CHOUJI, ZENDAMANによる楽曲 「チューラブ」 を7インチレコードにてリリース!
すでにデジタルリリースされている楽曲、「チューラブ」をA面に収録。 B面にはこのアナログ盤で発表となるGacha Medzによる リミックス収録。

Zunggu Zunggu(It's a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名によって結成されたユニット、Love Letter Revueによる4thシングル。今作は長年歌と共に歩んできた大ベテランと、これから歌と共に長い道のりを歩いていく期待の若手シンガーによるダブルサイダー。Far Side「Lonely Dance」はルーツ・ロック・レゲエ・バンド、Youth of Rootsの若きラスタ・シンガー、Kon Ryuによる初のラヴァーズ・ロック・チューン。とっても寂しい夜だけど、二人の思い出の"ワイン"を飲み干して「もしかしたら自分は変われるかも」と明日に向かって一人踊る君は美しい。Near Side「Your Tune」は80年代初頭にC-Pointという伝説のコーラス・グループで活躍し、白川の師匠的存在でもあるシンガー、川端康二ことANIKIをフィーチャー。長年音楽を愛してきた男の宝物である、たくさんの「You(r)」が楽曲内に輝く、いぶし銀なナンバー。そのヴォーカルもさることながら、Bメロからサビにかけての多重録音のコーラス・ワークは国宝級!

第2弾は、タイトル通りのパーティー・チューン。と言っても、そのメッセージは、相変わらず強烈。

「人生はパーティー、老いぼれる前に、楽しもうぜ!」パンデミックを経験した我々に、ガツンと響く呼びかけだ。

A-KLASS RECORDINGSが歌姫Keycoをプロデュース! 90'sの名曲en vogueのGive It Up , Turn It Looseをグランドビートレゲエでオフィシャルカバー!!コーラスワークにもこだわり全ジャンルのDJ対応可能なジャジーかつハーモニーな仕上がり。あの頃感もありつつ今にもフィットするマストバイな一枚!!

Keyco

ユーミンの歴史的名曲のムーディなラバーズロックカバー&1980年発売 竹の子族クラシックのポップディスコ ノーランズのダンシングシスターのスキンヘッドレゲエver.というお得な両A面カップリングです。
もちろんデジタルファイル付属です。

中古盤が高騰していたソフィア真奈里のラブスコールがようやく再リリースとなりました。

片面はなんとプラスティックラブの新録。どちらもフェミニンかつディープなレゲエトラックに仕上がっています。

レーベル第一弾リリースが話題のA-KLASS RECORDINGSが早くも第二弾をリリース!

今作はアニタ・ワードの名曲SPOILED BY YOUR LOVEを90'sラバーズ仕立てでカバー。

UKの名門ラヴァーズ・ロック・レーベルFashion Recordsの名作が国内盤妄想ジャケット仕様で7インチ・リイシュー。こちらは歌姫Janet Lee Davisによるミラクルズ"Ooh Baby Baby"とバート・バカラックの"Walk On By"をカップリング!

'90年代を中心にFashion Recordsの看板シンガーとして活躍したJanet Lee Davisによる大ヒット・アルバム『Missing You』('94年)からシングル・カットとなる本作。Side Aは、ミラクルズによるソウル・クラシック"Ooh Baby Baby"を煌びやかなR&Bアレンジでキュート&メロウに歌い上げた極上の逸品。カップリングには、Dionne Warwickの代表曲として知られるバート・バカラック作曲による"Walk On By"を、Steely & Clevieらを擁する敏腕ミュージシャン達がキレ味抜群に仕上げた快作カバーを収録!

ブルーハーツ「ナビゲーター」のカヴァー!

九州南部の民俗楽器の板三味線、通称「ゴッタン」をかき鳴らし、寅さん張りの口上や講談漫談を取り入れた独特の語り口で民謡を歌う、寺原仁太によるプロジェクト南部式による1stアルバムからの7インチカット!

ご存じ井の頭レンジャーズの歌ものシリーズ、今回はちあきなおみ絶唱の『喝采』とシド・ヴィシャス『マイ・ウェイ』日本語詞のカップリングというクレイジーな企画。南米コロンビアからやってきた弊社秘蔵っ子ソフィア真奈里嬢が1969年型レゲエに乗って唄いまくります。オリジナルカラオケのデジタルファイルも付属です。

子供ディージェイ代表ビリー・ボヨ!!ルーツ・ラディックスのヘヴィーなワンドロップ・サウンドにガキ声というアンバランスさが最高にウィキッド!!

