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レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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Jah Cure
(ジャー・キュア)

Text by Harry Hawks
更新:2019/10/4
90年代の“ラスタ・ルネッサンス”の信奉者の1人である彼の8年間の投獄生活は道徳的で現実味溢れる音楽を作り続ける決意をより強いものにした…

Harry ‘Harry J’ Johnson
(ハリー’ハリーJ’ジョンソン)

Text by Harry Hawks
更新:2019/9/27
ジャマイカ人として初めて海外で数多くヒットを飛ばしたプロデューサーの一人として知られるハリーJはその経験を活かし国際的なつながりを築き上げていった。アップタウンに位置し、1970年代ジャマイカにおいて「レコーディング・スタジオといえば」と称されたほど最高基準に整えられた自らのスタジオは、キングストンのゲットー出身の歌手やセッション・ミュージシャンを数多く世界に輩出していった。

Bob And Marcia
(ボブ・アンド・マーシャ)

Text by Harry Hawks
更新:2019/9/20
ボブ・アンディとマーシャ・グリフィスから構成されたデュオ。ジャマイカ音楽における2人の偉人の功績はジャマイカ音楽の成長と密接に絡み合い、数え切れないほどのヒット曲は60年代から現在にまでおよぶ。

Boris Gardiner
(ボリス・ガーディナー)

Text by Harry Hawks
更新:2019/9/13
たとえ彼のベース・ギターが20年以上に渡ってレゲエ音楽の心臓として鼓動していたとしても比較的無名な人物としてその名をとどめてきた、ボリス・ガーディナーが音楽的にその他大勢の名高いパフォーマーを凌ぐ貢献をしてきたのは紛れもない事実だ。

Ernest Ranglin
(アーネスト・ラングリン)

Text by Harry Hawks
更新:2019/9/6
世界的に評価を得ているジャズ・ギタリストとしてだけでなく、アーネスト・ラングリンは近代ジャマイカン・ミュージックの‘建築家’=‘創始者’の1人でもある。

Tommy McCook
(トミー・マクック)

Text by Harry Hawks
更新:2019/8/23
トミー・マクックの申し分の無いテナー・サックスは数え切れない60年代と70年代に行われたレコーディングを華やかにしたが、作曲家/編曲者として彼が残した作品もそれと全く同等に価値がある。誰もが認める現代ジャマイカ音楽の開拓者であり基礎を築いたアーティストの一人。

Freddie Mckay
(フレディ・マッケイ)

Text by Harry Hawks
更新:2019/8/9
およそ20年もの間レコーディングを行ったフレディ・マッケイがなぜそれにふさわしい成功を手にすることが出来なかったのかということはレゲエ・ミュージックの中でいまだに解かれていない謎の1つである。

Jah Shaka
(ジャー・シャカ)

Text by Harry Hawks
更新:2019/8/2
40年に渡りロンドンを拠点に活動する伝説のラスタ/ルーツレゲエのサウンドシステム・コントローラー/レコード・プロデューサー

Ini Kamoze
(アイニ・カモーゼ)

更新:2019/7/26
80年代から世界的なヒット曲を放ち、現在でもワールドワイドな活躍をするアーティスト。

Beres Hammond
(ベレス・ハモンド)

更新:2019/6/28
自身のレーベル、ハーモニー・ハウスやペントハウス等からヒット曲をリリースし続け、ダンスホールファンにはお馴染みの大御所シンガーであるが、そのキャリアは古く、70年代初期から作品を残しており、それらはバラードからルーツまで多岐に渡る。

King Jammy
(キング・ジャミー)

Text by Harry Hawks
更新:2019/6/21
コンピューターによるレゲエ・ミュージックの発展において最も重要なプロデューサー。

Marcia Griffiths
(マーシャ・グリフィス)

Text by Harry Hawks
更新:2019/6/14
レゲエにおいて女性シンガーは希少であるが成功を収めた女性シンガーとなるとさらに希少である…マーシャ・グリフィスはこれまでにジャマイカで最も成功した女性シンガー、そして疑うまでもないがジャマイカン・ミュージックのファースト・レディである。

Don Drummond
(ドン・ドラモンド)

更新:2019/5/31
スカタライツのオリジナル・メンバーだった世界屈指のトロンボニスト・作曲家。

Cutty Ranks
(カッティ・ランクス)

更新:2019/5/24
ジャマイカのみならず、イギリスやアメリカでもクロスオーバーな活躍で人気を博したラガDJ。

Burning Spear
(バーニング・スピア)

Text by Jeremy Collingwood
更新:2019/5/17
ウィンストン・ロドニー、通称バーニング・スピアーはレゲエにおいて数少ない往年のリーダーとしてその地位に立つ。現在もツアーや楽曲のリリースを続けるだけでなく自身のレーベルやウェブサイトの運営も行っている。有名な預言者によるチャント・ボーカルは旧約聖書の深いメロディーと共鳴する。1970年代後期、彼はボブ・マーリーと同様に注目され、多くの人は有名なLyceumで行われたボブ・マーリーのライブ・コンサートの前に同所で開催されたバーニング・スピアーのUK公演を高く評価している。

Little John
(リトル・ジョン)

更新:2019/5/10
ダンスホールの現場にてその実力を示したヴォーカリスト。特徴のある歌声で幼少期より第一線で活躍した。サウンド・システムでのパフォーマンスにおいて彼の魅力は大いに発揮され、現場での臨場感をそのままレコードにしたような強力な作品を残した事でも高い評価を得ている。

Shabba Ranks
(シャバ・ランクス)

Text by Harry Hawks
更新:2019/4/26
もしかすると、ジャマイカで最後の伝統的なマイク・マンの1人かもしれないが、確実にジャマイカ初の国際的スーパースター・ディージェイである…

Lt. Stitchie
(ルーテナント・スティッチー)

更新:2019/4/19
1980年代から活躍する早口ディージェイ。複雑な音程で早口にまくし立てる彼の歌唱法は絶対的なオリジナリティーとして受け入れられた。スラックネスを嫌い、想像豊かでドラマティックなリリックも大きな魅力である。

Aswad
(アスワド)

更新:2019/3/29
1970年代から80年代にかけて、イギリスのルーツ・バンドの第一人者として活躍した。UKのポップ・チャートに楽曲を送り込む快挙も成し遂げている。

Leroy Smart
(リロイ・スマート)

Text by Harry Hawks
更新:2019/3/15
ゲットー出身のリロイ・スマートはその逆境からインスピレーションを授かり、孤高にも真の才能を必死になって示した。彼は、いつもの日も一流として存在し続けるだろう。
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