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レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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Da'Ville
(ダヴィル)

更新:2018/8/8
類稀な美声とカバー等も器用にこなすヴォーカル・スキルでシーンを賑わすトップ・シンガー。ヴォーカル・グループ、ARPでの活動を経てソロとなり、様々なレーベルからヒット作を生み出している。70年代に活躍したアーティスト、ジャー・トーマスを父に持つ。

Toots & The Maytals
(トゥーツ&メイタルズ)

Text by Harry Hawks
更新:2018/8/1
メイタルズがひとつの音楽を創った、“地球上にそのようなものは何も無かった”、それはジャマイカにてジャマイカ人が創ったものに違いなかった。 他の歌手たちやコーラス・グループは、自分とよく似たアメリカ人のそれらのように歌おうとすることがしばしあった、しかしメイタルズはジャマイカ人の歌手たちがジャマイカ人らしく歌えるようにその道筋を舗装していった。

Lloyd Charmers
(ロイド・チャーマーズ)

Text by Harry Hawks
更新:2018/7/25
ロイド・チャーマーズのプロダクションの熟練度、声、ギター、そしてキーボードはジャマイカ産の最も素晴らしいレコードの数々を生んだ。

Alborosie
(アルボロジー)

更新:2018/7/4
順調にヒット作をリリースし、現在のシーンで大きな存在感を放つイタリア人ラスタ・アーティスト。自身の作品において自らプロデュースも手掛け、ジャマイカ音楽の歴史をしっかりと受け継いだサウンドを発信している。

Lone Ranger
(ローン・レンジャー)

Text by Harry Hawks
更新:2018/6/27
真のオリジナル、彼のスタイルにはUロイやビッグ・ユースなどの開拓者たちが創った流儀が伝承されているが、ローン・レンジャーは70年代のルーツ・アンド・カルチャーのアプローチと80年代に起こったダンスホール・ディージェイのすさまじい襲来の架け橋を作った最初のディージェイの1人である。

Prince Buster
(プリンス・バスター)

更新:2018/6/20
“キング・オブ・ブルー・ビート”としてルード・ボーイ達の永遠の憧れ、プリンス・バスター。彼の残したエピソードは数知れず、現在でもカリスマ的人気を誇る。

Mavado
(マバド)

Text by Harry Hawks
更新:2018/6/13
このダンスホールのスーパースターのキャリアは本当に華々しく、ますます強力になっている。“マバド…ヒップ・ホップ色の強いビートと、ストリート・ライフと救済を歌う不気味なマイナー・キーのヴォーカルを操るアーティスト”Rolling Stone紙

Barrington Levy
(バーリントン・リーヴィ)

Text by Harry Hawks
更新:2018/6/6
エネルギーみなぎるパフォーマンスと生粋のサウンド・システム・ディージェイ、バーリントン・リーヴィは生のダンスホールの興奮をそのままレコードに録音したヴォーカリストの一人。

Johnny Osbourne
(ジョニー・オズボーン)

Text by Harry Hawks
更新:2018/5/30
生意気な若手の新人が溢れるダンスホールでたびたび多才なヴェテランにも居場所があることを証明した有能なプロ・ヴォーカリスト。

Brigadier Jerry
(ブリガディア・ジェリー)

更新:2018/5/23
トゥエルブ・トライブス・オブ・イスラエルというラスタ団体のメンバーで、厳密にカルチュラルなスタイルを貫いた。80年代における最も厳粛なリアリティーディージェイとして認知されている。

Mungo’s Hi Fi
(マンゴズ・ハイファイ)

更新:2018/5/16
地元であるスコットランド、グラスゴーを拠点に現在のイギリス/ヨーロッパのレゲエ・シーンを活気付ける現場志向のサウンドシステム/プロダクション・ハウス。

Willie Williams
(ウィリー・ウィリアムス)

更新:2018/5/9
ジャマイカ、カナダで活躍した伝説のカルチュラル・シングジェイ。現在もルーツ・ミュージックに根ざした活動を続けるアーティストとして知られる。

Prince Jammy
(プリンス・ジャミー)

Text by Harry Hawks
更新:2018/5/2
「タビーのところにジャミーという名前の新しいエンジニアがいるんだ。やつはヤバイよ!」

Heptones
(ヘプトーンズ)

Text by Harry Hawks
更新:2018/4/25
ロックステディやレゲエに興味を持った人なら誰でも、ヘプトーンズを認知し、彼らの音楽が好きだろう。最高のジャマイカ人コーラス・トリオの一組であった彼らからなぜクロスオーバーの成功が遠ざかったのか、申し分のない彼らの作品からは想像がつかない。

Garnett Silk
(ガーネット・シルク)

更新:2018/4/18
90年代のレゲエシーンを語る上で最も重要なシンガーであり,名前の通り透き通った絹のような美しい声から発せられるカルチュアルなリリックは当時のレゲエシーンに大きな変換をもたらした。ボブ・マーリーの再来と言われた彼の功績は死後10年以上経った現在でも語り継がれている。

Skatalites
(スカタライツ)

Text by Harry Hawks
更新:2018/3/22
1965年から1965年までレコーディング・バンドとして一緒に活動したスカタライツだが驚くほど創造的だったこの2年でレゲエ史の模範となる作品郡を確立した。

Carlton & The Shoes
(カールトン・アンド・ザ・シューズ)

Text by Harry Hawks
更新:2018/3/7
カールトン・マニングが率いた伝説のロックステディ/レゲエ・ヴォーカル・グループ…彼らのデビュー録音曲‘Love Me Forever’はハーモニー楽曲、至高の傑作と称される。

King Stitt
(キング・スティット)

Text by Harry Hawks
更新:2018/2/28
初めて誕生したディージェイのスーパースター、キング・スティットがクランシー・エックルズと一緒に制作した一連のシングル盤で、初めてディージェイのキング・スティットはレコードで正式にクレジット記載された。彼らは‘トースター’から挿入や割込みでダンスと同様にレコードでもこれほどに面白いものを作り上げられることを示した。そうしてディージェイの門が開いたのだった。

Winston Scotland
(ウィンストン・スコットランド)

Text by Harry Hawks
更新:2018/2/13
70年代初期の偉大なるディージェイのオリジネーターたちと一緒に挙げられるべく名がウィンストン・スコットランドである。

Meditations
(メディテーションズ)

Text by Jeremy Collingwood
更新:2018/1/31
アンセル・カリッドランドウィンストン・ワットソンかつてライチャス・フレイムスのメンバーだったダニー・クラークから構成された美しいボーカル・トリオ。ダニー・クラークによって1975年に結成されたグループはその後10年間にわたりジャマイカを代表するルーツ・ボーカル・ハーモニー・グループとして地位を確立、しかし彼らの売上げがレゲエ界における彼らの評判や地位に反映されることはなかった。
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