70年代のブラック・アーク作品の中でもベストと謳われる、まさにブラック・アーク・クラシックが遂にリイシュー!!Lee Perryと名シンガーLeo Grahamによる極上キラー・チューン。B sideにはLee Perryによるダブが収録。特製ハンド・スタンプ・スリーヴ入り。

※デッドストックのため多少のダメージがあります。

チャン兄弟が手がけた後期の名曲。彼等がやろうとしていたレゲエ・ソウルの最終形態ともいえる。AntrimやTriangleは当然レゲエも作るがソウル、ファンクなどいわゆるUSサウンドをやろうというコンセプトが感じられる。

新参プロデューサー、キース・ハドソンが手がけた最初のヒット曲。デニス・アルカポーンのディージェイ・カットと共に語り継がれる名作。

こだまレコード第9号リリース!

「ジャマイカンオールディーズの名曲を日本語カバー」をコンセプトに好チューンを連発している「こだまレコード」第9弾!

99年リリースのキラー・インストゥルメンタルが好調なリリースを続けるPartualから2タイトル同時リリース。ワンドロップのトラックに渋みの効いたホーン・セクション絡む最高の1枚!!

ジョニー・オズボーンがテク二クスに残した80'sルーツ/アーリーダンスホールを収録した名アルバム「Warrior」に収録。ジョニー・オズボーンのソウルフルなボーカルが響くキラー・ルーツ・チューン!

Deeper Knowledgがこだわりを見せる70sルーツ、C.R. Fletcher関連音源です。哀愁ムードにドライなサウンド。声から来る存在感が際立つ激渋のヴォーカル。毎回ながら今回も強力です。

74年作品。初期レゲエからルーツロックの移行期を感じさせる感じです。カリブを感じさせる明るく綺麗なメロディラインの曲。しかしながらテーマは貧困について唄った曲です。

初期コンピュータライズドな音は80'sのダンスホール・クラシック。ファンも要チェックな音ですが、抑えの効いたアレンジに昔ながらのAlton Ellis節がキューンと来るラヴァーズファンにもオススメな一曲です。

今、最もイケてる2人のコンビネーションと言えるでしょう。流行廃りに流されない良い曲です。昔ながらの正統的なルーツロックのカッコ良さに現代的アレンジを加えたリディムに、明快なレゲエDJのカッコ良さを感じさせるProtojeと間違い無しなChronixxのメロディ、ヴォーカルスタイル。傑作チューン。

60年代ジャマイカの大物トップグループによる、皆に愛され続ける素晴らしきスカ大ヒット曲!当時のブルース・バスターズといば、ウェイラーズやメイタルズと並ぶトップグループだが、商業的にはさらにメインストリームを歩んでいた。50年代後期からのキャリアを誇る彼らは、後にデビューするスカ期の歌手にとっては、さぞ憧れの的であっただろう。バイロン・リーをバックに、素晴らしい歌唱力の熱いデュオが素晴らしい完成度で歌い上げた、スカ・メインストリームの必須の名盤。

Clarendoniansの"Daring Forever"のDeejayヴァージョンです。オールディーズ特有の温かみの有るムードにヒップでファンキーなトークがイカしてます。

昔からのwackiesファンも納得でしょう。実にカッコ良いルーツロックなスタイル。昔ながらのルーツロックのカッコ良さを感じさせる音に、在りし日のDennis Brownを思い起こさせるようなヴォーカルスタイル。流石は老舗を感じさせる見事な仕上がりです。

Horace Andyのお馴染みの名曲をカバー。両者共に名シンガーですが、この声質とヴォーカル・スタイルの違いで出る味が聴き所。本来カバーの面白さはこう言ったところなんじゃないでしょうか。何はトモアレ名曲なのです。

ドイツのBuyreggaeよりJammys復刻シリーズ追加リリース!!Jammys版デジタルReal Rockにレジェンドアーティスト、Nitty GrittyのアウトオブキースタイルがたまらないReal Rockセグでも外せない1枚!

