの中で高値で取引されていたとされる名作ダブアルバムが嬉しい再発★ブルワッキーズらしさ溢れる内容にどうぞ酔いしれてください!!!
Aston 'Family Man' Barrett & The Wailers Band - Soul Constitution: Instrumentals & Dubs 1971-1982
Dub Store Records JPN 1971- 1982
¥2,780
世界を代表するベース奏者の一人であるアストン・バレットのディープなレゲエ・インストルメンタル&ダブ!
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズとして世界をツアーしている合間にジャマイカで録音されたレア音源。ウェイラーズ・バンドの真髄ここにあり
¥2,780
本アルバムのオリジナル・タイトルは【The Sannic Sounds TommyMcCook】であるが、1974年、このアルバムはゴム製スタンプで「Tommy McCook Dub」と押された、リサイクル・カバーに入れられたホワイト・レーベルという形で非常に限られた枚数のみキングストンで発売された。その3年後、このアルバムは同じくカバー無しのホワイト・レーベルで、ロンドンの「Grounation」というレーベルから発売され、【Horny Dub】というタイトルで知られていた。 これは音楽愛好家に、ジャマイカ音楽を一から築きあげてきたトミー・マクックの音楽と、独自の解釈でそれを分解し、再構築したグレン・ブラウンの役割とを比較対照する絶好の機会を与えた。誰しも決してグレンの『Merry Up』と『More Music』と題された、確信に満ちたトミーのテイクとを間違えることはないだろう。『When I Fall In Love』や『When Something
Is Wrong』といった曲では、この2人がどのような音楽的背景を持つのかをはっきりと聴き取ることができるはずだ。
Various - Jah Thomas & Friends: Big Dance A Keep
Silver Kamel US 2005
¥1,780 ¥1,280
Jah Thomas(Midnight Rock)レーベル音源!
Jimmy Cliff - KCRW Sessions (Live)
Sunpower US 2013
¥3,480
KCRWはサンタモニカ・カレッジが運営母体となっているコミュニティラジオ。ヴェテランのスタジオライヴ録音です。全編アコースティックギターでの弾き語り。受けを狙っただけのアコースティックヴァージョンとは格が違います。収録曲はベスト盤的彼の名曲オンパレード。中に故Joe Strummerの“Guns Of Brixton”のカバーが入っているのにホロっとしてしまいます。Clashのファンにも聴いて頂きたい感じです。
Impact All Stars - Java Java Java Java (Dub)
VP US 1973
¥2,680
ダブアルバムを語る上で歴史的に重要な物は、1973年にリリースされた最初期作品、Lee Perry ’Black Board Jungle Dub’(mixed by King Tubby)、Herman Chin Roy ’Aquarius Dub’、Keith Hudson ’Pick A Dub’に本作品であろう。本来ダブというものはシングル盤のB面に、ヴォーカルを抜いたリズムのみを収録し、U-ROYに代表されるサウンドシステムDeejay達が、観衆に人気のある聞き慣れたリズムに独自のTalk Overができるように、リリースされ始めたのだが、King Tubbyの名が広まると共にVersionサイドにもEngineerの名前がクレジットされるようになったのが、ダブアルバムのリリース開始の原因とされている。 本作品は、単に初期の作品だから重要だというわけではない、’Java-Augustua Pablo’のダブカットや、Heptonesの’My Guiding Star’の2ndカットのダブ、Dennis Brownの’Cheater’ダブ、それにスタジオワンでSoul Vendorsにより演奏された、伝説的とも言うべくリズム’Swing Easy’に乗ったTommy McCookのホーンは、まさに深いグルーブの中に、厳格なレベルロックとも言うべくルーツの全身的なスタイルが見事に打ち出されている。最後に印象的なのがLloyd Parksの’Ordinary Man’の3番目のカット’Ordinary Version Dub’は、キングストンのスタジオで日常的に繰り広げられていた即興的なオーディション・セッションを模したダブである、その中で飛び出す言葉’Forward The Bass….’、それこそがRandy’sサウンドである。
!K7 Records EU 2010
¥2,180 ¥1,680
「!K7」レーベル設立25周年を記念するDJ-Kicks3連発の最終章はHyper Dub主宰のKode 9がDub StepからUKファンキー、ニューエレクトロ、グライム音源を収録した決定盤がリリース!
Mavis, Various - Mavis Presents
!K7 Records EU 2010
¥2,280 ¥1,280
Ashley Beedleが多彩なヴォーカリストを向かえ、Staple SingersのMavisに捧げた究極の『オセンチ・ダブポップ』作品!Candi Station, Edwyn Collins, Sarah Cracknell, Kurt Wagner, Danielle Mooreなど様々なジャンルのヴォーカルを起用!大注目!
!k7 Records UK 2015
¥2,880 ¥2,680
レゲエ/ダブをベースにソウル/ファンク、ジャズそしてクラブ・ミュージックのミニマルなグルーヴをクロスオーヴァーさせたFat Freddy's Drop待望の4thアルバム!!鉄壁のグルーヴと哀愁の美メロ、そしてビタースウィートな天性の歌声。新作を聴くことのできる喜びにじっくり浸れる、深く力強く風格漂う傑作!
¥2,000
一瞬で完売してしまったOBRIGARRDの幻の1st CDアルバム「OBRIWORLD」が復刻!
Tommy115 - This Is The Tommy115
115 Records JPN 2022
¥3,080
レゲエシンガー Tommy115 フルアルバム 「This is The Tommy115」 リリース! 「聴いた人に生きる力が湧くように」 想いを封じ込めたレゲエアルバム。 憧れの世界の REGGAE アーティスト、 エンジニアとタッグを組んだ渾身の作品となっております。 2 年に渡り、 拳 POWA Studio、 KON KEN 氏 と 妥協の無いレコーディングに挑み歌の力を封じ込めました。 丁寧に且つ、 世界のレジェンドと体当たりで制作した完成度の高さ、 音の全てに宿るパワー、 Tommy115 によるレゲエ愛をお楽しみ下さい。 UK サイドからは Dennis Bovell、 Chazbo、 JAMAICA サイドからは Derrick Harriott、 Earl “Chinna” Smith、 DeanFraser、 Lynford “Fatta” Marshall、 LA サイド からは Scientist、 Michael Hyde、 と豪華、 体当たりな作品! 新曲はジャマイカン DRUM and BASS、 BLACK BLOOD (Drums : Emanuel ‘Imanuel’ Walsh Bass:Ian ‘Bassheart’ Knight ) Drums : Anthony Thomas、 によるタフな reggae のグルーブに敏腕アーティストが共演! 演奏に使われた鍵盤も聴きどころで Hammond Organ、 yamaha dx100、 Hohner melodica piano 36、 TRITON Extreme、 グランドピアノとこだわり抜いた機材の 選択且つ音色です。 アートワークは Kads MIIDA & MAH ! CD につくブックレットはまるでレゲエの絵本のよう。 ジャケットを手に取った瞬間から、 感動のあふれる作品となっています。