1975年7月18日のロンドンでのライヴ録音!

子供ディージェイ代表ビリー・ボヨ!!ルーツ・ラディックスのヘヴィーなワンドロップ・サウンドにガキ声というアンバランスさが最高にウィキッド!!

絶対必聴、超越した渋さの強烈で恐ろしく渋い若き日の1ST,Black Uhuruのダブ、ジャケットの裏の写真が若きJammyが信念を持って修行をしているのが伝わってくる哲学的なダブ最高傑作盤、Speed感に関してはTubby以上の事をやってます。

美しく、情熱的な素晴らしいミディアム・トラック「Here We Go Again」を使用した一連がリリース!!

世界的なヒット曲"Good Thing Going"のカバー曲、歌うは"R&B"カバー物を歌わせればこの人の右に出る人はいない女性ヴォーカルFionaが優しく甘く歌ったヴォーカル物!B面はヴァージョンです。

ファウンデーション・リズムのリメイクには定評のある老舗レーベル、ジョーフレイザーがまたやってくれました!ウェイラーズの傑作'Hypocrite'をナイス・リメイク!程よくダブ・ワイズされたリズムにフレディーの艶やかなヴォーカルが映えるナイス・チューン!

GREAT VOCAL & DJ !!!

レゲエ・カヴァーの大定番曲!スタジオ・ワンではノーマ・フレイザーのカヴァーがお馴染みですね!初めての失恋について歌われたナイスな女性ヴォーカル物!

毎回とても質の高いリメイクRiddimをリリースするJoe Frasier。今回もDobby Dobson/Loving Pauperをリメイク。Lloyd Brownの渋みのあるボーカルが素晴らしい一曲。Peckingsが好きな人には確実にツボな一曲。

良質なリメイクをリリースするJoe Frasierより今回もCornel Campbell/Starsを使用した一連がリリース!!

ルーツ・ロック・レゲエの確立と進化をしていた素晴らしい時代に、あのJoe Gibbs&Errol ThompsonによりプロデュースされたDennis Brownの名盤中の名盤。まだ若かりし頃のDennis の声はもちろん大御所プロデューサー下での録音は何時になっても褪せること無い最高作品。

ボブマーレィーに次ぐジャマイカを代表するヴォーカリスト故デニスブラウンの名盤中の大名盤が初の再発!長期に渡る活動の中でも安定してヒットを飛ばしていたのがこのJoe Gibbs時代とも言えます。そんな彼の代表作が詰まった懇親の大名盤!

LEVYのJOE GIBBS時代の名曲のリメイクカット、明らかに素晴らしい不滅の傑作である。

グラミー賞を受賞し、米ビルボード・チャートで首位を飾る等、世界的なレゲエ・アイコンであるBUJU BANTONが新作をリリース。SNOOP DOGG、STEPHEN MARLEY、VICTORIA MONÉT等がゲスト参加。レゲエやダンスホールだけではなく並んでHIPーHOPやR&Bの色合いを帯びている作品に仕上がっている。より現代的なサウンド、愛と団結のメッセージ、そしてプロデュース面でも最高の人材を揃え、ブジュ・バントンは変化の風を感じさせるアルバムを放つ・・・

90年前期で言えば10本の指に入るであろう名作中の名作。もちろんタイトル通りガンジャソング!リズムはStudio One音源の[Freedom Blues」レゲエが好きなら誰もが愛する一枚です!!

Sly & Robbieプロデュース!全世界で大ヒットしたDamian Marley「Welcome To Jamrock」の元ネタ収録!

話題沸騰!殆どを自身でのプロデュースで殆どの演奏も自身によるもの。ワンドロップスタイルを基調にしたルーツロックを感じさせるスタイルの音にダミの効いた声で時に歯切れ良く、時にメロウに決めて来るフロウ。中にはヨーロッパで大ヒットした女性シンガーNina Zillaとのスカの曲や、Ky Mani をフィーチャリングしたBob Marleyのカバー等の仕掛けもニクイ感じで、懐深さと幅の広さを感じさせる傑作に仕上がっております。