美しいアレンジが効いたAugustus Pablo流デジタル・ダブ・サウンドに盟友Junior Delgadoのヴォーカル!しかもリディムはAugustus Pablo代表作の一つ"Java"です。穏やかな唄い出しから、まさにバビロンを呪倒すかのような鬼気迫るヴォーカルに展開して行く様に惹き込まれます。

流石のヴェテラン、コレは良い曲です!巧く耳に残るフレーズの作り方にやられていたら、途中から一気に盛り上がるフレーズでグイグイグイグイ上げてきます。こう言う言い方をすると誤解されそうだけど敢えて言えば、サビで大合唱系のレゲエで最も売れるパターンのタイプの曲です。

ウェイラーズがスタジオワンに残した数ある曲の中でも特別な名曲として語られる名盤。スタジオワンを離れる直前の録音で、バニー・ウェイラーが多くのリードをとった内のひとつで最高の出来。裏面もA面と同等の出来でダブルAの嬉しい内容。この後に展開されるウェイルンソウルムに向け期が熟しているのが聴き取れる両面ともに素晴らしい最高傑作。オリジナル盤と同じカップリング。

Bunny Leeプロデュースによるヘヴィーな不良トラックの上で間髪入れずにフローするのは別名Peter Yellowと呼ばれていたアルビノのディージェイPurple Man!ファン涙物のアーリー・ダンスホール!

Crown Prince of Reggaeことデニス・ブラウンの1stシングルであり最初の録音、作詞作曲も自身でおこなった力作であろう。もちろんスタジオワン以前の話である。数あるデニスの曲でも最も心の奏でにふれる心のこもった曲である。これぞデニス・ブラウン!B面には、クリスタライツのアップテンポなキーボード・インスト、69-70年のアップテンポなインストに精通するものは間違いなく唸るであろうキラーチューン!

Banny Leeプロデュースによるヘヴィーな80'sルーツ!!Johnny ClarkeとともにBunny Leeの躍進を支えたCornell Campbellが自慢のファルセット・ボイスで歌い上げた渋いルーツ作品!!

89年に日本人として初めてジプシーキングスの 大ヒットナンバーを日本語でカヴァー!録音しながらも 諸事情でほぼ市場に出回らかった幻のレコードが 奇跡のリイシュー!中南米でも高い知名度を持つ YOSHIRO氏、オリジナルのジプシーキングスの バージョンの雰囲気をほどよく保ちながらもYOSHIRO氏 ならではの歌の表現力、そしてエロティックな日本語詞 の世界観がまさに最高!の超強力な1枚!

最初期ジャーメイン・プロデュースの激レア音源がUK盤にて復刻。ゆったり目なキラー・ステッパーズ・チューン。レア・アーティストである、カルチュラル・ルーツが渋く歌いこんだ極上の80'sルーツ。B面のダブは深みを更に増した傑作ミックス!

自身がスタジオ・ワンに残した永遠不滅のファウンデーション・ナンバーのリメイク!!ダブワイズされた硬質なデジタル・トラックがナイスです!!

90年中盤の大ヒット・ダンスホールリズムJoy RideのJah Lifeテイクがカラー・ヴァイナルで復刻!!Conroy Smith独特の声と歯切れのよいフローが最高にかっこいいです!!

High Powerレーベルより80'sダンスホールの好チューンが4タイトル復刻!!音の抜き差しも好印象なビッグトラック[Heavenless]に乗せてMr. Spaldingのタメの効いたパフォーマンスがウィキッドな1曲!

レッドマン・レーベルの代表格カール・ミークスのアルバム「Weh Dem Fah」に収録されている2曲。A面 は「Wicked Can’t Run Away」のデジタルリメイク。B面には、マイナー調サウンドの激シブチューン「Red Eye Lover」をカップリング。両面共にLPのみにしか収録されていなかったチューンである

Beverley'sのインスト曲の中でも非常に人気の高いローランド・アルフォンソが奏でる素晴らしくソウルフルなインスト・ロックステディ、B面はレア・ヴォーカリストの素晴らしく和めるロックステディ賛歌!両面現場向きの素晴らしき音源!

名ボーカル・グループ「Tennors」のオススメ・ナンバーが2タイトル同時復刻!!A面には、今回同時リリースの「Another Scorcher」の同トラックを使用した1曲。カップリングには「Tribute To Don Drummond」のタイトル通りVin Gordonによるホーンインストを収録!!

非常にレアな歌物初期レゲエが復刻!ロックステディー期から活躍するヴォーカル・グループTennorsがソウルフルに歌いこんだ曲で、特にベースの渋さにおいては確実にトップ・レベルの演奏、なのでB面のヴァージョンも必ずチェックです!

Pressure Soundsより重量盤7インチ復刻シリーズ!Joe HiggsとWailing Soulsからなるファンには堪らないバンドAttarasの激レア7インチ音源!ユッタリめの曲ながら非常に重厚感と高い完成度を感じさせてくれる素晴らしき歌物レゲエ!B面のシンプルながら聴かせてくれるダブテイクも確実に要チェックです!

