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商品カタログ - レゲエレコードコム
レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

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DSRの人気盤が再入荷! ルーツ・レゲエ
(4件)

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Anthony Chambers - Jah Foundation / High Times Players - Jah Foundation Version

High Music / Dub Store Records JPN 1982

¥2,180

数々の名曲を残してきた重要プロダクション、High Timesの貴重80'sルーツ音源!

Horace Andy - Earth Must Be Hell / Winston Jarrett - Slaving In Babylon

Cooperative Sounds / Dub Store Records JPN 1975

¥1,980

人気歌手ホレス・アンディの音の階層がディープな1975年のルーツ・レゲエ傑作!

カップリングはオリジナルで、Cornell Campbellの初期レゲエ「Let The Music Keep On Play」のルーツレゲエ・カバー。

Aston 'Family Man' Barrett - Cobra Style / Cobra Style Dub

Fam's / Dub Store Records JPN 1981

¥1,980

ファミリーマン・サウンドの集大成と言うべくマイナー調のキラー・インスト、ウェイラーズバンドの金字塔的な重要曲Eastern Memphis同様、ファミリーマンの代表曲として語られる重要曲。ファミリーマンがベーシストとしてだけでなく、ミュージシャンとしての多様性を示している曲でもある。このころのジャマイカはダンスホールDJ全盛期という時代であるが、そんなことはまるでなかったかのように世界のウェイラーズバンドはファンの期待を裏切ることなくウェイラーズサウンドを貫き通している。その自信と信念に満ち溢れた演奏に感動させられるだろう。

Jimmy Riley - We're Gonna Make It / Family Man - Dub Maker

Fam's / Dub Store Records JPN 1981

¥1,980

この時代のウェイラーズサウンドを見事に表現した、貫禄のルーツ・ボーカル。60年代のロックステディの時代にボーカル・グループ、Uniquesに在籍していたジミー・ライリー。その頃、ファミリーマンはセッションバンド、Hippy Boysとしてキングストンで活躍しはじめていた。両者が共にしたレコーディングセッションは68年まで遡るが、それ以来、この二人がスタジオで会うのは久しぶりであっただろう。この曲はCobra Styleと同じ頃に録音された曲で、ファミリーマンの構想どうり、60年代からのベテランのジミーはその期待に余裕で答え、見事なウェイラーズ・サウンドを完成させている。