ノーザン・リズム・アンド・ブルース最高傑作、引き締まったサウンドの黒魔術のような大名曲

ルイジアナ出身のリズム・アンド・ブルース歌手だが録音数が少なく、歌といいリズムといいテネシー・ナッシュビルの奇跡のようである。レーベル・クレジットに貫禄の重みすら抱かせる

王道ルーツ・ロック・サウンドに、儚げなヴォーカルがマッチしたオススメの一曲!!レボリューショナリーズらしいドラミングがカッコイイ一曲です!!

「Music Master/Witty」のマイナー調人気ダンスホール・リディム「Run Down The World」を使用した一連が復刻!!トニー・タフのソフトな哀愁系ボーカルがバッチリはまってます!!一連のなかでも外せません!!

Al Wilsonの名曲Show & Tellのリメイク・トラック!!ドリーミーなメロディーのトラックとベテラン・シンガーAnthony Red Roseのスムースなボーカルが心地よいです!!

自身がスタジオ・ワンから放った名曲のリメイクをAll Toneよりリリース!!ドリーミーなメロディーを丁寧にリメイクした好ナンバー!!

鋭くタイトなワンドロップ・リズムの強烈なルーツ・チューン!!デルトン・スクリーチーの癖の強いヴォーカルと印象的な音色を奏でるホーンとの相性が抜群です!!

分かり辛いアレンジだが、PeckingsのTarrus Riley『Young Heart Reminiscing』のリズム『Break Up To Make Up』にJC Lodgeが素晴らしく歌いこんだ爽やかな極上ラブソング!B面はホーンで大人のアレンジされたインスト・テイク!両面最高です!

USダンスホールレーベルを再発している「Gold Shop」からの第3弾は「African Love」のShineheadの不動の人気タイトルが一挙3タイトルリリース!!口笛の上音がのった「Billie Jean」トラック使用の人気ナンバー!!渋い!!

スカ、ロックステディ、初期レゲエと活躍した名門レーベル、ビバリーズからの嬉しい再発です!新たな時代の幕開けを感じさせる軽快なリズムとリラックスしたヴォーカル!ゆったりと体を揺らすナイスなアーリー・レゲエ・チューン!

Phillip Smart主宰"Eclipse"レーベルの人気音源が6タイトル再発!!御代Nicodemusの誰もがとりこになってしまうあのフロウで深みと渋みのあるパフォーマンスが間違いない1枚!!

Phillip Smart主宰"Eclipse"レーベルの人気音源が6タイトル再発!!チープなベースラインがグッドな80'sデジタルサウンドに乗せてMajor Dangerの軽快なパフォーマンスもバッチリはまったてます!!

初期R&Bのトップシンガーとして一時代を築いたエイモス・ミルバーンの代表曲!!心弾むピアノの演奏に語り調のヴォーカルが乗るブギウギ・ナンバー!!カップリングも有名曲です。

1983年リリースの初期ダンスホール・チューン!ずしっと重たいワン・ドロップ・リズムに乗せたオールド・スタイルのトースティングがウィキッド!B面のイエローマンも臨場感溢れる素晴らしいパフォーマンス!

ニュージーランド・クライストチャーチを拠点に活動するサウンド:　ダブワイズ(Dubwize)、このサウンドを率いるのがリアリティー・チャント(Reality Chant)のプロデューサー・エンジニアー・演奏者であるメッセンジャー(Messenjah)、これまでに数々のレゲエアルバムを制作、ニュージーランドやオーストラリアのビッグフェスにも出演を果たしてきたが、今回ニュージーランドでは初めてとなるレゲエの7インチをプロデュース・発表、オセアニアのコンシャスレゲエシーンをリードするプロダクションの一つとして注目されている。リズム: Country Livingはキングストン、アメリカのアトランタ、ニュージーランドで録音され、地元のレゲエシーンで活躍する トランペット演奏者のIsaac Aesili (Open Souls, Solaa) やトロンボーン演奏者のHaydn Godfrey (Batacuda Sound Machine),　ベースとキーボードにはKATCH A FIREなどといったバンドのリミックスやマスタリーングを手掛けているNava 'Confucius' Thomasがフィーチャーされ、独特のパシフィックサウンドが絡むNICEミディアムに仕上がっているので是非チェック!

今わ亡き人気ディージェイ"Simpleton"の抑え目な中毒性のあるパフォーマンスがなかなか渋いナンバー!!